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クリエイティブの力を信じてる

先日ふとつぶやいたこちらが、自分が思ったよりは広がりまして。なんかみんなそう思ってたんかなーと。

この言葉は田口ランディさんの「神様はいますか?」という本に収録されたもの。大学生くらいのときに読んで、なんかめちゃめちゃハラオチして世界がひらけた記憶があります。人間関係に悩んでたのかな?覚えてないけど。

わかりあえなくて当たり前なんですよね。環境も遺伝子も違うわけですから。わかってもらえないことに一喜一憂する必要はないんです。

それを踏まえた上で、どう折り合うかがコミュニケーション。そのあたりの話は平田オリザさんの「わかりあえないことから」にも詳しいです。

対立してからが面白いのになー

AとBが対立したときこそ面白いと思うんですよね。両者を両立させるCを探すのがクリエイティブっていうか。難しい問題ほどわくわくする。

みんな答えを急ぎすぎですよね。

マウントっていうんですか?自分の正しさを主張するためにルールを振りかざして詰め寄ったり、酷いケースになると暴力的な手段で実力行使したりするじゃないですか。

人にはクリエイティブの力があるのに、すごくもったいないと思っちゃうんですよねえ。

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