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米国サマ…殺人犯の在日米兵を有罪にした日本に「釈放しろ、謝罪しろ!」

(当ブログにある画像の無断使用を禁じます)
在日米軍の兵士が日本で居眠り運転で二人を殺し、一人に重症を負わせた事件、当然有罪となり服役中でしたが
正当な理由もなくバイデン大統領が「釈放しろ」と言った。
弱腰の日本政府はこの殺人犯を刑期も終えないままアメリカに引き渡したところ、帰国後、即、釈放された。
アメリカ国民はお祝いムード~♪
その上ナント、日本人を殺害した側のアメリカの国会議員は
日本に対し「(殺人犯の)家族と、米国に謝罪しろ!」
と要求
した。
…この顛末をご存知の方も多いと思います。

アメリカは、日本に対しココまで高圧的にものを言える資格がどこに有るのでしょうか?
先の大戦では非戦闘員を狙って原爆を二発も落としたり、
日本全土を、非戦闘員を狙って空爆しホロコーストをした
という戦争犯罪。
戦争とは軍服を着た者同士が行うもの。
これは戦争ではない、ホロコーストと言います。

トルーマンはこの児童達を「戦禍をもたらした者達」と言い切った。

あの戦争は明らかにアメリカの反則負けです。
子供でも、これくらいの常識は解ります。
それにも関わらず戦後は「勝った、勝った」と、約80年居座っているのが占領軍です。
サンフランシスコ講和条約締結と同時にアメリカは米軍が書いた安保条約を突きつけた。

今の日本は『不快感』さえも感じないほど飼い馴らされている

米国は沖縄に核兵器を多い時で約1300発も持ち込んでいます。
核を絶対に日本には持たせないと決めているアメリカは
佐藤栄作総理に「非核三原則を誓え!」
アメリカが、日本に対し核を
「持たせない」「造らせない」「持ち込ませない」
更にこの誓いを永遠に維持させたいアメリカは、
ノーベル平和賞を佐藤に与えてやった。

しかし在日米軍にとってそんな事は関係ない。
米国にとり沖縄基地の存在目的(核兵器を持ち込む目的)
それは、
村田良平元外務事務次官やオレンジ計画によると…
       ↓↓↓

いつも日本上空を低空飛行(航空法違反)する在日の米軍機が、時折積んでいるものがあります。

米軍は何十年もかけて、生物兵器"炭疽菌"戦争の準備をしてきたと言われています。
炭疽菌の殺傷力は、未治療の場合致死率90%以上の生物兵器です。
日本の上空の制空権(航空優勢)を牛耳る在日米軍は、
炭疽菌を積んで飛んでいる時があります。
~~~↓ ココから、丸谷元人氏の発言~~~
発覚したのは2015 年
在日米軍は日本の神奈川県のキャンプ座間から韓国、カナダ、オーストラリア、イギリス、さらにはアメリカ国内の 19 の州と首都ワシントンに対して、
生きた炭疽菌を積んで飛んでいたことが発覚しました。
アメリカはこれを「誤送付」つまり「ちょっと間違えちゃった」と言ったのですが、
 ・規模が大きすぎる事、そして
 ・長期の間やり続けていた為、
ちょっと誤ったというレベルの事ではない。
更に米軍は
韓国の基地で炭疽菌を使用した各種実験が実際に行われていたことから、
何らかの【戦略目標を持って行動している】可能性が強いです。
炭疽菌は触っただけで死んでしまうような強力な生物兵器です。
そんな生物兵器をあちこちで流出していたり、日本の基地に持ち込んでいる
つまり、こうしている今も、日本人の頭上をバンバン飛んでいる可能性が強いです。
~~~以上、丸谷元人氏より~~~

この在日米軍に日本は思いやり予算を総額いくら払ってきたのでしょう。

真の主権を取り戻しましょう!

ご参考「炭疽菌」