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困難に遭遇した時の、日本人の真実の姿~関東大震災

1923年9月1日 関東大震災が起こってから百年が過ぎました。この件について日本人が認識すべき真実が2つあります。

1,関東大震災では、日本人こそが、被害者
 =「日本人は関東大震災の時、朝鮮人を虐殺した」
2,米国は、関東大震災の惨状を見て大空襲が閃いた
 →東京大空襲を策定(翌1924年)

「対日戦争は軍人を相手にしても仕方ない。
非戦闘員である)一般の日本人へ直接攻撃すべき。
日本の主要都市を焼夷弾と毒ガス弾で破壊する。」
と米軍ウィリアム・ミッチェル准将が提案。
→大震災時に『“救助隊を偽装” した偵察隊』を送り。
人口密度が濃い日本の諸都市の木と紙でできた燃えやすい日本家屋の街を焼夷弾で焼き尽くす、史上最大の空爆目標にすべきだ」と提案。
 ・・・1923年版オレンジ計画(アメリカ公文書)
よって、
関東大震災の被災地の区域と
東京大空襲の被災地は、ほぼ重なっています。

参考:1923年版オレンジ計画(アメリカ公文書)

テレビやネットは『嘘の歴史』により日本人を貶める情報戦を繰り返し展開しています。その“成果”で、彼等は『在日特権』を得続け、日本国民を不当に貶める事で、生活保護等も在日が優先的に与えられています。
この在日の方と正しく付き合うには、真実を共通認識とする事がとてもたいせつです。ですので今回は「1」について書きます。
1,関東大震災の
被害者は、日本人。 
=「日本人は関東大震災の時、朝鮮人を虐殺した」

以下、出典は、当時の司法省刑事局等、一次史料。
(これら朝鮮人犯罪に対し正当防衛的行為はありました。
当然です)

半島からの不法滞在者達による度重なる犯罪に対し自警団を結成し、被害が増大しないよう護った。当たり前の事です。

メディアや教科書は正反対に伝えています。
テレ朝 
そして真実を覆い隠します。

┃抑えておくべき歴史
そもそも日韓併合は韓国側から再三願い出て、当初日本は却下していたのです。

韓国の大学教授が研究の結果述べておられるように
在日の方は職を求めて日本に自発的に来たのであり、強制連行などありませんでした。

漢民族は、をつき続ける事で日本を貶めてきたと、韓国人の大学教授は嘆かれます。

当時は逆に、日本政府は在日韓国人に対し
半島へ強制送還しました
朝鮮人による強姦等の犯罪が、日本国内で多発した為です。
被害者は、常に日本人なのです。
すると、ナント!
韓国政府は自国民の受け入れを拒否し日本へ送り返してきました!
つまり真実は、強制連行の真逆でした。
以下、国立国会図書館資料より。

繰り返しになりますが、わたくしの願いは
真実を軸にした調和を求めております。
ヘイトスピーチではありません。

お話を戻します。当時不法滞在の在日韓国、朝鮮人の皆さんは、デモ「半島へ送還するな」と大騒ぎをなさいました。

このような背景があって
今現在、テレビなどは頻繁に
日本人に対し、真逆の「嘘」の歴史で貶め続けています。
「日本人が関東大震災時に、朝鮮人を虐殺したニダ!」と。

┃困難な時に見せる日本人の姿

在日の方は意図的に歪曲した情報を流し「関東大震災で日本人が朝鮮人を虐殺した」と仰います。しかし
我が日本民族は、常に災害時にあっても、冷静です。
↓ これが災害に遭遇した際の日本人の真実の姿です。

真実を受け止められる外国人は、日本が極楽だと…日本を心から愛して下さっています。

┃真実の歴史で日本民族の溜飲を下げる

戦後ずっとずっと、マスコミや教科書は嘘で日本国民を貶め続けてきました。
真実を知る事で、
長年貶められ続けた日本民族の溜飲を下げることが出来ればと願います。
日韓も、真実を共通認識
として初めて調和が生まれると確信します。

┃日本の子供たちへ~

真実こそが 最強であることの証明です。 
嘘は嘘であり 時が経っても真実にはなりません。
真実こそが不滅の力を持っています
世の中は不正に満ちあふれています。

どんなに貶められても
日本人として真実一路、誠心誠意、特攻精神で
未来を切り拓きましょう!

以上です。


モデル都市建設(国家の金型づくり)に挑戦中です。