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母の家、義母の家、わがや

3年前の note をみつけ、あの頃の私に
3年後の〈いま〉を 教えてあげたくなりました。

なるべく短く、よく 分かるよう
伝えてみますね。

💌   💌   💌

さくらさん  🌸

毎日、フルタイムのパート、ごくろうさま。
3年後のあなたは、そのお仕事で 職員になっているよ。職場は もう少し 遠くなって、お給料から テーブルが買えるよ♪

大変なこと、思いがけないこともいっぱい起こるけど、楽しみもみつかるから  肩の力を抜いて つづけてみてね。

伯母さんはね、なくなったよ。
顔をみて、お話もできるから。とても小さい、可愛いわがまま(?)を きいてあげることも できるから、こわがらないで受け入れてね。

つぎの年に  お義父さんも なくなって、寂しくなるよ。でも、家族みんなで お義母さんのところへ 引越すからね。めんどくさいけど、いいことも いっぱいあるし、人生が豊かになるよ。

安心して いいよ。


わがやがね。。。  ごみと、必要なものが  ごちゃまぜに置かれたままでね。 床にはほこりが積もってきて 今、悲しいんだよ。。

あわてて  出てきたし
誰も  住んでないもんね。

でも、仕事がおちつく 11月から、すこーしずつ、片付けていくね。心配だろうけど、そこは  2023年の私たちに まかせてね。

そうだ、夫さん。 つづけてきたことで 個人レッスンをはじめたでしょ。レッスン生さんが ふえてきたんだよ。いそがしいなか、ご飯をつくって、毎日洗濯してくれる。

お義母さんと、いい感じで 家事時間をずらしているよ! その 発想力がすごい💡 

むすこくん、どこで働いていると思う?
当ててみて? マンガも ちょっとずつ、描いてるみたいでね。これからも 楽しめるといいね。


じゃあ、またね。

じつは   実家で  ひとつ、びっくり箱みたいなことがあったんだけど、それは ナイショにしておくね。

こんど、笑って話せますように♪
🍃 3年まえの さくらさんへ

今の  わたしより 🍒

2023年 夏から 秋へ