一ファンとして、人として、
心に映る景色は、温かくて笑いで溢れている。

街中の明かりが照らす、
夜空を見上げながら帰る道。
はぁっとつく息は、笑っている。

幸せとはこいうことかっとも、
感嘆する。

その力はいつも、いつも、力強く、
いつも、いつも、優しい。

あたりまえのように、
あたりまえなことがそこにあって、
ありまえのように考えている。

あたまりまえが特別なことと気づくまで、
時間がかかることかもしれない。

だけども、笑いの中に愛がある。
この言葉は自信を持って伝えたい。

確かな景色がここにある。