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#一実の日 に思うこと

今日は6月13日、毎月一回の『一実(1→かず、3→み)の日』

ちょっと彼女に思うところあって、今日はnoteに書こうと思います。


(ここから本文)

彼女はよく『アイドルを極めたい』という言葉を口にする。

 

それは山口百恵さんや道重さゆみさんに憧れたが故の彼女の本心だと思いたい。

しかし、ここ最近の彼女は言行不一致というか、端から見てると『ホンマにアイドル極めたいの?』と疑問に思えてしまう事が多い。

そもそもの前提として、グループ内部の事だけやれば『アイドルを極めた』事になるのだろうか?

アイドルというのは『芸能界のあらゆる仕事にチャレンジできるからこそ素晴らしい』んじゃないのか?

今の彼女が僕には『アイドルを極めるために邁進してるように見えない』のだ。

アンダーの『アイドルとしての本分(握手会やライブパフォーマンス)すらマトモに出来てない連中』がホイホイと舞台だのモデルだの得てる中、彼女には『時間とアイドルとしての尊厳を引き換えにただテレビに映るだけ』の実にしょーもないバラエティーのみ、セラミュやトラペジウムは『運営が彼女をちゃんとした仕事に導く絶好の機会』だったのに運営は二期生やアンダー連中にかかりきりでかずみんには何もしてもらえず。

グループ内でもおおよそこれまでの貢献に見合った機会を得られてはおらず、フロントというポジションも『ただ最前列にいるだけ』、バラエティーで結果を残してきたのにネプリーグや徹子の部屋の出演メンバーからは外され、極み付けはユニット曲ゼロ・・・

しかもかずみん自身はそれをナアナアの内(自然体というのとは違う)に受け入れてしまっている。

これのどこが『アイドルを極めたい子』なのだろうか?

僕にはそうは思えない。 


もし、かずみんが『現状このままでいい』と思っているならもう二度と『アイドルを極めたい』という言葉を口にするべきではない、例え少数派とはいえ自らの応援者を希望という名の鎖に縛り付けて苦しめてはいけない、『アイドルを極める』という言葉はそれくらい重い言葉だ。(本来は)

もし、かずみんが本当に『アイドルを極めたい』と思っているのなら、現状に抗ってほしい。 少しはちゃんと報われてちゃんと輝いてほしい、『自分がちゃんと幸せになることがファンを幸せにする事にも繋がる』んだと、ちゃんと頭の中に入れて行動してほしい。

多分、このnoteに賛同する高山推しはいないでしょう、ヤツらはお手手ニギニギできればそれで幸せで、かずみん本人の事なんて真面目に考えようとすらしませんから。

恐らく本人にも届かないでしょう。

でも吐き出してしまわなかったら僕が壊れてしまいそうなくらい苦しいんです。

他の高山推しがどうかはしりませんが、僕にとってかずみんは

『大切な人』

なのです。

その大切な人がまるでプリンターのインクやコピー機のトナーのように使い潰されてる様を見ているのはもう耐えらんないんです。


どうか、どうか、彼女に『真に輝ける場』を。










ニーチェいわく

『希望は最悪の災いだ、苦しみを長引かせるのだから』








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