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プライシング大全#3~プライシング戦略と顧客の"知覚"を操るための価格モデル

はじめに

※この記事はプライシング大全1, プライシング大全2の続編です。
以前の記事を確認いただいてからの閲覧をおすすめします。

有料部分の内容

価格戦略と価格モデル(課金対象や課金体系を標準化したもの)、プライシングが成功する企業の条件などについての"全て"を話しています。

#1,2は抽象的な概念、基礎的な概念が多かったと思いますが、#3からは具体性を増して、より実践的な内容が増えてきます。

#4,5あたりで具体性、実践しやすさがピークになります。

とはいえ、プライシング大全はいやらしいことに通して読むことで価値が増す構成になっているのでできれば歯抜けにならないようにご覧ください。

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