"プレイヤーとしては成果を出してきた。これからは、メンバーとの関係性をより良くし、さらに大きな成果を創っていきたい"という想いを持ってFor RELATIONSHIPSに申し込みいただいたお客様の声（30代・女性・会社員）を紹介します。

優秀な同僚と自分を比較し、焦る私

FOR RELATIONSHIPSを受ける前、私は優秀な同僚と自分を比較し焦りを感じていました。と、同時にモヤモヤしていたんです。

しかし、矢野間コーチから投げかけられた次の質問で、思考が整理されていきました。

これらの質問で視点が高くなると同時に、自分や仲間を見る角度が変わったのです。そして「本当のところ自分はどうしたいのか？」について客観的に考えることができました。

そうだ！私はチームリーダーになりたかったんだ！

そこから、さらに矢野間コーチにナビゲートしてもらい、チーム内で確立したかった自分の立ち位置を明確にしていきました。

また「チームリーダーになりたい！」という目標をもっていた私に「この時期をその練習期間にしてもいいよね」という軽やかなフィードバックをしてもらえたことで、とても前向きな気持ちになれました。

「チームリーダーになるための大切な練習期間」という視点で自分自身を見てみると、チームメンバーは競争相手ではなく、私がサポートして伸ばしていく仲間として見えてきました。

セッション内では「チームメンバーとの雑談が苦手」なことも相談しました。

その時は「チームメンバーと定期ランチの予定をセットしようかな...」と話したのですが、矢野間コーチと話した後は、不思議と雑談することに抵抗感が減っていました。

あれほど雑談が苦手だと感じていたのに、いまでは気軽にメンバーから話しかけられるようになりました。自分でもおどろきの変化でした！矢野間コーチ、ありがとうございます。

周囲の優秀さが目について、比較して落ち込む。ありますよね...ぶっちゃけ私も時々にあります（笑）

人と比較している時は、視野が狭く手元を見ている時です。

そんなときはクライアントの視野を広がるために「どこに向かっているのか」目線を上げて未来を見れるような問いを提供します。

道を歩いているとき、ずっと下ばかり見ていると気持ちがどんよりしてしまいます。しかし、ふと上を見上げて、青く広い空をみると、気持ちが晴れやかになり、やる気がみなぎることがあります。コーチングセッションでも同じようなことが起こるのです。

クライアントからはよく「矢野間コーチのおかげで視点が変わった。自分では気づけなかったことに気づけた」という声をいただきます。状況は一つも変わっていないのに、捉え方一つでその後の未来が大きく変わります。「あの人のここが嫌だ」と思っていたことが「あの人のここが勉強になる」に変わるのです。

あなたのプライベート・仕事の人間関係がぐっとラクになるために、For RELATIONSHIPSでは、人間関係の悩みから自由になるコーチングを提供しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます！

✅ 部下にイライラしてしまう…
✅ 人間関係において自分が変わる必要性があるとは思う。けど何をどうしたらいいのか、わからない…
✅ 上司や部下と良い人間関係を築きたい。けど、実際はうまくいっていないからモヤモヤしている...
✅ 自分に厳しすぎるのかなぁ？　 完璧主義の自分を手放す方法を知りたい...

そんな方へ　For RELATIONSHIPS　を提供しています♪