2017年7月のミスユニバースジャパン日本大会以来、へのチャレンジは1度きり。

もうミスコンテストには出なくていいな。
と思っていました。

そんな私が2年弱の月日を経て
2019年11月24日　イタリア　ナポリで開催されるミスコンテスト
ミス・ヨーロッパ・コンチネンタルの世界大会に出場します。

世界大会事務局直々のオファーでした。

今回なぜもう一度チャレンジしようと思ったのか。

ミスユニバースの日本大会後、埼玉大会事務局の仕事やスポンサー様への営業周り、大会候補生へのレッスンをさせていただいたり

今日までの2年間沢山の出会いと経験をすることができました。

そして自己肯定感を高めるセミナーやDNA栄養学のセミナーも開催するようになり、より「自分を知る」「自分を客観視する」ことをしてきた2年間でもありました。

そんな中で舞い込んできた今回のチャンス。

世界を知りたい。

そして、

世界の美女たちのなかで周りと比較をすることをやめて「昨日の自分を超える」を実践できるかを試したい。

そう思って今回のコンテストに出場することに決めました。

★生まれ持った体形がそもそも違うスーパーモデルのような出場者と比べて

「自分にないもの」にフォーカスするのではなく

「自分にあるもの」に目を向けて今回の世界大会、最高に楽しみます。

★「演じる」というよりも今までの私のもともともっている良さをそのままだして臨みます。

　ミスユニバースのときには、「近寄りがたい」「怖そう」と思われることが多かった私。

　「周りから見える私」と「本当の私」の間で大きなギャップがありました。
　　多分それに身体がついていかなくて、　ビューティーキャンプ中になぞの発疹が首に出たり、足が異様にむくんで歩くのも難しくなったりしたのかな、、、とも思っています。

　相手を思いやり、積極的にアピールをするというよりもどこか存在感のある、あったかい「工藤沙織」でいたい。
　　今回のテーマは
　”芯のある包容力あるエレガント大和撫子”

自分の中でベストパフォーマンスをして今回の経験でも沢山の学びを得てきます。

実は今回の大会は日本事務局もなく、スポンサー企業もありません。

渡航費、ドレス代、トレーニング代を全て自分で賄わなければならない状況です。

もし商品やサービスをPRに起用してくださったり、スポンサーしてくださる企業様がいらっしゃいましたら是非下の「サポートする」のボタンから応援してくださるととても嬉しいです。

またこの1ヶ月の経過などブログで綴らせていただきますね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

本日もとびきり素敵な1日となりますように。