登校ボランティアをして

氣づいたこと

班長 副班長の

【責任の所在】 

班長はポジションを変えないで、遅れてくる子は副班長が全て連れてくる

副班長は、班長はリーダーだから遅れてくる子のサポートをして連れてくる

共通項

【遅い子は、お前が連れてこい！】

要は

お互いの責任の所在を問いてるだけです

当の遅れて歩く子は、氣にせずマイペースで遅れて歩きます。

副班長は、放っておけば走って付いてくるからと思っている（安全面ではアウト、話に夢中）

班長は、全員付いてきてよ（だから、2列目以降は早くて着いて行けてない。当の本人は話に夢中で副班任せ）

お互いの責任の擦り付け合い？になってる

子供たちに【任せる】ようにしてますけどね

ボランティアは、この状態が宜しくない事は分かりますが1年生の子の安全面かな？（本来は班長の隣のポジションの子なので）

明日からは、1年生の子に どうやったらついてゆけるか？考えるかな…

親御さんが言ったところで直るものでは無いです