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外食する人しない人の割合

2019年のコロナ前は今よりも外食は当たり前だった人もいるはずです。コロナになって減った方もいると思います。

以前は外食を週1回以上利用している人の割合は、男性41.6%、女性26.7%であり、若い世代ほどその割合が高かった。

持ち帰りの弁当・惣菜を週1回以上利用している人の割合は、男性47.2%、女性44.3%であり、20〜50 歳代でその割合が高かった。

配食サービスを週1回以上利用 している人の割合は、男性で5.8%、女性で4.6%でした。

2020年の3月以降はこれらが激変します。

2021年、2022年と まんえん防止、緊急事態宣言とある中で飲食店の営業時間の短縮や休業を余儀なくされて大変だった方も多いですが、反対に小規模で助成金で助かった方も見えると思います。

そして現在、飲食店はまた以前の様にとは言いませんが盛り上がりを見せています。夜こそ少し早く終わる店が増えた様に見えますがランチタイムはなかなかの混雑具合です。

これからまた外食産業はドンドンと盛り上がっていってほしいものですね。

よろしくお願いします🥺