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あなたが自分の真実に気づくお手伝いをします!

いきなりですが、 ★こんな悩みをお持ちの方 ☑一人で色々と抱え込んで、本当は心も体もしんどいけど・・・自分が頑張らないといけない! ☑頑張っているのに、むしろ頑張るほどに裏目に出てしまう。 ☑なんのために頑張っているのか? わからなくなっている。 ☑人生が思ったようにいかず、自分は「闇の中」にいるような氣がしている。 ☑色々と苦しいのに、誰にも言えない。相談できるひとがいない。 ☑SNSや本など、外側に答えを求めてしまう。 ☑SNSを眺めていると、友人や同世代の活躍を見て

    • Compass "0" 始動します!

      Compass “0” ~旅の支度~ 【Compass】は自分の「真実」を正しく理解し、受け容れ、自己愛を育てる講座です。 色々と豊かになっている世の中ですが、二極化が進んでいると言われています。いわゆるスピリチュアル難民になってしまったり、自分探し迷子になってしまうのはどうしてでしょうか? 自分が求めているモノがわからなくなっていることが迷走させているのではないでしょうか? お金に代表される豊かさを手に入れることで、あるいは、美しさを手に入れることで本当は何を手に入れ

      • シンクロニシティ

        今日もメモ書きです。 synchronicity、共時性について 久しぶりにハッキリとした夢を見た。 「建物が崩れる夢 もう古くてボロボロの建物 本当は住んじゃいけないのに 隠れて住んでいる住人がいて どうやら自分もその一人 顔見知りの人が来て 大きな声で呼ぶ それだけで建物は崩壊を始める 崩れ方も覚えている 解体かつ崩壊 建物の中に荷物は残っているが 持ち出せない」 夢占いは見ていないが、 破壊の後の創造で 次に進むサインかと希望的に捉えた朝 星の運行では 冥

        • く‐ぎ・る【句切る/区切る】

          今回も頭の中のメモ書きです。 自分用です^ ^ く‐ぎ・る【句切る/区切る】 [動ラ五(四)] 1 言葉や文章などに、意味・内容や音節などのまとまりで切れ目をつける。句読点や段落を施す。「一言一言―・って話す」 2 ある広さをもつものを、境をつけていくつかに分ける。境界を設ける。「広間をカーテンで―・る」 [可能]くぎれる [類語]分ける・仕切る・画する・仕切り (デジタル大辞泉) 区切る効用について考えてみた この場合、時間軸についての区切りに限定してます。 ・期限

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          パンドラの箱について考えてみた

          noteはマニアックなことだけ書いていこう❗️ そう決めました。 文体も、そんな感じになります。 ご容赦を。 先日、ワークの感想で「パンドラの箱を開けたみたい」という言葉を頂いた。 その通りだと思う。 以前別のところで、「パンドラの箱を開けるWS」と銘打って宣伝をしたこともあるくらいだから、正に❗️である。 言わずと知れた「パンドラの箱」。 箱を開けると沢山の悪魔👿が出てくる。 これがワークで言うところの「心の闇」で、 最後に残っている「希望という光」は、 ワークでい

          パンドラの箱について考えてみた

          頭の中の雑記帳

          過程を味わって試行錯誤→楽しんでいる つまり、Try & Error 気質の自分としては目的を達している。 道のりを色々と味わい感じることが生きる事。 そう思ってふと振り返ると、 もうすぐ50年になる人生もなんとかなっていたなぁ〜 どこにも行く必要ないし、 結果を残す必要ないし、 やりたいことを全力でやっていただけだなぁ と、 人生や大いなるものへの信頼を取り戻した‼️ 更には、 これって、設定変えれば良いんじゃない? 上手くいってないのは設定ミス 成功=多く

          頭の中の雑記帳

          演劇的人生加速論8

          すっかりご無沙汰してしまいました。 久しぶりの更新になります。 演技と人生の共通点や演劇的観点から見た「人が生きる」ことについて書いております。 ここからの話は基本的に「魂」や「輪廻転生」を信じている立場からのお話になりますので、その辺に関して受け入れない方は訳がわからないということになることをご了承ください。 今回のテーマは「学びと繰り返し」です。 演技において、自分が役として生きる「台本、脚本」の世界は自分で選んでいます。仕事において与えられた役を演じる時でさえも

          演劇的人生加速論8

          演劇的人生加速論7

          こんにちは。 そもそも、演劇的人生加速論って? と思われる方も多いかと思います。その点について書いてみたいと思います。 なぜ「加速論」というテーマにしているかというと、 リアリズム演技においては「演技とは、想像の設定で真実に生きること」なので、俳優は、ある設定の世界の中で、自分とは別の考えや生い立ちや人間関係を持った人物として生きることができます。 そして、その人物の設定(人生でいうところのブループリント)を理解し、どんなできごとが起こり、それがどんな結果をもたらし、最

          演劇的人生加速論7

          演劇的人生加速論6

          身体の個性? 演技を教えているときに、生徒さんの中に学びの障害となるものが見つかることが多々あります。 その一つが、身体のエゴです。 いきなりきつめの表現になりましたが、身体の個性でもあります。癖とも言い換えることができますが、かなり頑固な癖になると「表現の邪魔をする」ことが往々にしてあります。 ここまでくると「エゴ」になります。 僕たちの肉体は、人生における色々な経験を記憶、保管しておく能力が高いのです。これは、良い意味でも悪い意味でもです。 過去の経験だけでな

          演劇的人生加速論6

          演劇的人生加速論5

          こんばんは! 前回の続きです。 「自分以外の何者かになろうとすると、演技は上手くいかない!」という演技のパラドクスについてのお話です。 多くの生徒さんを見ていて思うのですが、つまずくときに共通していることは、自分以外の何者かになろうとしているのです。 自分自身が感じている「真実」ではなく、「こうありたい」あるいは「こうあるべき」という自分自身ではない何者かになろうとすることで、きちんと認識できなかったり、感じられなかったり、相手と繋がれないということが非常に多いのです。

          演劇的人生加速論5

          演劇的人生加速論4

          こんにちは‼️ 今日は簡潔にいきたいと思います。 演技のパラドックス について綴ってみたいと思います。 それは 「自分以外の何者かになろうとすると、演技は上手くいかない!」 ということです。 基本的に、物語という虚構の世界の中で自分ではない人物の人生を生きることが演技であるのに、何を言ってるの? と思われるかも知れませんが、これが真実です。 (リアリズム演技においてですが) と、言いたいことだけ言い放って本日はお終いです。 続きは、次回。 良い1日を‼️

          演劇的人生加速論4

          演劇的人生加速論3

          こんばんは! 昨日はいきなり 「演技が、私たちの人生と全く同じだと思いませんか?」 と、唐突に質問をしてしまいましたが、もう少し掘り下げてみましょう。 そもそも、「生きる」ってどういうことでしょうか? 色々な定義があるとは思います。 呼吸すること 血が流れていること 心臓が鼓動すること 考えること 物思うこと 愛すること 憎むこと 食べること 恋すること 汗を流すこと 本を読むこと 学ぶこと お金を稼ぐこと などなど 生物学的な観点からの「生きる」 社会的な観点

          演劇的人生加速論3

          演劇的人生加速論2

          演技と生きることについて考えてみたいと思います。 世の中には、沢山の形の演劇がありますが、ここで述べられる演技はリアリズム演技に限定されますことをお断りしておきます。 さて、リアリズム演技とは? なんでしょうか? 「演技とは、想像上の設定で真実に生きることである」という定義に基づいて、俳優がリアルに生きることでストーリーを伝えていく演技の形をリアリズム演技と言っています。 このリアリズム演技において大切なことは、「自分の本質、深いところにいる自分自身とつながること」で

          演劇的人生加速論2

          演劇的人生加速論

          余寒お見舞い申し上げます‼️ 本当にご無沙汰しております。新しいテーマ「演劇的人生加速論」として、人生について演劇的観点からお伝えしてみたいと思います。 まず、初回は 「なぜ、人は演じることに魅了されるのか?」 について綴ってみましょう。 かつて「乞食と役者は3日やったら辞められない」という言葉を聞いたことがあります。 これが本当かどうかは分かりませんが、演技を教えるという仕事をさせていただいて思うのは、役者になりたい若い方は相当数いるということです。 さらには

          演劇的人生加速論

          立春

          旧暦の新年を迎えました‼️ 久しぶりの投稿になります。 年明け早々、ギックリ腰になりました。 首や肩の凝りには悩まされつつも腰にくることはほとんど無かったので、今回は色々と考えさせられました。 新しく息子さんを家族に迎えて、来年には50歳という節目を迎えます。人生、後半に突入でしょうか? 春です。 動き出そうと思います。 宜しくお願い致します🤲

          立春

          「手放す」ために!

          こんばんは✨  都内のスタジオで演技の講師を勤めております。演技を学ぶ中、お芝居の役作りの過程で、あるいは演技を教えている時に感じた、「演技と人生」、「演技と生きること」について書いております。  自分自身の「真実」、「起きている事」、「沸き起こる思い、感情」に抵抗し認めない人は、それ自体があることを許さない傾向があります。あらゆる手を使って、感じることを拒絶するのですのですが、実際には、そういった生徒さんの方が多く、そんな時には、呼吸は浅くなり、体は固くなり、苦痛の反応を

          「手放す」ために!