昨年から、何年も前からずっとしたかった断捨離を始めて、そして自分がHSPであることを知りました。 まずは断捨離のお話から。 断捨離は、とにかく少しずつ減らしていきました。 服や衣装ケース、本、ずっと整理に悩んでいた細々したもの、カーペット、壊れてるけど使えた引き出し、使っていなかった化粧品、嫌な思い出が蘇るバッグ（旅行で購入して気に入っていたが、その旅行がトラウマレベルに辛かった）、汚れた棚、気に入っているが履いていない靴、、、とにかく少しずつ、気になったら置いておくか
一昨年から断捨離を始めました カーペットや段ボールに入れっぱなしになっていた物、 衣装ケース数箱、壊れたまま使っていた引き出し、 履いていない靴や鞄、 良い思い出じゃないものなどをたくさん手放してきました 服に関しては 減らしたり入れ替えたりしながら 自分が今着たいと思えるもの、気分が上がるものを 大切に着たり新たに購入したりしています 以前に比べるとかなりモノが減り 床に置くようなモノも随分と減ったので 掃除もしやすくなり 本当に以前に比べて窓を開けたり掃除をしたりと
ただ無になれることだけしかできない時が 私はあるんです 無になれることは 私の場合だと 頭を何にも使わない動画を見たり 好きなゲームをしたり 本当はこれをやろうって思うことがあっても 無理にやろうとすると あんまり良い吸収ができなかったり 結局集中できずにやめてしまったりします 前までは無理にでもやろうと時間を作っていましたが 今は気持ちが乗らなかったり入らないなと感じた時は 一切やらないようになりました そういう時もあるよねって自分を肯定してみています 今の自分の
かなりいい大人ですが 初めてセントジェームスのウエッソンを購入しました ネットの画像で色味に一目惚れして YouTubeやネットでもかなり検索して サイズ４を購入 縮みを考慮してのサイズ４でしたが 結果オーライでした YouTubeでは尾崎雄飛さんの動画を参考にさせていただいたのですが ご紹介していたネイビーとグリーンのボーダーのものも とてもかわいいなーと最後まで悩みました 最終買ったのは初めに一目惚れしたお色のボーダーにしたのですが 購入してから何やかんやとウエッ
最近 自分好みの着こなしをしている人を見つけた時 とてもワクワクしてその人をどんどん知りたくなっていきます この人はどんなものを愛用しているのか 他の着こなしや 自分が好きだなと思ったアイテムを他にどのように組み合わせているのか 私が最近購入したものは CAMBERのロンTやVANSなどの 昔から廃れずにあるもの それをなんの工夫もなく 普通の着こなしで着たい あとは革の小物も購入しました こちらはカードなどなんでも入れられるサイズのポーチ つや消しのものを購入
特定の誰かのことを意識するなら、自分のことをもっとたくさん感じて考える方がよっぽど幸せ。 誰かに嫌われないように気をつけるくらいなら、自分に嫌われないように素直になって生きていく方が遥かに幸せ。 全ての基準をまず自分に置くこと、繊細な私は常に人からの視線をまず考えて生きてきたけど、この１年かけて自分の気持ちをまず汲み取ることを意識した。 時にぐらつくことなんて全然あるし、不安になることもある。 何十年もその性格で生きてきたんだからそれも当然。 でもこの１年でここまで
自分を否定されないことがとても安心する 発言も行動も選んだ服も持ち物も 自分であることを否定されたり 人ばかりが肯定されているのを見ていると 自分を不要に思えてくる 極端な話だけど 当の本人にはとても真剣なこと 人に左右されるということは 自分自身が自分を全て否定しているということなんだろうなと思う 自信は持てないけれど 自分の行動は恥じないでいたいし 人は違うと言っても 自分には嘘をつかず いいものはいいと言いたい 自分に正直に生きることは 自分自身を肯定すると
私に甘くいる。私に優しくする。私に大丈夫だよって声を掛ける。あなたはとっても素晴らしいって自分自身を褒める。私に美味しいものを振る舞う。私が好きな服を着る。全ての主体をまず自分の本心や気持ちにおいてから行動する。大切にしているときっと自己肯定感も高まっていく。
好きな人のコラボって本当に幸せな気持ちになる。。一緒になって楽しんでいる姿も、一緒に笑ってる声も心をワクワクさせてくれる。。やり続けて、言葉にしてたらいつかきっと私にも奇跡が起きると信じて、毎瞬自分をワクワクさせて楽しんで生きよう！
自分の大切な仕事や楽しいことをしていても うまくいかないことが起きたり 不安になる出来事が起きて、 これからどうなるんだろう、、とか 続けていけるのだろうかとか 自分のやっていることに自信が持てなくなることがありました 帰り道はただただ不安で 大好きなことを続けられるのか このままだともう続けられないかもしれない・・・と 頭の中で最悪を想定し続けながら帰宅しました いつもならこのままの気持ちでお風呂に入り 不安な気持ちを持ち続けたまま布団に入ります しかし、今回は違いま
これは人によっては理解しにくいことだと思うのですが 敏感な私にとって （人の表情や仕草で色々と汲み取って考えてしまう性格） 人と接することは 楽しい以上に疲れることでもあります すごく複雑です 本当に会いたい友人がいても 「会いたい」と「疲れる」「気を必要以上に遣う」がセットなので 結局誘えず今に至っています どちらも正直な気持ちです でも言い返せば 一人が楽しいということです 自分のことだけを考えて 自分のペースで好きなことを選択して生きることが どんなに幸せな
自然は美しい 自分でいることに何にも疑問を持たずに生きていきたい 心からそう思います 人とぶつかることが怖くなってから 作った自分（不自然な自分）でいる時間が多くなり もはやそれが当たり前になって 不自然な自分になんの疑問も持たなくなりました 自分の感性を失うと 服を選ぶことすら人の感性を基準にして 真似事から抜け出せなくなりました これでは物欲もなくならず いつまで経っても しっくりくるものを探し続けなければならなくなりました 人と違うことを恐れていたから 目
ちゃんと自分の今の感覚を大切にしている人は 素敵だなと思います 気持ちが乗らない時 ひとりでいたい時 本を読みたい時 好きなことでも全然したくない時 仕事であったり約束事であったり すでに予約してしまったことなど 時にはその時の感覚に従うことが難しいこともありますが 可能な限りその時（今）の感情に従うことを 心がけたいと思うようになりました やりたいことでも重い腰が上がらない時は 音楽の力も偉大だと感じる日も多いです やる気を出したい時は ゲームやアニメが好き
圧倒的に自分のペースの人を持っている人が好きです 憧れでもあります ただ、自分中心が見える人はとっても苦手です 威圧的に見える人 偽物の笑顔の人 押し付けがましい人 自分が正しいと思っている人 どれもマイペースに見えますが 私の憧れるマイペースは あたたかさが伝わる人です 違うところを楽しんでくれる人 心に偽りのない人 そんな人に憧れるし そうなりたいと常々思っています そして 一番自分を大切にしている人 自分の感情、身体、心 全ての優先順位をまず自
当たり前のことのようで 人と生きていく限りとても難しいことだと思います 特に自分に自信がない時や争いをしたくない時は 相手に合わせることで角が立たないようにしたり 文句を言われないようにしたりする 一つの回避方法でもあります でも 大前提で 人はみんな違います 同じものを見ても 全体を見て好きだと思う人もいれば 一部分だけはとっても好きと思う人もいるし なんとも思わない人もいます それを人に合わせて共感しようとすることって そこの価値観が合わないから嫌われたり文句を言
楽しんで笑ってる人の笑い声っていいな。本当にこっちまで楽しくなるし自然と笑顔になる。いい人になろうとか、こう思われたいとかそういう邪険なものがない人って気持ちがいい。結局自分自身に素直な人が魅力的だ。
