正直、さめちゃん凄いねって言われるのは好きじゃない。ぼくは何にも凄くない。人並み以下さ。ただ、特定の分野で少しだけ努力しただけで、それにしたってぼくより優秀な人がやったらもっと大きな成果を挙げるだろう。だから、凄いねって言われるくらいならあなたにやって欲しいなと。
わりとまじめにネットでなんか書くのはそろそろやめにした方がいいかなと思ったりする。本とかまとまった形で発表する方が向いてるんじゃないか自分はと。
いきなりなんですけど、皆さんオバケとか怪異に出会ったことあります? ぼくはあるんですよ、これがwそれも山で墜落機調査をしている最中に。 まあなんだ、話半分くらいのノリで聞いてください。あれは2014年9月12日のことでした… その日の天気は午前中は晴れだけど、午後から降水確率が50パーセント、みたいな予報だった。実際朝に登りはじめた時点では快晴で暑くてシャツ1枚だったくらい。さくっと第1墜落地点に到達し、機体の破片や焼夷弾を新規に発見したりとまずまずの成果があったあと、不忘
アホらしくなったのでツイッターには戻る気ないかな。少なくとも当面は
自分は墓荒らしと紙一重なんだって常に意識してないと侵食されるなと
墜落機調査をやってると、死ってものを考える機会が多くなる。
山や海といった自然の中で出会うこういう静かな死は、うまくいえないけど、とても美しく感じるんだ。
山で使いたい欲しいものがありすぎて借金に借金を重ねるとかそれっぽくていいんじゃないかしらん、などと本気で思い始めるなど。
うだうだしている間に新型のドローンが出ちゃったので、頑張って買うか、買ってしまうか真剣に悩んでる。やはり出来得る限りよりよい感じにしたいんだよねー。
モーニン!
おめーの想いなんか知らねーよ、早よ山登って調査結果まとめろやって感じだろうから山行く準備ちゃんとしてますはい。
ツイ廃っていうか、最近のぼくはやっぱりおかしかったなあとしみじみ思う夜。不毛な争いとかしたり、なんかごめんなさい。側から見ても不愉快だったよね。
これ欲しいな… https://www.cryeprecision.com/ProductDetail/avscr102000_avs-detachable-chest-rig
Twitterだと変にバズって変なのに絡まれたりするからねえ。バズりたいわけでも目立ちたいわけでもないから助かるw
プラットフォームって大事だなあと思う。 新しいここで、心機一転いろいろ書ける。
長い調査の過程で、いくらあがいても、どう頑張っも状況証拠と推測の域を出ることの出来ない部分にぶち当たり、ずっと頭を悩ませてきました。 正直なところ、クラウドファンディングに出資してくださった皆様への報告書にはいまのところ触れないでおこうと考えています。 それがどんなものか、読まないでも問題はないのですが、もし気になる方がいれば、これ以降は有料とさせていただきます。決して答えの出ない闇が歴史にはある。それを目にする覚悟があるなら、どうか先に進みください。