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エロと音楽の間に

いきなり、、、
何の前置きもなく、

ワケの分からないことを
堂々と話して許されるのは
子供だけです。

そして
その聞き手がモノ分かりの良い大人の
場合だけです。

モノ分かりの良い大人は
「ああ、この子はワケの分からないことを
突然話しはじめる子なんだなぁ。」と、、

たとえ
その話の内容が論理的に破綻していても、
説明の仕方が稚拙でイメージが共有できなくても、

そんなことには一切触れず、
”とにかく誰かに話したい”という子供の欲望を
温かく受け入れてくれるのです。

私は子供ではないので、、、

いきなり、、、
何の前置きもなく、
ワケの分からないことを
堂々と話すなんてことは致しません。


よし。

、、、とりあえずこれで前置きは済んだので、
あとは何を言っても許されるわけです。

エロと音楽の間に、岩または石を挟み込んだ場合、
音楽の聴き方や作り方に、どのように影響するのだろうか、、、

言葉だけだと意味が分からないので
絵にしてみました。

メロディーに「石♪」を乗せて混浴で鼻唄、、、気づくと音楽の方が、エロと石の間に、、

問題は
モノ分かりの良い大人が
仮にこの世に居たとして、、、

そいつが
ワケの分からない大人にもやさしいかどうかです。



いつもありがとうございます。


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