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月に一本、映画とゲームのエンディングを見るという話-22年5月編

 さむさんです。気がついたら6月も半ばを越え、ずっとVRCに入っていたり、先月購入してプレイ開始したにも関わらず、面白くなくてさわれてないクロノクロスが原因かもしれないですが。一番は単純に忙殺されており、隙間時間的な物がかなり少なくなってしまっているのでなんとか作品を楽しめるようにする時間を作りたいなと思います。終末百合作品のデザイン作業関連がとにかく楽しく気合入れまくっていました。イルミラージュ・ソーダよろしくお願いします。VRCたのしーーーー

常世の塔

 //commentout開発のローぐライクのようでそうでもない純然たるアクション力を問われる塔昇りアクションゲーム。
 アクション要素はジャンプと攻撃の二種類のみのシンプルさと攻撃は30秒と長めのクールタイムが設定されており、通常のアクションゲームの様に敵を倒して進むスタイルでの遊び方ではなくなっている。
 また、低い階層では時間を掛けてクールタイムを待ち敵を処理し安全に進むことが出来るのだが、途中からタイムリミットにあたる物が出現する。その為クールタイムを待っていられなくなり、止む無く身体一つで敵を避け先へ進まなければならなくなる。
 これはフィールドギミックの対応から敵の攻撃を避ける動作など、どうしようもない位に純粋なアクション力が試されるゲームとなっている。
 分岐や装備の選択など、ローグライク的な要素もあり、ビルドをどうするかなどキャラクタやプレイスタイルに合わせて進める事ができるのも面白く、歯ごたえのあるアクション体験ができる。
 MODによる自作キャラクタの実装などもできる為遊ぶモチベーションにもなり長く遊べる非常にお勧めなアクションゲームです。
 ただ、まじでワンコインクリアは難しいのでアクションが苦手な人にはお勧めできないという側面もありますが、かわいい子たちを動かすだけでも楽しいのでまぁ、遊びなさい!
 またPLAYISMか貴様!

ドロステの果てで僕ら

 我らがヨーロッパ企画の企画からして規格外なやばすぎるスキルが存分に発揮された想像もつかないような労力と収録の果てに完成されたとんでもない映画です。
 モニタと実時間で2分だけズレがあり、モニタの向こうの2分後の自分から話しかけられ、今度は2分前の自分が移されてるモニタまで移動し、たったさっき話しかけられた内容と全く同じ事を2分前の自分に話しかけます。
 この映画はたったそれだけのギミックで構成されています。2分後の世界と交信できるモニタと、2分前の世界と交信できるモニタの2つを使い、頭がおかしくなりそうなほど厳密な撮影と演技をほぼワンカットで撮影し続けます。
 こんな企画なんて、普通は面白そうだけど無理だから止めようと考えるのが普通です。実際映像を見れば見るほど無理だから止めようと思うはずです。ただ映像に残ってしまっています。これは完成された映画です。という事はそれをやってのけてしまった。そういう訳です。
 残念ながら日本国内での知名度は低く、先日のテレビ番組で佐久間さんがお勧めされた事でようやく広まった作品です。ですが海外での圧倒的な評価と各映画賞を取りまくっており、この映画がどれほどの力を持っているか証明されています。
 日本にはヨーロッパ企画が居る、という誇りを持ってしまう。そんな圧倒的な映画体験ができる事でしょう。なにより70分といった尺感も素晴らしい。とにかく最高の映画なので是非見てください。

そいねドリーマー

 百合SF番長とも言える宮澤伊織さんの百合小説です。
 不眠症の主人公と誰でも寝かせてしまうヒロインが夢の中で起こる不思議な世界の話です。
 夢の中で暗躍する睡眠を妨害する睡獣を女の子達が夢の中で戦う訳ですが、かわいい女の子がおっきなベッドで川の字で寝てるのがすでに良い。
 途中仲間が寝ぼけた結果告白する下りがあり、頭が沸騰しそうになるので非常にお勧めです。
 この作品には百合があります。

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