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一年に一度しか会わない、一番の友だち

今日は、1番の親友に会ってきた。

そいつはアメリカの大学に通っていて、私は日本にいるので、1年に1、2度会って、適当なところでご飯を食べて2 、3時間おしゃべりして解散する。

会う時間はとっても少ないが、それでもわたしの中で、そいつの存在感が変わることはない。

中学生のときに出会って、毎日マシンガントークを繰り広げながら片道20分の道を歩き、1時間いっしょに電車に揺られていた。

部活も同じでパートも同じで、執行部で同じ役職について。

成績も同じくらいでいつも競いあっていた。

高校生では私が部活を変え、一緒に登下校するのは部活がないテスト期間だけになった。

一緒に過ごす時間は減ったし、私がいたポジションには偶然にも私と同じ名前の女の子が収まることになった。

文理選択でクラスも合わなくなり、それぞれ違うところを目指した。

もうずっと違う世界を見ている。


興味も関心も違って、やっぱり目指す仕事も全然違う。

でも会えばなんとなく相手の考えていることが分からんでもないし、会わなかった時間すべてを説明しなくても、今そいつに話したいことを聞かせ、そいつの話を聞くと、お互いに満足できる。

ちょっとの寂しさもあるけど、あるべき距離感に収まっているこの関係性が、私はとても誇らしい。

お酒をちょこっと飲みながら、

「わたしはな、君のこととってもすきだぞ」

と伝えると、

「どうしたんだ笑」

と言いつつも、

「でもそれ伝えるのってめっちゃ大事だよね」

って返事が返ってきた。

わたしの大切なともだち。

明日も元気にやろうぜ。

おわり

最後まで読んでくれたあなたもマイフレンド。
明日も楽しく生きようぜ。

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