見出し画像

かつて底辺サラリーマンだったアイビーさんの「進撃」

アイビーさん「先ほどお店を出ましたが、まさかの「デイトナステンレス白」を出して頂きました! ありがとうございます!m(_ _)m」

孔明「おおおお!おめでとうございます!!!」

ROLEXの超人気モデルの「デイトナ白」を正規店で定価獲得済み。正規店での定価約175万円が、市場価格600万に跳ね上がる獲得難易度SSS級の人気モデルです。

アイビーさん「本日、ROLEXデイトナ金無垢を購入出来ましたのでご報告させていただきます!ヒロさんから教えていただいた設計図は、本当にどんな場面でも共通していると思います。引き続き鍛えていき、お宝を手に入れていきたいと思います!」

孔明「おおおお!「デイトナ金無垢」ですね!激アツですね!!」

立て続けに、ROLEXの超人気モデルの「デイトナ金無垢」の獲得に成功。共に、ROLEXを知る人なら誰しもが知り、欲しがる、正規店で定価購入した瞬間に確かな勝利が約束される人気モデル。アイビーさんのROLEX資産も、確実に上がり続けています。

アイビーさん「先ほどヒロさんに購入希望のメッセージをしました。」

孔明「ハワイに到着しました。ヒロさんからアイビーさんのメルセデスベンツ「Gクラス」購入決定とお伺いしました!すごいです!」

メルセデス・ベンツの中でも、最も人気で即納不可と言われる「Gクラス」を、定価約2,000万円を正規店で即購入決断。すでにアイビーさんの戸建てマイホームの前には、トヨタの超人気車種、「アルファード」と「ランクル」が並んでいる状態での、「Gクラス」購入決定です。

日本の車好きなら、誰しもが憧れる
・トヨタ・アルファード(即納)
・トヨタ・ランドクルーザー(即納)
・メルセデスベンツ・Gクラス(即納)

わずか1年間の間に「人気車三巨頭」を全て揃えてしまったことになります。マスターヒロさんの「設計図」恐るべし・・・。

アイビーさん「お疲れさまです!本日、◯◯証券の法人口座へ3,000万円入金完了しましたのでご報告いたします!」

「プラチナメンタリング」のシークレット案件『3,000万プロジェクト』にも余裕を持って第一陣として参戦。そして・・・

アイビーさん「IPO株の◯◯ですが、◯◯◯株案内がありました!」

『3,000万プロジェクト』ならではの上場した瞬間に、「成り行き」で売却するだけで、購入数量x株価跳ね上がった分が、利益として確定する、厳選された「IPO株」も早速、獲得されました。

孔明「おお!おめでとうございます!!!」

今年一年間だけでも、一体僕は何回、アイビーさんに「おめでとうございます!」を言うことになったのでしょうか?一体、アイビーさんはどれだけ資産性が高まったのでしょうか?今「地下ソサエティ」の中でも、急成長を魅せているメンバーの一人、アイビーさんの「進撃」は、誰も止めることはできません。


底辺サラリーマンだったアイビーさん

自営業者として、物販ビジネスを堅実に営み続け。銀行融資で「億」近くの資金を獲得し滞留させ続け。電話一本で、IPO株を獲得したり、米国株を注文したり。「無敗の株式投資法」によって、資金を増大させ続ける。

腕には「ROLEXデイトナ」をキラリと光らせ。購入した一戸建てに自宅として住み、高級車がズラリと並ぶ。サングラスをかけてベンツの「Gクラス」に乗り込み、颯爽と駆けていく。「不労所得」的な、インテリジェンスにお金を稼ぎ儲ける姿。まさかそんなミライが待ち受けているとは、当時底辺サラリーマンだった頃のアイビーさんは、微塵たりとも思わなかったはずです。

僕が出会った頃のかつてのアイビーさんも、ごくごく普通のサラリーマンでした。と言っても上場企業などの大手有名企業ではなく。永遠に給与所得が上がることの無い、ガチガチの地方ローカルの中小企業勤務でした。当時、僕がアイビーさんの個別面談をした時には、

アイビーさん「今の会社に出世・昇進の機会はありません。そもそもそんな席は無いですから・・・(涙)」

アイビーさん「この先、給与UPも一切期待できません。今の会社に勤務している限り永遠に今の給与のままです・・・(涙)」

そう、嘆かれていました。アイビーさんは「大卒」ではありませんので、そもそも出世・昇進の席が沢山あるような企業に転職することもできません。仮に転職したとしても、結局は同規模の中小企業への転職しかできない。

その場合、社歴が無い分、逆にお給料が下がってしまうことが容易に想定できてしまいます。家族と共に暮すための生活費を稼がなくてはならない。毎月の支出をちょうど賄える程度にはお給料が入ってくる。会社を辞めようにも辞められない。八方塞がりの中、途方に暮れた面持ちで、相談に来られたのです。

無敗の修羅を目指したネクストステージ

・会社を創る
・お金を借りる
・原資ができる

まずアイビーさんが「地下ソサエティ」で学びながら、挑戦したことは、何よりも優先して、「新規創業融資」です。サラリーマンとして勤務する傍ら、「物販ビジネス」の会社法人を設立。セオリー通りに銀行融資に挑戦して、希望額満額ではありませんでしたが、見事に「新規創業融資」の獲得に成功しました。

「ビジネスなんて明後日やれば良い!」その言葉の通りに、銀行融資で資金を創る活動に傾注。追加融資によって、滞留資金を増大させ続けました。そんな中で、アイビーさんは、国内仕入・国内販売の「ロイ式」で孔明弟と同期、第一期生として参加。「ロイ式」第一期生=2019年時点のアイビーさんは、まだ普通の中小企業勤務のサラリーマンでした。

滞留している資金を「ロイ式」で増やす仕組みの構築に成功しました。孔明弟と競い合う形で、着実に売上・利益を高め続け。「ロイ式」が軌道に乗ったタイミングで、それまで長年勤務していたサラリーマンにサヨナラを告げる。この時点で、サラリーマンから「独立」を果たす。

毎日出社する必要がなくなり。毎日10時間以上の拘束を伴う労働に勤しむこともなくなり。年収の限界も取っ払われて。晴れて、パソコン1台で稼げる、お金と、時間と、場所の自由を謳歌できる自営業者になれたのです。

そこから本格的に、僕同様にマスターヒロさんをメンターとして、無敗の修羅として、いかなる環境下でも「無敗」であり続けるための最強の「脳のOS」を習得すべく。真剣に『成功シンドロームOS』を学び始めました。そして、本格的に「億り人」になることを目標に、

・ROLEX獲得の設計図
・人気車種獲得の設計図
・3,000万プロジェクト

「プラチナメンタリング」を通して、ネクストステージで活用できる「設計図」を習得しながら、着実に実行に移す。その結果、2019年→2023年の今日までのゴクゴク僅かな期間に、冒頭に陳述したような、「進撃」状態に突入してしまったのです。

全てが

アイビーさんと言えば、見本市・商談会などを通して、リアル活動を重視した「ロイ式」の第一期生ですので。「ロイ式」の第一期生〜第五期生の受講生のみなさんたちであれば、架空ではなく、リアルに実在している人物であることがご存知。

基本的に、僕がこうして挙げている実践者のお話は、各コミュニティのリアルイベントに参加している方々であれば、「ああ、あの方ね・・・」とすぐにご理解頂けます。長年に渡り過酷な長時間労働に苦しみ続けた底辺サラリーマンスタートで、ごくごく僅かな年月で、起業に成功し、独立に成功し、そして「億り人」を目指した過程で、何をやっても必ず成功する、「進撃」状態に突入してしまっている。

全てがリアルであり事実。どこぞにあるような、インターネット上の架空実績ではありません。「考え方(脳のOS)」を変えて正しい「やり方(設計図)」で実行する。「北のセオリー」こと、「物販大富豪の戦略術」が、夢や希望の物語ではなく、現実に再現可能なことなのだということは、すでに10年以上に及ぶ「地下ソサエティ」の活動を通して明らかになっていることです。

学歴・職歴・性別・才能・年齢一切不問。低年収で、出世昇進も見込めない、中小企業勤務のサラリーマンでも。再現できるノウハウが、完全に体系化された状態で、手元にあります。ただし、そもそも年収を高めたり、金融資産を増やしたりというのは、ゼロコンマの修羅の世界のお話です。

『年収UPの難易度』
・目標年収1,000万=就労人口の3.8%
・目標年収2,000万=就労人口の0.4%

『世帯金融資産UPの難易度』
・富裕層(1億円以上5億円未満)124.0万世帯・2.3%
・超富裕層(5億円以上)8.7万世帯・0.2%

その領域に、僕たち凡人生まれ、凡人育ちの凡人が挑戦しているのですから。好きだから、嫌いだから、得意だから、苦手だから、とかいう、目的達成基準とは異なる自分本位の判断基準を持ち込まれては、せっかくの「再現性」が無駄になってしまいます。

「絶対に目標を成し遂げて見せる!」強い意志に基づく決意と共に、そのために、「するべきか?しないべきか?」という基準のみで物事を考え、もう他には手段は残されていない!と割り切って真剣に、取り組んでもらいたいと思います。

アイビーさんを始め、「地下ソサエティ」の中で暗躍している修羅たちに続く形で。2024年から新たなる挑戦をしたい場合。まずは、2024年1月〜第一回目が開始される「地下ソサエティ」の基礎コンテンツである「5ポケッツ戦略術・実践編」から学び始めると同時に。地道に『成功シンドロームOS』の学びを探求し続けることを推奨させて頂きます。

その決意と覚悟が固まった場合は、真田孔明との個別相談に申し込み下さい。https://m.kitasociety.com/gold-mendan

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?