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凡人生まれの凡人が「年収5,000万円」に楽して簡単になる方法

いつの間にか、2024年も2ヶ月目が終了、6分の1が経過してしまいましたね。「新年のご挨拶」をしてから、ココまであっという間だった感があります。今年48歳を迎えようとしている中で、自分の行動に対して、時間の流れが加速している感がありますが、そう感じてしまうのは僕だけでしょうか?

でも、そのメリットとしては、すでに買ったまま手を付けずに放置している「成長株」の上昇スピードも、勢いづいているのを感じます。あくまでも「成長株」を的確に見極めて、一度買ったら売り買いすることなく長期保有し続ける投資スタイルだけど。あっという間に、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年・・・と過ぎ去っていってしまう中で。たったの1年間で、所有している株の評価額が2倍〜3倍になってしまう。

自分のお仕事という部分では、チンタラと遅延状態でノッソリしか行動できないにも関わらず。「成長株」の方は、その企業の天才的なCEOと、世界各国から集結した天才クンたちが、かなりスピーディーな展開でドンドン企業を成長させて行く。自ずと保有している株の株価が、僕は何もしていないのに、勝手に上昇し続けてしまうわけなのです。

当然ながら、短期視点では、時合によって上がったり、下がったりを繰り返しているのですが。下がった時に買い増しして、上がった時に放置プレーするだけ、そうこうしている内に1ヶ月、3ヶ月・・・がすぐに経過してしまと、結局は下がりを帳消しにする形で、盛り返してグングンと伸びて行くわけなのです。

残念ながら、自分が経営するビジネスでは、まずこんなことにはならないのですが。「株式投資家」として購入してガチホしている「成長株」の企業では、こうしたことがずっと続いてしまっているのです。


「王道」なら「年収2,000万円」さえ困難な中で

年収いくらになりたいでしょうか?一般的にサラリーマンにしても、自営業者としても、どちらでも「給与所得」として考えた場合。「年収2,000万円」でさえ、現実問題としては物凄く高い達成難易度であり、「年収2,000万円」以上もらえている人たちは、全就労人口のたったの「250分の1」しか存在していません。これがどのくらい難しいことなのか?サラリーマンで考えてみるとよく分かります。

東大早慶など、有名難関大学を卒業して。その中から厳選されて、誰しもが知る有名企業の就職内定を獲得し。その後も、周りが全員有能な社員たちの中で、主任、係長、課長、部長と約20年間ミス無しで出世・昇進を繰り返し。部長で平均年収1,000万円にしかならないので、まだ届かず。最低限、執行役員レベルに昇らなければ「年収2,000万円」は獲得できません。

しかもその状態で、ほんのちょっとミスしただけでもあっという間に外されてしまうので、極めて短命な年収帯であるとも言えます。「250分の1」という数字が示すことは、決して大げさでは無いし。ここまで長い年月費やし勝ち進んだ後でようやく勝ち取れる希少性の高い地位としては。「本当に目指して、割に合うのか?」とも思ってしまいますね。

それでいて、「年収2,000万円」が「税引き後」の手取りになると、たったの1,200万円。ここでようやく、毎月使えるお金が、100万円・・・になれるのですから。本当に「割に合いません」。

けれども、僕たちが教えている方法では、こうした世の中の王道的な常識を、ぶっ壊してしまうレベルの、破壊力があります。学歴、職歴、性別、年齢、才能一切不問で。凡人生まれ、凡人育ちの凡人でも、20年〜30年の歳月も必要なく。10年以内に「年収5,000万円」水準も、それほど難しいことではないという乱暴なほどの戦略術です。

「年収相当5,000万円」は案外簡単

僕たち「地下の住人」が共通して取り組んでいる「5ポケッツ戦略術」では、普通に「王道」を突き進んでも「年収2,000万円」の獲得でさえ困難な世の中で。「年収相当5,000万円〜年収1億円」も、それほど難しくは無いと考えられています。なぜなら、僕たちがメインに考えているのは、就労でも、ビジネスでも無く。「成長株」への投資を、前進のための「コアエンジン」だと、考え行動している。

全ては「成長株」での、自動的な増加から、完全に逆算された「戦略術」になっているからです。例えば、僕たちの言うところの「成長株」では、年間あたりの増加が、大体50%位です。

年収相当「5,000万円」を実現したいのであれば、「銀行融資でお金を創る」を中心に、「1億円」の資金が滞留している状態を作れさえすれば、「1億円」を「成長株」に投資するだけ。買ったら忘れる、塩漬けたまま放置プレー。でも、ついつい毎日の関連ニュースは見てしまうけれども。それを行うだけで、毎年大体「50%」ずつは増えて行くのを実感。

「1億円の50%は5,000万円」この部分には、努力とか、才能とか、何もいらないわけなのです。ただし、厳密に言えば、僕たちは「利確」しているわけではないので「年収」とは言えないかもしれませんが。株の評価額の増加を、「年収相当」と表現しているのです。

まあ、1億円→1年後→1億5,000万円この内増えた5,000万円ぶんだけ利確して「年収」としてしまっても良いわけなのですが。この税金面でも「株式投資」には、光るものがあります。「税率」面から見ても、最も効果的です。税率の高い、「給与収入」による所得や、ビジネスの収益では、多額の金額になればなるほど、税率も高まります。

一方で「株式投資」による収益であれば、2,000万円だろうが、5,000万円だるうが、1億円だろうが、5億円だろうが、10億円だろうが。利益が何百億円、何千億円になったとしても、収益に対する税率は一律で20%ポッキリ。そして、一人当たり1,800万円の「NISA」による「非課税投資枠」で投資した株の収益の場合、税率0%です。

どう1億円が滞留している状態をつくるのか?

「年収相当5,000万円〜1億円」を目指すのであれば。まずは「1億円の資金」が滞留している状態を構築する必要があります。この際、メインの原動力となるのが、「銀行融資でお金を創る」です。最初は、最高2,000万円の「新規創業融資」の獲得を狙います。同時に、「ケイタ式」「ロイ式」などの、「5ポケッツ戦略術」推奨のビジネスも起業してゼロイチを目指します。

返済期間7年間で、2,000万円(1,000万円以上でも良い)を獲得すると。毎月の金利+元本返済が、大体24万円未満になります。この「約24万円」を、「ケイタ式」「ロイ式」からの収益で返済できるようになった瞬間に。「2,000万円」が自由自在に活用できる「自由資金」に属性変化しますので。その「2,000万円」を「成長株」に乗せ換える。

すると、「ケイタ式」「ロイ式」からの売上・利益の上昇とは別軸に。毎年50%前後で福利成長的に膨れ上がるもう一つの柱が完成します。※注:皮算用

1年目:2,000万円→1年後→3,000万円
2年目:3,000万円→1年後→4,500万円
3年目:4,500万円→1年後→6,000万円
4年目:6,000万円→1年後→9,000万円

3年目からは、「追加融資」もドンドン出てきますので、大体3〜4年目には「1億円の自由資金」が手元にある状態になり。これを厳選された「成長株」に乗せて置くことで、「年収相当5,000万円」が、達成できてしまうというわけです。特に昨年のように、株価が一年間で2〜3倍に化けてしまった・・・のような年があると、軽く「1億円」を超えて来てしまうわけなのです。

確かに、同時に取り組むことがいくつかあり、「超楽して、超簡単に・・・」ではないかもしれませんが。それでも、20年〜30年間を費やして、「超高学歴→有名企業→出世街道→執行役員」を目指すよりは、「楽して、簡単に」とは、大げさではなく、表現できてしまうと思います。

今日時点でまだ「地下の住人」として、「5ポケッツ戦略術」に取り組んでいない場合。年月の経過と共に、大きなチャンスロスにつながってしまうと思いますので。

「5ポケッツ戦略術」
・サラリーマンとしてお金をもらう
・物販ビジネスでお金を稼ぐ
・銀行融資でお金を創る
・物販会社法人でお金を回す
・株式投資でお金を増やす

思うところはあるけれども、まだ始められていない!という場合は、人数限定ではありますが、「個別相談」も活用下さいね!「5ポケッツ戦略術」について「個別面談」で相談する→ https://m.kitasociety.com/koumei-mendan 

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