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「ケイタ式」初公開から6年目、2024年最新版「設計図」全公開

「ケイタ式」の「設計図」がはじめて公開されたのは、2019年の事でした。あれから5年以上が経過・・・「ケイタ式」よって人生を激変させた、「ジャイアントキラー」たちが、その確かな実績で、「ケイタ式」の再現性を立証してくださっています。

その2024年度・最新版の「設計図(完全版)」が公開されるセミナーが、来る3月23日(土)「億り人」の修羅ミスタケイタが東京某所の会議室に直接降臨する形で開催されます。


「楽して、簡単に・・・」など存在しない

「ケイタ式」は、現存するありとあらゆるビジネスモデルの中で、最も簡単です。その根拠は、設計図の「抽象度」の低さです。学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係なく、誰しもが稼げる・・・と言える理由は、この部分にあります。「誰でも、楽して、簡単に・・・」というビジネスモデルは、この世の中に存在しません。

もしもあるのなら、とっくに既に世の自営業者たちが、一斉に参入して稼いでいます。本当にそんなビジネスがあるのなら、自営業者の場合、自分が直接やらなくても、外注バイトを雇用して、一気に実行させてしまえば完了です。「クリックだけで稼げる・・・」なんてものがあるのなら、「打ち子」を大量に雇用して実行させるだけです。

つまり、自営業者がそんなに簡単にそれが実現できないのだとしたら、「誰でも、楽して、簡単に・・・」などというビジネスは、存在しないことになります。40代オーバーのサラリーマンが、どんなビジネスで、まずは副業として起業するのか?模索する際の大前提として、この部分をしっかりと理解できないと。インチキだらけの「情報商材」的なモノに引っかかり、無駄にお金、時間、労力を浪費させてしまいます。

例えば、一つのビジネスに挑戦しようとすると、ビジネスの設計図を学ぶための経費、費やす時間と労力、2、3年分は簡単に浪費してしまうわけで。40代の僕たちにとって、何をやるにしても、無駄にして良い時間は、それほど残されていないのに。失敗するのが分かっている「遠回り」は致命的なことと言えます。

「ケイタ式」の設計図は「抽象度」が低い

「誰でも、楽して、簡単に・・・」そんなビジネスは存在しない!ということを大前提に、「ケイタ式」は、現存するビジネス設計図の中で、最も簡単と申し上げています。これは、「誰でも、楽して、簡単に・・・」という意味ではありません。真剣に取り組めば、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく誰しもが稼げるようになれると言っているのです。

最大の根拠は、「ケイタ式」のビジネス設計図の「抽象度」の低さにあります。自営業者の世界では、上司すらいない状態。100%すべて自分で、稼げるビジネスを探して来るところから始めなければなりません。売上・利益を目標通り達成する。目標年収を達成する。「でも、どうやって?」という「抽象度」の最も高い課題をクリアしなければなりません。

サラリーマンしか経験の無い方々にとって、この「抽象度」の高さは、物凄いわけなのです。これが、サラリーマンが独立しても、自営業者として稼げるわけではない。という原因の一つでもあるのですが。そんな中で、「ケイタ式」のように、「設計図」があり、懇切丁寧に教えてくれる講師がいると、「具体的」にどうやって?と言ったような、低い「抽象度」の部分から、取り組みを開始して、形にすることができます。

しかし、それでも「設計図」の中に「抽象度」が高い課題が出てくるビジネスモデルだと、サラリーマン時代に、「抽象度」の低い課題しかクリアできなかった方々は、立ち止まってしまうわけです。

例えば、ブロガーや、YouTuberの難しさというものは、文章を書いて投稿する・・・だとか、動画を収録して登録する・・・という部分ではなく。「面白い文章を書いて投稿してね!」「面白い動画を収録して投稿してね!」・・・などと、「面白い」という「抽象度」の高い課題をクリアしなければならないわけで。これが、物凄〜く難しいわけです。

この視点から見た時、「ケイタ式」は、現存する稼げるビジネスモデルの中で最も「抽象度」が低いと言っているわけです。つまり、「具体的」に説明できる部分の積み重ねだけで、ビジネスを完成させることができるというわけです。

「売れる商品を探して 登録するだけ」・・・だと、あまりにも「抽象度」が高すぎて、殆どの方がギブアップしてしまうわけですが。「こういうところから、こういう条件をクリアした商品を見つけて、登録してくださいね!」・・・と、本来「抽象度」の高い「売れる商品」という部分までもが、極限まで「具体的」に説明されているビジネスモデルなわけです。

だからといって、「誰でも、楽して、簡単に・・・」というわけではなく。「一見すると面倒くさそう・・・」思われてしまうようなことを。時間と労力を費やして真面目に取組むことが必ず求められます。その、「一見面倒くさそう・・・」と思われる部分が、このビジネスモデルが、存在し続けられる「要」の部分でもありますので。ここは割けて通れないわけです。

逆にその、「一見面倒くさそう・・・」がなければ、とっくに沢山の方々が一気に参入してきて。まるで、イナゴの大群が押し寄せた後に、ぺんぺん草さえ残らない的に、とっくに焦土化してしまっているのですから。むしろ、「一見面倒くさそう・・・」な部分は、有り難く感じなければならない部分なわけです。

ただし、自営業者の場合、自分がやらなくても、社員、パート、外注・・・などを雇用して行ってもらうことができれば、稼ぐことができる。つまり、自分が「要」を理解して、「一見面倒くさそう・・・」なことを突破して、売上・利益を上げられるようになると。「一見面倒くさそう・・・」な部分は、100%他の誰かに任せることができるわけで。大変な時期・・・というのはゼロイチの産みの苦しみの時だけ。。。ということになるわけです。

この段階まで、来れるかどうか?そこには、「一見面倒くさそう・・・」を突破するための、真剣さが求められるわけです。ということで、「ケイタ式」は、現存するありとあらゆるビジネスモデルの中で、最も「抽象度」が低いイコール「簡単」な「設計図」と言えます。

「ケイタ式」を再現できなければ、そもそも論で、自営業者になること自体、諦めた方が良いですよ・・・と言い切れるのは、こういう部分にあります。後は、やるか?やらないか?ただそれだけです。「一見面倒くさそう・・・」を突破することで、ゼロイチになり、稼げるようになってもらいたいと思います。

2024年度最新版の「設計図」が公開される

過去を振り返れば、「ケイタ式」を公開頂いた初年度、2019年には、「ミスタケイタが 稼いでいるのは分かった。 でも、本当に、本当に 僕たちでもできるのだろうか? 再現性はあるのだろうか?」という空気感がありました。

けれども、第一期生〜第五期生として、同じく「ケイタ式」を受講して、ゼロイチになり、稼げるようになり。実際に「人生を変えた」受講生たちが多くいらっしゃる今。漂っていた疑心暗鬼的なモノは、完全に払拭されていると言えます。

100%在宅完結型で、日本・海外どこに住んでいても、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく、起ち上げ軌道に乗せられる自己資金要らず「積み上げ型のビジネスモデル」の「設計図」。

やる気も無いのに、「設計図」を学んでも、単なる知識が増えるだけにしかなりませんが。人生を変えるため・・・真剣に取り組めば、学歴・職歴・性別・才能・年齢・・・一切関係なく、誰しもがゼロイチになり、積み上げ続けられるビジネスモデルです。

その「ケイタ式」の2024年最新版の「設計図(完全版)」を公開するセミナーが、3月23日(土)9時〜14時までの約4時間かけて開催されます。今回は「ケイタ式」で「億り人」になった、ミスタケイタが、直接セミナー会場に降臨。

講師:ケイタ
副業時代に年商1億を越え、安定してきたので独立
「今期決算」 
・売上3億 
・売上利益3,600万 
・消費税還付1,600万 
・ポイント還元1,200万 
・マイレージ200万 
(実質利益推定6,800万円相当)

来場された場合は、ミスタケイタから直接「ケイタ式」の2024年度・最新版の「設計図」を学べます。

第一期(2019年)、第二期(2020年)、第三期(2021年)、第四期(2022年)、第五期(2023年)と既にこれまで5年以上に渡り実際に実践された方々が再現性の高さを立証してくださっています。

・月商2,000万(年収2,000万)水準 達成されているオーストラリア在住の専業主夫の方
・月商1,200万(年収2,000万)水準 達成されている東京在住夫婦の方
・月商600万(年収1,500万)水準 達成された北海道在住の夫婦の方
・月商500万(年収1,000万)水準 達成された九州在住の夫婦の方
をはじめ、多数の、月商100万〜500万以上を実現された方々も誕生しています。

さらに、孔明弟も「ケイタ式」で、月商400万円以上を突破しました。多数の月商100万~2,000万以上を実現された方々も誕生しています。諸先輩方に続く形で「ケイタ式」でゼロイチになり、積み上げられるようになり、人生を変えたい!という場合、この機会を活用してもらいたいと思います。

対象者は。
・副業として起業するはじめてのビジネスとして取り組みたい
・独立を前提とした本業のためのビジネスを構築したい
・主婦が外に出てアルバイト・パートをするより自宅で家事の傍ら内職として取り組みたい
・複数の会社を経営する経営者として活動したい
以上の目的全てに対応したビジネスモデルです。

「ケイタ式」で「億り人」になった、ミスタケイタが、直接セミナー会場に降臨して「設計図」を公開いただきますので。なるべく、ZOOMではなく、来場してミスタケイタから直接学ばれることを推奨致します。

「2024年ケイタ式最新版設計図公開セミナー」単体参加申し込みフォーム→ https://m.kitasociety.com/240323-5pockets

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