自分軸・幸せの所在
昨日、110キロウォーク完歩しました✨
ボランティアスタッフ、応援の方々、共に歩いてくださったメンバーに感謝します💞
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2020年に入ったと言われている風の時代は
『自分軸』が大切になると言われています。
その自分軸について
並木良和さんの本から私なりにまとめました。
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問:『待つことはあなたにとって辛いことですか?』
「待たされている」と思う
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主体が自分軸ではない他人軸になっている
主体を自分に持っていくと
事実は「待っている」「待っていた」
自分の意思で待っていた。という事だけ。
このような自分軸の人は
自分の人生を自分の力でコントロール出来る人。
管理することが出来る人。
自分次第でどうとでもできるので、いつも幸せでいることが出来る。
これって、実はすごく簡単で楽しくて幸せでいるコツなのです。
自分に軸がない人は、他人によって軸がズレていく。
常に幸せの所在が外にあります。
うまく行った時は「おかげさま」と感謝できると思いますが、うまくいかなくなるとたちまち被害者になります。
幸せになるのも不幸になるのも、誰か次第になります。
傷つくことを受け入れなければ
傷つけないし
傷つくことが出来ないのです。
だから傷つくことは
自分が許さない限り金輪際あり得ないことなのです。
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逆説的に
これまでこういったメカニズムで私は傷ついてきたのだな~と思いました。
メカニズムが分かると、傷つくということが、必要でなかったこともわかります。
『みんな違ってみんな良い』
本心からそんな意識でいれば
傷つくことも無くなっていくのだと思います。
まだチクッと傷が痛むこともありますが
このメカニズムを忘れずに、自分軸で幸せでありたいと思います。
最後まで読んでくださいまして
ありがとうございました(*^^*)
未熟な母親でしたが、子育てでたくさんの学びがあったことに気が付きました。これからは子どもたちと一緒に私の人生の楽園も追及したいと思います(*^^*)