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【社内紹介】SANKOグループの仲間を紹介

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SANKOグループで働く素敵な仲間を紹介しています。
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記事一覧

仕事の楽しさ、おもしろさ Vol.47

どんなに大変な時でも飄々としているMさん。SANKOの変革期の経験者でもあります。Mさんはこの過渡期をどう感じているのでしょうか? あなたにとってSANKOとは? なんだろう、20代、30代をSANKOと一緒に歩んできたので、同士のような感覚があります。 新卒入社でしたか? いえ、自分はアルバイトクルーから社員になりました。 当時の店長やスタッフと一緒に働いていて楽しかったので、社員になろうかなって。社員になってからは、今はなき「東方見聞録」や「月の雫」、その後は「金

焼肉万里をスタッフのために、もっと増やしたい Vol.46

あなたにとって、SANKOとは 今までの皆さんと同じ回答になってしまうのですが、やりたいと手をあげれば挑戦できる会社です。後は…時代に合わせて変化と進化をしていると感じます。 入社のきっかけは? 大学を卒業したあと、何をしたいのか分からず1年ほど就職していませんでした。大学時代は商品開発やマーケティングのゼミに入っていて、企業タイアップで商品開発などの経験などもしてきました。なので、食と関わる仕事を選択したのは自分にとって自然なことでした。 そしてこの会社だけが唯一、

ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すのか Vol.45

東京から浜松のSANKO海商へ、自ら希望して異動をしたYさん。野望を胸に管理部門の改革に邁進しています。 あなたにとってSANKOとは? SANKO海商とは? 成長させてくれる場です。かなりスキルアップできました。 現在は、SANKO海商で卸売業という新規分野の知識を吸収できていると感じます。 現在までの社歴と仕事内容を教えていただけますか? 2011年1月に中途入社で経理に入りました。入って直ぐに、東日本大震災があって…、「チカラがでるめし」を謳った『東京チカラめし

省庁一の食堂を目指して Vol.44

当社では官公庁の食堂運営を受託しています。今回は一般の方が入れない財務省の食堂「テゾリーナ」、S店長にお話を伺います。栄養士の資格をもち、数少ない女性店長でもあります。 S店長にとって、SANKOとは? 入社して約1年ですが厚生労働省、農林水産省、そしてこちらの財務省と各省庁の食堂を経験してきました。いろんな仕事に携わることができて、多くの経験が積めるので自分が成長できる会社だなと感じます。 官公庁の食堂を短期間で3店舗経験されて、違いはありましたか? 全然違います。

社内キャリアチェンジを実現、次なる挑戦へ Vol.40

SANKOグループのデジタル部門を担うKさん。技術の進化が激しいデジタル業界のジャンルで、どう新しい知識をインプットされているのでしょうか。 あなたにとってSANKOとは? 他のみんなと同じ答えになってしまうので色々と考えたのですが、やっぱりなんでもチャレンジさせてくれるところだなと思います。 SANKOでの職歴と、仕事内容を教えてください。 元々は義妹の紹介で入社して、5、6年が経ちました。飲食未経験で店舗に入り、現場のみんなとも仲良くなっていきました。けれど、いつ

苦手克服のために、選んだみち Vol.42

いつお会いしても、朗らかで明るいアカマル屋鮮魚店のH料理長。ご自身の弱みを克服するため、飲食へ進まれたお話を伺いました。 H料理長にとって、SANKOとは? 様々な課題を抱えていますが、仕事って楽しい、飲食って楽しいということを実感できた場所です。目の前のお客様に満足いただいて、ご馳走さまと聞けるのが嬉しいと感じます。 飲食人としてはどう歩まれてきましたか? 高校3年生で飲食の世界に入って、フレンチの調理専門学校を出て、なぜか回転寿司の会社に入って、それからSANKO

迷ったときは、カッコいいほう。だからマグロだった。Vol.37

子供の頃、漁師に憧れていたという浜松・SANKO海商のIさん。転職を考えた時にふと思い出し、水産仲卸の世界に入られたそうです。今ではSANKO海商で大活躍中! あなたにとってSANKO海商とは? SANKO海商になったことで凄く働きやすくなりました。自分の仕事を見てくれるというか、やったらきちんと評価してくれる、働き甲斐がでてきました。 前身の海商からSANKO海商になって、それほど変わりましたか? 以前は家族経営のような感じでゴマすった人間が可愛がられる世界だったの

漁港から届くのは知らない鮮魚だらけ!Vol.35

前職がスーパーの鮮魚コーナー担当という、鮮魚スペシャリストのAさん。アカマル屋鮮魚店で、漁港直送の魚から新たな知識と経験を積み重ねています。 AさんのSANKOでの職歴を教えてください。 入社して10年くらいになります。「金の蔵」からスタートして、もう無くなったのですが、「蕎麦・串天居酒屋 えびや」、その後に店舗仕込みのうどん「楽釜製麺所」、官公庁の食堂や柏の温浴施設に異動してから、「アカマル屋鮮魚店」です。 色々なブランドを経験されていますね。アカマル屋鮮魚店はご自分

自分の知識と技術を繋いでいきたい Vol.33

伝統ある老舗高級ホテルから料理人スタートをきり、数多の和食店で研鑽を積んできた和の達人、Oさん。現在は官公庁の食堂で働く彼が目指す次のステップは? あなたにとってSANKOとは? 自分は飲食をもう30年弱やっていて、コロナやリーマンショックも経験しました。昔より飲食頻度が下がるなかで、売り上げを伸ばす為に目玉商品を開発したり、価格を見直したり本当に色々と試し尽くして、正直もうネタ切れかと感じていた時に、SANKOでは管理栄養士さんとメニュー開発ができるというお話を聞いて

入社10年、バックオフィスの仕事人 Vol.31

SANKOのオールラウンダー、グループ人事総務部のOさん。 店舗のヘルプに始まり、何か社内のことで分からないことがあればOさんに聞けば大抵のことは解決!頼れる仕事人のこだわりを伺ってきました。 それでは、あなたにとってSANKOとは? 色んなことをやらせてくれる、そういう場所を与えてくれる場所だなって思います。 入社面接のときに当時常務だった長澤社長との質疑で、自分のエピソードにものすごく突っ込んできて、強く印象に残っていました。その面接で、やりたいことを見つけて打ち込め

本社の売り上げを抜く!が目標です。Vol.29

新卒入社から15年、飲食店の現場→人事部→グループの清掃会社GS(ジーエス)と多岐にわたる経験されているOさんにお話しをうかがってきました。 あなたにとって、SANKOとは? なんだろうな、面白い会社だなという印象を持っています。若いスタッフに挑戦をさせることにこだわって、多くの機会を与えているイメージです。社長や役員との距離も近いですし、それはもちろん上司にも言えます。個性豊かで、IT・金融・不動産会社社長など様々な業種や経験を持っている人が集まってきて、一つの会社が成

仕事も、プライベートも。産休・育休が終わったら、戻ってきます!Vol.27

先ずは、あなたにとってSANKOとは? いろんな方がいる会社だなと思います。 今までデスクワーク中心の仕事だったのですが、SANKOには飲食店の現場スタッフもいれば、漁師もいるなど、出会ったことがないタイプの方が大勢いて刺激的です。 Nさんの社歴や、いまどんなことをされているのか簡単に教えていただけますか。 今年の7月で入社して2年が経ちました。いろんなことにチャレンジしている部署ですが、私は主にメニュー開発、商品開発を担当しています。会社として商品開発には力を入れる

スタッフの意識をかえて、成長フェーズへ Vol.25

水産事業の注目が高くなっているSANKOですが、「東京チカラめし」や「焼肉万里」などの肉業態も運営しています。「焼肉万里」を率いるSさんにお話しを伺ってきました。 あなたにとって、SANKOとは? 現在は、飲食事業と水産事業の両軸経営をしている会社で、そのどちらに所属になっても、色々と挑戦できる会社だと思っています。もちろん挑戦するには、仕事への覚悟は必要です。自分は今の立場になって、覚悟ができました。 社歴と現在の仕事内容を教えていただけますか? 23歳で入社して、

コロナで大きくジョブチェンジ、その先に?Vol.24

ジーエス(GS)は、コロナ禍で閉店していく店舗のスタッフの雇用を守り、世の中で求められていることへの一つの回答として、除菌・清掃業をスタートさせた事業です。 出戻りで入社したKさん。今回の取材で、なんとシンガーソングライターを目指していたことが判明!取材中に、ちょっと歌ってくださいのムチャ振りリクエストにも応えようとしてくれるナイスガイです。 Kさんにとって、SANKOとは? 縁があったんだなって思います。 アルバイトで入社して、社員になって、 コロナ禍で一度退職して他の