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ついに義母と対面!驚きの言動が連発

こんにちはmaronです。

今回は数々の伝説を作ってきた、義母との出会いをつづります。義母は旦那と比べると、最初からアクセル全開で法定速度を100キロくらい超過していました。

しかし結婚後に義両親とここまで密にかかわらなくてはいけないと、若かった私は気づきませんでした。今となれば相手の親、兄弟、親せきも結婚を決める大切なポイントだったと思います。

「この義母にしてこの旦那あり」

子供は良くも悪くも親の影響を強く受けるし、我が家のルールは万国共通ではない、そんなエピソードをお送りします。中には「気づかないmaronが悪い!」という意見もあるでしょう。その通りなので弁解の余地はありません。(遠い目)

1. 旦那とのデートについてきた義母

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初めて義母に会った日を、私は一生忘れないでしょう。20数年間生きてきた私の常識を、親子でひっくり返してきたあの日のことを…。

旦那とお付き合いしてから1か月くらい経ったある日、旦那がとある百貨店へ行こうと提案してきました。予定のなかった私は快諾しましたが、やや違和感を覚えます。勝手なイメージですが(男もデパートで買い物するんだ…)と思ったのです。

駅で待ち合わせの約束をした私は少し早めに到着しました。呑気に旦那を待っていると、「お待たせ~♪」と背後から上機嫌な声が聞こえてきます。振り向くと満面の笑みを浮かべた旦那が立っていました。ふと隣を見ると見知らぬおばさんがニコニコしています。

一瞬、何かの勧誘の人かと思いましたが、私の予想は見事に裏切られました。

「オレのおふくろ」

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センシティブな内容が含まれているので、マガジンにさせていただきました。結婚前は超優しかった旦那がいつモラハラを発動したのか、義母はいつから本性をあらわしたのかなどなど。拙文ですがご興味のある方は読んでみてください。

ツイッターではつぶやけない旦那との馴れ初めなど。 「ベスト・オブ 埋めるぞ」こと旦那ちゃんとの出会いから結婚するまでを、義母とのドン引きエ…

こんな私にサポートしてくれる方がいて驚いています!みなさまの温かい気持ちで毎日頑張れています!ありがとうございます。