nolly

6歳双子の女の子と3歳末っ子男の子の母。 子育てと仕事に追われてたけど、ようやく私のカ…

nolly

6歳双子の女の子と3歳末っ子男の子の母。 子育てと仕事に追われてたけど、ようやく私のカケラを拾い上げていく過程を徒然書いてく。音声は気持ちが昂った時に勢いで撮ってるので、何言ってるか自分でも分からない。国家資格キャリアコンサルタント。CDA(キャリアディベロップアドバイザ-)。

最近の記事

  • 固定された記事

「私は、変われる」無意識の書き替えでリボーンした話

友人から勧められたPodcastをきっかけに、コーチング、信頼できるコーチと出会い、それから私に圧倒的な変化が訪れた。そんな話。 「まぁこんなもんかな」 これが口癖のようだった私。 常に安全パイ。 最低でもないけど、最高でもない。 横並びのどんぐりに紛れて、目立つことも避けてそれなりの人生を歩む。 たまに松ぼっくりや帽子がフサフサ目立つタイプのどんぐりが羨ましいけど、「目立ったら面倒くさいしな」と one of どんぐりで生きていた。 どんぐり生活は、それなりに楽しか

    • 旅立ちの日が決まった

      夫の旅立ちの日が決まった。 10月2日、夫が日本を立つ。 海外への転勤が実現しそう、と告げられてから「絶対に行ける」確約が取れるまで身近な人には秘密だった(とか言いながらnoteに書いてもーてる)。 子どもたちもお互いの両親も知らなかった。 でもようやく出発日も確定し、出発準備としてワクチンも打ち、「絶対に行ける」ことになった。 正直、実感はないが、 それとは裏腹に後2ヶ月しかなくなっている。 会っておきたい人、行っておきたい場所、この際捨てておきたいもの、持ってい

      • タンクトップを着てやったぜ

        暑い。 暑すぎる。 6月からこんなに暑かったらこの先どうかなってしまうんだろうか。 暑いのにめっぽう弱いため、夏は基本やる気が出ない。 いや、よく考えたら冬も寒くてやる気が出ない。 気温にやる気が左右されるの、やめにしたい。 昨日、友だちとのランチに行くのに、半袖Tシャツとリネンのパンツを履いて出かけた。 が、 車に乗った瞬間、Tシャツじゃなんか野暮ったいきがするなと思い、時間もないのにユニクロに行き大急ぎでブラトップのタンクトップを買ってその場で着た。 おおお…

        • ムチムチまでの道のりが長すぎる【半年間のカラダの変化】

          2022年の目標、「ムチムチボディになる」の進捗状況。 6月もそろそろ終わろうとしており、半年間の成果を振り返ろうと思う。 結論から言うと、道のりが長すぎて挫けそうになる。 多分これ、あと半年ではムチムチになれない。 だけど、その中で発見したこともあり、やはり行動してみることだけが唯一正解を導き出す方法だとも改めて思う。 半年経っての変化↓ 比べると、のっぺりしていた身体が若干締まってる!そして肩甲骨も綺麗に出てきた気がする! 課題は、 下半身の垂れ尻とXO脚。

        • 固定された記事

        「私は、変われる」無意識の書き替えでリボーンした話

          あ、仕事辞めよかな。

          特に理由はないのだが、急に仕事を退職してみようかという気持ちになってきた。 本当に急に。 心のスイッチが切り替わってしまった。 バチッと切り替えた、というよりは、気付いたらスイッチが切り替わってて、もう元に戻せない仕様になっている。 異動で仕事内容が変わってから、上手くやっていた。 今も上手くやれている。 不満はない。 業務は出来るし、周りからもそう思われている。 新卒からずっと同じ会社で、育産休も2回取って、いろんな部署を経験させてもらって、充実している。 仲間が

          あ、仕事辞めよかな。

          夫婦で同じ方向を向いているか、それとも向き合っているか。

          夫婦関係はその夫婦それぞれ。 距離感がある夫婦もあれば、イチャコラしてる夫婦もあり。 ただ、一つ言えるのは夫婦関係は、当事者にしか分からず、外野がとやかく言うのはご法度だと思っている。 私も結婚して8年目となり、子どもが生まれてからは6年となり、夫婦関係、家族関係も結婚当初よりは変化してきた。 特に子どもが生まれてからは当然だけど夫婦の時間は減った。 ただ、別にそれをどうこう思うことはない。 話はしているし、子どものことや家計のこと、将来設計などはしっかり意思疎通して

          夫婦で同じ方向を向いているか、それとも向き合っているか。

          理想の人生を阻んでいる「恐れ」は?

          モーニングメソッド実践中。 私がコーチングに興味を持ち始めたきっかけでもあるコーチのゆりさんがお薦めしていた本。 (↑ゆりさんのPodcast、とっても勇気づけられるのでおススメです) いわゆる朝活本なのだが、世界中に実践者がいてFacebookで実践している人同士で繋がっている。 世界的にも長期に渡って支持されている。 朝がめちゃ弱い私にとってはかなりのチャレンジだけど、この本を書いたハル・エルロッドさんから言わせれば、それは「朝起きない、ということを自分が選び取って

          理想の人生を阻んでいる「恐れ」は?

          自分の信念で行動できたときエネルギーが溢れ出す

          今日、一個嬉しいことがあった。 本当に小さいことなんだけど。 でも、自分の信念、価値観に沿った行動を起こせたってことが私にとって価値がある。 今、わたしは賃貸物件に住んでいる。 築浅できれいだし、便利な立地で結構気に入っている。 ところが、入居を決める前からゴミ捨て場に回収されていないゴミが置きっぱなしになっているのかどうもずっと気になっていた。 入居している人の誰かが決められているルールに反して回収できないゴミを放置していたのだ。 私たち家族が入居しても1ヶ月間、

          自分の信念で行動できたときエネルギーが溢れ出す

          旅は道連れ、子は相棒

          夫不在の休日。 子どもたち3人と一緒にバスと電車で片道45分の旅をしてきた。 行き先は水族館。 我が家は地方住まいで、移動は専ら車の為、私も子どもたちも公共交通機関に乗ることは珍しい。 数日前から子どもたちにバスと電車に乗ることを伝え、本人たちとしても楽しみにしていた。 ただ、その日は雨だった(私は雨女)。 6歳の双子姉たちと3歳の息子。 傘、長靴装備の子どもたちの安全を気にしながら飲み物、ティッシュ、ハンカチ、おやつ、着替えを持っていくとなると…鞄はパンパンだ。

          旅は道連れ、子は相棒

          【振り返り】2022年1月〜3月(できたことにフォーカスする)

          もう4月も中旬になろうというのに、今から2022年1月から3月までの振り返りをしようと思う。 もっと早くしたかった。 けど、言い訳をするのであれば、引っ越しと子どもの卒入学と仕事の異動が一気に押し寄せて、正直やりたいことよりもやらなければならないことで埋め尽くされていた。 でも、そういう生活に飲み込まれ続けたらまたズブズブとただ漫然と生きるルーティンに戻ってしまいそうなので、ちゃんと時間をとって自分と向き合いたい思う。 それに、何にもできていないと思うとそれしか見えない

          【振り返り】2022年1月〜3月(できたことにフォーカスする)

          自分との対話時間を軽視しない

          noteを学生時代の友だちが読んでくれて。 感想をくれた。 「斜に構えてたあなたとは同一人物だと思えないね。良い経験できたんだね」 どうやら私は斜に構えていると捉えられていた模様。 いや、自覚はある。 背もでかいが、態度もでかい。 冷めた目で傍観者ポジションとりがち。 周りから見たら斜に構えてると言うに相応しいと思う。 そう思われている自覚あったから、 こんなにネガティブな面を曝け出して、 「私は私で良い…(キラッ)」なぁんて発信して周りにどう思われるか…と最初は周

          自分との対話時間を軽視しない

          毎日夢が叶ってる

          夢、持ってますか? そして夢、叶えてますか? 今日、子ども(6歳)の夢が叶ったんですよ。 縄跳び10回連続で跳ぶっていう夢が。 毎日毎日、練習して。 一回一回、ゆっくり跳んで。 引っ掛かっては、一からセッティングし直して跳んで。 そしてそれを繰り返してようやく10回連続して跳べたんですよ。 子どもは大喜び。 身体の中から喜びを爆発させて、これでもかってくらい身体中で嬉しさを表現していた。 そして、大声で一言。 「夢が!かなったぁぁああ〜!!!」 これを聞いたとき正

          毎日夢が叶ってる

          ありがとう!ありがとう!ありがとう!

          皆さんが温かすぎて心がハッピーです!

          ありがとう!ありがとう!ありがとう!

          ありがとう!ありがとう!ありがとう!

          夫の転勤は突然に

          夫の海外転勤が決まった。 彼一人で行く。 元々、海外転勤の可能性があるのであれば家族帯同を夫も私も希望していたが、会社としては認められないそうだ。 会社で認められないのであれば、個人で手続きをして行くという選択肢もあるにはあるのかもしれないが、ビザのこと、子どもが複数人いるので金銭的なこともあって断念した。 海外での生活、仕事をしてみるというのはファミリーキャリアとして一回経験してみたいと夫婦で話していただけに、まさか1人だけで夫が行くことになるとは想定外だ。 ここ

          夫の転勤は突然に

          送別のメッセージカードからみる人との関係性

          私は会社員。 この度人事異動となり、新しい部署に行くことになった。 ご丁寧に異動前の部署からプレゼントとメッセージの寄せ書き色紙を頂いた。 単純に、嬉しく感じた。 元職場の人たちは個性豊かな人たちで、メッセージを読むだけでその人たちの顔が浮かんできて、ほっこりする。 異動後の職場で読んでいたのだが、異動してまだ馴染んでない職場でその色紙があるだけでちょっと安心した。 ところで、こういうメッセージには、自分がその人たちとの関わり方がどうだったのかが如実に出ている。 今

          送別のメッセージカードからみる人との関係性

          シンクロニシティを感じる度、勇気づけられる

          以前書いたこちらの記事をきっかけに、複数の方と繋がりを感じることがあってとても嬉しかったので、シェアします。 お一人目の方は、 「この記事を読んで、私も誰かになろうとしてたって気付いたんです。」ってメッセージを送ってきてくれた。 お二人目の方は、 『最近、私誰かになろうとしてるんじゃないかい?って自分で思うんです。でも、私は私でしかないって学ぶフェーズなのかな?』と突然メッセージをくれた。あまりにもドンピシャな内容すぎて、記事読んでくれたのかなって思ったら、読んでないと。

          シンクロニシティを感じる度、勇気づけられる