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QOLを強制される生きづらさ
QOD(Quality of Death)という言葉。
はじめてその単語を耳にした時、とてもいい響きだな、と思った。
理想的な死、死の質。
どのような死を迎えるかを考えることであり、終末期医療・緩和ケアの分野で検討される概念である。(ここではそうした専門的な意味ではなく言葉そのものに触れたい。)
♢
最近、というよりここ一ヶ月以上体調が良くない。その原因ははっきり分かっていて「○月✖︎日の
ログっ子感謝祭「大大大大大好きな君へ♡」の妄想歌割り考えてみた
2024/3/30に開催されるDIALOGUE+のログっ子感謝祭「ログギグ」にて「大大大大大好きな君へ♡」のカバーが決定しました。
↘︎公式のお知らせ
わーい\(^o^)/
とっても嬉しいですね!好きなアニメと好きなユニットさんの演出ということで、告知直後は小躍りしました💃
今回はこの楽曲を歌うDIALOGUE+(Flowerチーム)の歌割りを考えてみました。
個人的思想極まりない脳内妄想の
レンズの彩度を自分で調節するということ
※感想ブログではないです
あのLiSAさんのファン層がたった1回のイレギュラー対バンで批判されてしまう事がなんとなく腑に落ちなくて、個人的な気持ちとしては「いくらなんでもキャリアある国民的アーティストだし…LiSAさんレベルのアーティストなら客層教育もしているはずでは」と疑問に思ったので、色々調べて見たら、どうやら世の中には建前上のモッシュ・ダイブ禁止令という風習を持つ界隈がある事を知ったので、
CDの帯で栞リメイク
DIALOGUE+
THE KEBABS
夏川椎菜
終わり
もしDIALOGUE+が『Nihil Pip Viper』を歌ったら(旧記事)
※2022/11/01にはてなブログにて執筆した内容を移行・転記した内容になります
※筆者の趣向による別種コンテンツを混ぜ合わせた内容になっているため、ご不快に思われる方はご観覧にご注意ください。
もしDIALOGUE+がUNISON SQUARE GARDENのNihil Pip Viperを歌ったら。
歌割りを妄想してみました。
ソロ歌唱はメンバーカラー
4〜8人は黒色で表記しています。
かくして新企画ははじまる(旧記事)
※2022/05/11にはてなブログにて執筆した内容を移行・転記した内容になります
今も昔もユニゾンは「来たい時にふらっと来ればいいよ」とは言うけれど少ない客層があるのを知っておきながら「これない人は来なくていいよ」で終わらせるタイプのバンドでは1ミリもなかったし策略立てて目的に対して努力されるバンドだと思う。
変化したのは手段で方向性もロマンも何も変わってない。
個人的には配信もいらないし