「死んではいないが、生きてはいない」

こういう生き方をしている人が、多数ですが、

「死」から目を逸らし、引き受けていないからです。

五黄土星の世界を学ぶと、当然、生死について、
改めて考えます。

九星気学を、単なる運勢だの占いだの、
方位だの、そんなことのツールにしている人が多いし、

九星気学は、そういうものだと思っている人も多いけど、

生きることを学ぶ学問です。

つまり、

死を学ぶ学問です。

九星気学は、死ぬことを引き受けること。

と、先生が言っていたけど、

まさに！！！これやん！！！

と、鳥肌が止まらなかったもん。

五黄土星という、真ん中にいる星が、
生死を表現しているんだから、

生死という、絶対に切り離せない、
表裏一体を学ぶ学問なんです。

くだらないテクニックを知っても、

自分が変わらなきゃ意味がないし、

そもそも、人は変わり続ける生き物です。

体の細胞は、毎日変わっているし、
新陳代謝が起きているんだから。

だから、変わらない人ってのは、

生きてはいないが、死んではいない。

生死を分離した思考であり、

「死」を知らないんです。

思考だけが、変わらないなんて、
陰陽の分離です。

絶対に分離しないものを分離させる「思考」で、生物学的には生きているだけです。

逆に、

九星気学を学べば、「生死」の本質が
ありありとわかります。

私は、もともと
「明日死ぬかもしれないから」と、

死を引き受けて生きています。

いつかの記事でも書いたけど、

死を引き受けていない人が、

命を雑に扱う。

自分の命を受容していないかです。

「生まれ」に対して、
親にクレームがあるからです。

ブスは性格が悪いですが、ブスを親のせいにしたままで生きているからです。

ブスなまま生きてるのは自分なのに。

いくらでも美しくなれるのに、ブスであることにメリットを感じて被害者ヅラしているだけです。

なんなら、お気に入りです。

本当に嫌なら、ブスを握りしめませんよ。

死を引き受けた人だけが、

「人生」が輝くし、

生き様が輝くんです。

五黄土星は、何度学んでも、
五黄土星の世界に圧巻される。

五黄土星は、凶方位だからダメみたいな単細胞な思考をする人がいるけど、

自分の命を雑に扱っている証です。

みんな中宮から生まれているんだから、
五黄土星から生まれているんです。

凶方位になって、自然。

これは、気学を学べばわかります。

「諦める」は、五黄殺です。

破壊殺と五黄殺は似ていますが、
違います。

変化しないもの、全てが、腐敗しますから、
変わらない人は、五黄殺の気を握っています。

笑わない人、笑顔がない人は、
五黄殺の気を握っています。

五黄殺に引越して、なにも気づけなかったか、
そもそも、生き様が五黄殺か、です。

暗剣殺、破壊殺の集大成が五黄殺です。

人のせいにして、姑息に保身して、無責任で、
視野が狭く、自分のことしか考えていない、

私がいつも、全否定している生き様の人って、

五黄殺の気を握りしめて執着しています。

だから、実力もないくせに、支配をしようとする。

癌です、まさに。

だけど、「気持ち悪いよ」と言えない人も、
五黄殺です。

五黄殺って、精神の腐敗です。

進行したら、本当に笑えないですし、

笑わない。

暗いんです。

幸せにしかならない生き方のファーストメソッドは、

【爆発的に笑う】ですが、

考えた人、天才🌹

まあ、私だけど🌹

真理だもん。

癌細胞が笑いで消えるように、

五黄殺は、笑いのある在り方、
笑顔の在る在り方をしようと決意しなければ、

終わりません。

笑わない、暗いのは、何度も何度も言っていますが、

不貞腐れているからです。

不貞腐れている人は、笑えませんし、

生活に笑いがない。

「私の人生に、笑顔と笑いを
いっぱい、いーっぱい生み出す」と決意しないと、

五黄殺は手放せません。

五黄殺を握りしめている人ほど、

綺麗事を読み聞きして、慰めて、
自分を正当化する。

いやいや、直視しろよ、その誤魔化し癖を。

ですが、

正当化は、人のせいの思考ですから、誤魔化し癖にも気づけない。

なんで、こんなことが起きるかと言うと、

学びが足りないから。

「学びを止めたら死んでしまう」という、強い意志を持って
生きていないからです。

生きる意志がないから、依存という、
なんでもなんでも人のせいにしながら、

支配をする。しょぼい支配を。

しょぼい支配をする癌に、
なにも言わない人も問題です。

家族は、特に。

だから、パンケーキはダメです。

ダメなものをダメと言えないから、

癌は広がる。

パンケーキ育ちは、
パンケーキをする。

これが、支配という五黄殺の広がり。

だって、パンケーキは、

人生を、簡単に諦めることが、
セオリー。

なんでもかんでも、すーぐ、

人やお金のせいにして諦めるのが、
パンケーキ。

学ぶことは、生きること。

資格とか、どうでもいいです。

幸せな女を生きることを
学ばずして、何を学んでも
人生は豊かにはなりません。

女の五黄殺って、

女を生きることへの諦めです。

女は、命そのもの、
人間を生み出しますから、

命に雑なんて、あり得ないんです。

命にテキトーなんて、あり得ない。

依存なんて、あり得ない。

あり得るのは、

女じゃないからです。

生物学的に、女であっても、
女を生きていない。

生きてはいないが、死んではいないんです、

女という生き物を。

五黄土星本命が、たくましいのは、
命の本質を知っているから。

五黄土星本命で、依存しているなんて
論外。

死ぬ時は、ひとりです。

誰かに依存しながら「死」は、迎えられない。

旅立ちは、いつだってひとりです。

ひとりで産まれて、ひとりで死ぬ。

「ひとりで死にたくないから、一緒に死んで」と言っても、一緒には死ねませんし、

双子ちゃんが、
「ひとりで産まれたくないから、一緒に
産まれて」と言っても、一緒には産まれられません。

「孤独死」というのは、
誰にも惜しまれることなく、感謝されることなく、死ぬこと。

心が孤独なままで死ぬこと。

つまり、

人に感謝できない在り方、人を大切にしない在り方の人が孤独死をします。

この孤独死と、ひとりで死ぬのは違います。

死について、考えないから、
生についてを考えられない。

私、笑わない人、暗い人が極めて苦手です。

なぜなら、

あまりにも傲慢だから。

自分が五黄殺な生き様を選んでおいて、

五黄殺の「気」を、堂々と、
当たり前のように振りまいているんだもん。

自分のことしか考えていない、
傲慢さが、気持ちが悪い。

五黄土星の気が多い今月は、

当然、五黄殺の「気」を握りしめている人は、

「気」に乗ります。

五黄殺の。

だから、腐った人がよーくわかると言っている。

ちなみに、今年は、中宮は、

三碧木星です。

三碧木星の「気」がなにより満ちているんです。

にも関わらず、五黄殺の気を振り撒くんだもん、

普通に、気持ちが悪いです。

自己中の極みです。


自分を生きていない人は、
すーぐ、五黄殺の気に乗ります。

その気になるとは、このことです。

三碧木星の「気」は、

明るく、元気に、即行動。

この気に満ちているのに、
行動しない人は、不貞腐れているんです。

女に生まれた歓びを、
味わい尽くすことを諦めているんです。

女を知らないから。

女を知らない人は、女を学ぶべきだし、
生死を知らない人は、生死を学ぶべき。

という、自然にすら気づかないんです。

無自覚に、オッサンを生きる
メリットを握りしめているんです。

オッサンを生きてる人って、
めちゃくちゃメリットがあるんです。

様々な言い訳ができるもん、オッサンな自分だと。

例えば、見た目全て。

オッサンは、見た目に構ってなくても、
問題ないので。

見た目が悪いことによるメリットを植え付けるのが、古い日本。

女の土俵に上がらなくていいんだもん。

例えば、恋愛と夫婦関係。

オッサンとオッサンの戦いをし放題。
オッサンの土俵で堂々と戦えます。

例えば、人生。

オッサンは、簡単に諦めることができます。

オッサンは、人のせいにします。

女は、絶対に人のせいにはしない。

自分の都合の良し悪しで、
全てを図れないことを、
根本から学べるのが、

九星気学です。

運勢とか、どうでもいいんです。

生き様についてきた、おまけです、運勢は。

だから、私は、いつも運勢が強いし、
運勢が強い廻座は、その追い風を受けて
さらなる強さを発揮するだけ。

運勢が弱い廻座では、

女性性が成熟し、
感受性や感覚での決断力が
増すだけ。

陥入は、女性性の豊かさが問われるだけなので。

自我の都合の善悪でしか判断できない人って、

自分の都合が良い時間を選んで、
自分の都合の良い生まれ方をしたんですか？

と、思うわ。

私、２人、かわいこちゃんを産みましたが、

私のエゴが言う都合の良い時間に、都合良く産まれてきてないです。

毎日、出産のイメージを重ねたけど、

全く違う出産でした。

当たり前です。

産まれるのは、ムスメズなんだし、
私は子宮と産まれる時の力を貸しただけ。

ただ、それだけ。

体重はいくらで、身長はいくらで〜、
分娩所要時間はいくらで〜、
何日に産まれて〜

って、理想通りになった人いるん？

自分の理想の顔とスタイルと
DNAで生まれた人って、
何人いるん？

生まれる時に、自分の都合なんて通用しないんだから、
生きる中で自分の自我自我しい都合なんて不要なんです。

ってことを、

一生懸命に、誠実に、
生きていれば、学ぶんです。

なのに、自分の都合よく、人を利用して
生きようとする、その汚さが、気持ちが悪いんです。

自分が変わればいいだけ。

という最短ルートを回避して、

人を変えようとして生きるから、孤独死なんです。

孤独死が増えるのも当たり前です。

私は、女を生きる歓びを
これからも味わい尽くして、

伝えていく🌹

自我の強い中年は仕方ないです、もう。

若い世代に、ちゃんと、
伝えていく。

特にパンケーキ育ちに。

女を生きるって、めちゃくちゃ楽しくて、嬉しいことだよと🌹

今この瞬間から幸せになれるし、今この瞬間から学びを
始められることを🌹

パンケーキ育ちだからって、
親のせいにしたら、親の二の舞。

パンケーキ育ちだからこそ、
知ることがあるんだから。

パンケーキの親を無条件に愛せたら、とんでもない幸せな人生が待っているんだもん。

パンケーキ育ちの中でも、ここに辿り着くのは、ごく一部です。

なぜなら、パンケーキババアがその都度、
邪魔をするから。

特に今年は。

でも、逆に、

邪魔を跳ね除けやすい１年でもあります。

生きる力を取り戻しやすい
１年だからね🌹

つーか、いつからでも取り戻せます、
決めれば。

五黄殺を握りしめている人って、

笑わない、暗いが特徴だけど、

もっとわかりやすいのは、

少し良くなった「気」がしたら、破壊してまわり、

少し良くなった「気」がしたら、
破壊して回るということをします。

腐敗って、バラバラになることだからね。

生死をバラバラにする、陰陽をバラバラにする思考は、もちろん、

腐敗です。

九星気学を学んだら、ここまでは、
わかることです。

わからないのは、単に、学びが足りない、

または、

がめつく「吉」だけに意識がいくからです。

おまじないじゃないんだから。

吉方で変わるなら、みんな変わっています。

吉方で変わった人は、
行く前から、変わる在り方を
している人です。

吉方を取ると、
人生が大きく変わります。

が、そこにがめつさを挟んだり、
他力本願したり依存した場合、

もちろん変わりませんし、凶方位に行ったかぐらいに腐敗が進行します。

重症の場合は。

結局は、生き様です。

六白金星、七赤金星は、非常に頑固ですが、

自分からは変わりません。

外的要因がないと、絶対に変われない。

でも、その外的要因を頑固な自我ジャッジで取りこぼす。

外的要因なんて、無限にあるのに。

変化のチャンスを無限に持っているということ。

なのに変わらないのは、五黄殺に満ちているからです。

笑わない七赤金星代表、👓。

自民党も腐敗していますが、
その腐敗を見て見ぬふりをしてきた、
自民党に票を入れた国民も腐敗しています。

九星気学は、こうやって、
変化の仕方の特徴もわかります。

わざわざ、九星全てを書かないけど、
あるんです、ちゃんと。

そういえば、四緑木星が、
再生が回らない謎が解けました🌹

納得。

これも、学べばわかります。

わからなかったことが、
わかった時、
謎が解けた時、

めちゃくちゃ楽しくて面白い。

たまらない🌹

九星気学は、自分を知るための学問でもある。

古くからあるけど、
最先端です。

私の検証、研究好きは、生まれつきですが、

これも、九星気学で
説明できます。

九星気学を使わなくても説明できます。

女だからです🌹

より良い人生を生きるために、
人に引き継げる素晴らしい生き方を研究する愛は、女です。

好奇心は、THE 二黒土星です🌹

が、私は、本命月命が二黒土星で、
胎年を持っているから、
本命だけ二黒土星の人とは、性質が違います。

大いに違います。

この違いは、陰陽五行の展開でわかります。

でも、本気でずーっと考えなければ
簡単にはわかりません。

だから、私は学び続ける。

私が何日もかけて気づくことを、
１分で教えてもらえるんだから、
学ぶんです。

独学なんて、傲慢だわ。笑

傲慢すぎて爆笑するぐらいに傲慢だし、
独学する人って、総じて知能が低いです。

プライドはエベレスト。

全てを高める、底上げの思想は、
女なら普通のことです。

さあ、日盤に行ってこよ〜🌹