悪質弁護士シリーズが大人気ですが、

私がなぜ、こんなに堂々と書けるのか？

が、気になるでしょ？？

公益の為であり、公益性しかないからです。

私、数えたらキリないぐらいに、
名誉毀損されてきましたが、
それは全て「名誉毀損」にあたります。

ちょっと前の「名誉毀損」で言うと、

「お絵描き教室の月謝を払っていない」
という、虚偽。

「中古のオンボロの車で無料Wi-Fiスポットを
探して夜な夜なドライブしている」

↑これは、爆笑すぎ。
犯人は旦那の名義の携帯を使っていたので、
さぞかし青ざめたでしょう。

和解交渉が迅速でした。
無視したけど。

刑事告訴一択です。

ちなみに、
私の車、５月やか６月に納車が終わった新車。

クリアテールに変えて、めちゃくちゃオシャレにしたアルファードです。

無料Wi-Fiスポットを探して夜な夜なドライブって、発想が貧困。

無料Wi-Fiで、どうやってYouTubeをアップするんでしょうか？

我が家、Wi-Fi、充実してるけどな。

名誉毀損って、

社会的評価を低下させること。

しかし、

違法性が認められない条件が、
３つあるんです。

悪質弁護士のことを、私が発信するのは
この３つに全て該当。

【刑法230条2項】

前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、
かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、
事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

これ、わかりやすく説明すると、

①公益性があること。
つまり、多くの人にとって知っておきたい事実。

②その事実を伝えること目的が、
多くの人にとって利益、メリットを与える為であること。

③その事実が、真実であることを証明できること。

我々、一般人には公益性はないが、
弁護士の悪事を発信する公益性があることを以下で説明します。

公益活動は弁護士の「義務」です。

　「弁護士には、２つの大きな義務があるとされている。
　１つは、「依頼者」に対する誠実義務であり、もう１つは、「公共」に対する奉仕義務である。」

言ってみれば、単なる民間の個人事業者に過ぎない、他の士業と変わらない弁護士に、
公益性が要求される理由は、

「司法に関わる」からです。

他の法律に関する士業は、すべて「行政補助職」であり、
　この違いこそが、弁護士に「公益性」が要求される所以です。

国家権力の作用には、立法・行政・司法があるのは、みんな知ってるでしょ？

法（ルール）を適用（解釈・改変）するのが司法。

そして、
国民の権利義務に大きく影響を与える「司法」に関与する弁護士は、

司法に深く関与できる唯一の士業として「業務独占」という特権を国民から付与されている。

他の士業の「第１条」は、全て「手続・法令の適正・円滑な実現」を使命とすることが定められていて、
法を実行する行政作用が「適正・円滑に遂行」できるように専門的知見に基づいて行政を補助する仕事なのである。

　これに対して、弁護士が実現すべきは「社会正義」なのであって、既にある法そのものではない。

　むしろ、法の「あるべき姿」を探求して、「法律制度の改善」にまで漕ぎ着けることが、弁護士の職責として期待されている。

行政補助職である他の士業は、
「あるルールを適正に実行する」のが使命である。
　弁護士が「あるべきルールを探求する」のを使命とすることと明確に対比される。

悪質弁護士の度重なる弁護士法違反のおかげで
暗記した弁護士法１条を見ればわかる。

【弁護士法１条】
１ 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。

２ 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。

この、

「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。」

を、完全に無視し、
基本的人権を傷つけ、

基本的人権を尊重出来ない憲法違反、
社会正義より、私利私欲を剥き出しにする弁護士がいることを多くの人に発信そることは、

公益性しかないです。

弁護士は、そもそも公益性を要求されているんだから、

その弁護士の悪事を、発信することは

公益性でしかない。

さらに、

この弁護士は、恫喝が習慣なので、

次なる被害者を防ぐ目的もあり、

弁護士を選ぶ際に、

多くの人の利益、メリットとなる。

弁護士選びって、初めての人は
難しいでしょ？

納得いく人がみつかるまで、
何件も相談するのも疲れるじゃん。

そもそも「初めて」弁護士に依頼する時って、

心にゆとりや余裕がない人がほとんどなんだから。

そして、相手方の弁護士は基本的に調査するじゃん？

知っておきたいでしょ？

この人は、弱っている時を狙い攻撃してくること。

恫喝はいつもだということ。

私情を挟んだ交渉という名の攻撃をすること、

虚偽が多数であること。

新人弁護士なら、この悪質弁護士に
ボコボコにされます。

相手方に嫉妬を剥き出しにすること、
意地になること、
感情的にしかならないこと、
冷静に会話ができないこと、

虚偽、誤魔化しを言及したら逃げること、または、さらに虚偽を重ねること、

女を弱者とし、素人を弱者とし、
特技は「強気交渉」という名目の恫喝だということ。

この人が関わると、示談になんてならないこと、

余計な一言が山ほどであり、
弁護士資格がなくても出来ることをして
不毛な時間を費やすこと。

などなど。

事実が真実であることの証明は、
余裕で出来ます。

私、全部残しているから。

なので、これからも、

事実が真実だと証明できることを、
公益性を図る目的で発信しますよ。

まあ、別に名誉毀損で訴えればいいけど、

私が発信したことが、
真実であるかどうかの確認は、
必ず行われます。

そして、その内容は、民事訴訟であれば
誰でも見られます。

つまり、この弁護士がした事と、
私が発信したことに相違がない事が
公開されます。

これは、

民事訴訟法第91条

何人も､裁判所書記官に対し､訴訟記録の閲覧を請求することができる｡

ただ、全ての内容が閲覧できない場合もあるから
調べてね。

ちなみに、この弁護士は、

立場をわきまえず、

「訴訟を起こす所存です」と、恫喝してきたけど、

そうなれば、
みんなも見られるよーーー！！！

クズとの裁判。

見たい人いっぱいでしょ？

訴訟記録の閲覧を請求すれば、見られます。

どっちにしろ、当事者の私は閲覧は当たり前に
出来るので、

悪質弁護士の悪事が、真実であると証明されたことは公表します。

素人だと思って舐めてかかって、
自らの虚言を誤魔化し続けてきたけど、
もう誤魔化せないですからね。

名誉毀損で訴状を飛ばしてくればいいです。

流産直後の女性に、
私情しかない理由で悪意ある感情的な受任通知を打つような弁護士も、

流産直後の女性を攻撃する弁護士も、
存在してはならないので。

「弁護士は基本的人権を擁護し」に、
完全に違反しているので。

あの婆さんは、

「弁護士は自分の利益と自分のプライドを擁護し」

に、勝手に変えてるので。

婆さんに、弁護士法を変える権限ないけど。

悪質弁護士って悪質だから、
権限がないくせに、
あたかも自らの権限で全ての決裁権を
持っているかのように言う。

ストーカー扱いの時もそう。

あれだけ勢いよく、
敬称統一も出来ないほどに、感情的に
ムキになって、書類を作成し、

「警察本部長等に、貴女に警告を求める所存です。」

と、記載したくせに、

警告されないけど、なぜ？？

必ず警告されるほどの、ストーカー扱いをしたけどねー。

不思議。

さらに、この言い訳も見苦しかった。

私、この件に関しては、
思いっきり言及しているからね、

「今のところは、警告は求めません」って、３日後ぐらいに私の代理人に誤魔化してんの。

ほらね、出来ないくせに、
つまり、私はストーカー規制法なんてものに該当しないのに該当すると、
決めつけ、

恫喝。

そもそも、警察本部長が警告するって
さまざまな手続きが必要だし、そう簡単に警告できませんから。

わかってて、脅したのよ、この人。

脅迫です、完全に。

理由は簡単。

クズの「親にバレるのが嫌だ」という虚弱さの意向を汲み、

親にバラすのはストーカーだと言って、
親に言うのを止めたかっただけ。

その手段として、チョイスした恫喝内容が、ストーカー扱い。

私は、この件も許していないのでね、
どうぞ、名誉毀損で訴えてください。です。

悪質弁護士の社会的評価より、
公益性の方が遥かに大事なので。

流産した女性を攻撃するような人間に、

社会的評価もクソもないです。

こういうことを、いつもしていた可能性が非常に高いと思われても仕方ないからね、やはり、真実を明らかにするべきです。

日付なども、ちょいちょい虚偽だし、
その虚偽の証拠もありますからね。

クズもさー、

「親にバレたくない」って、何を言ってんの？

親にバレて困ることするな。

親にバレて困ることをしたなら、
当然、相応の賠償はするべき。

ってことを、教えられない弁護士、
大丈夫じゃないです。

しかも、

この弁護士が提示してきた、
損害賠償額にたまげたわ。

弁護士は、損害賠償額は過去の判例を
基準にしますが、

きみ、判例読めないの？

な、レベルの額を提示。

からの、ちょっとずつ上げていくのよ。

出だしが、悪意ありすぎるし、
不毛。

ピカソの絵のオークションを、
１円からスタートするレベル。

「法外」の使い方も間違ってるし、

そもそも、向こうは損害賠償を支払う側。

代理人なら、立場をわきまえろ。

私がそんな舐めた金額で合意するわけないじゃん。

カーネーションも最近のスタメン🌹
美しいの♥️

その理由がわからないのが、
人としての知性、教養がない。

つまり、弁護士法違反。

ババアが、謝れないクズのかわりにさっさと
謝罪して、
低姿勢で交渉していたらこんな事には
ならなかったけどね。

代理人のくせに、謝れないんだから
どうしようもないです。

このあたりも、まだまだ詳しい内容があるので、
発信します。

ちなみに、弁護士って、

個人情報の取り扱いは厳格にせねばならないのに

悪質弁護士自ら、

「守秘義務がある」と言いつつ、

ペラペラペラペラ喋ってたから、
これも問題でしょう。

クズのことだけじゃなくて、全く関係ない人のことまで。

ババアは、電話だとボロしか出さないし、
やましいことしかないので、

私との電話を避けて、居留守も使うんだけど、

↑もちろん居留守の証拠もあるよ。

電話を切る時に、

「今から名古屋地裁でWEB裁判」

と、聞いてもないのに言ったのよ。

裁判所には、どの法廷でどの裁判があるか
掲示されているけど、

あの日、あの時間に、
名古屋地裁で行われたWEB裁判を調べたら、

色々とわかりますね。

私なら、言われたら絶対に嫌ですが。

クズと私が裁判になった時に、

悪質弁護士が、このように、
全く関係ない人に言う可能性もありますからね。

クズ、自業自得。

口が軽くて、守秘義務をわかっていない、
その他色々と、問題だらけの弁護士が代理人って、

健全な人は、絶対に嫌ですから。

まあ、クズは不健全につき自業自得です。

こんな内容を４ヶ月もかけてる弁護士、
無能です。

裁判となれば、軽く追加半年。

忘れるやん？存在すら。

だから、全部メモっていて大正解。

クズついでに、

YouTubeあげてまーす！！

大人気スカッとクズシリーズ🌹

OPで趣旨を話してるけど、
改めて記事を書きまーす🌹