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自分を生きない人のマインドと「黒いお洋服」を着ないマインドは同じです。命が煌めかない。



日本人って、異常な確率でアースカラーを着ていますが、
黒を着こなす人が少ない。

つーか、着ない人が多い。


私は、黒いお洋服をいっぱい持っていて、
めっちゃ着るから当たり前過ぎて、

黒を着る人の少なさに気づかなかったんだけど、

理由がわかりました。


ちなみに、黒ってオシャレじゃないと着こなせないとか、
「暗くなる」とか、そういう理由は後付けで、
そもそもで黒を選ばない人が多い。


暗さで言えば、アースカラーの方がよっぽど暗い。

私、アースカラーがとても無理。

茶色一色って、土なん?だし、

カーキってなんなん?だし、

ベージュってなんなん?だし、

曖昧な色が嫌いなんです。

美しくない。


茶色は曖昧じゃないけど、土やん。

人間なのに、土色を着てるなんてへんてこりん。

土から人間が出てるなんて、へんてこりん。


ファッションセンスって、大事🌹

センスは、感性と知識とエネルギーのかけ方。

フライトファッション✈️
いつもパジャマみたいな格好。
黒をいっぱい使っても地味じゃないです🌹
帰ってすぐ撮影したから散ってた花びらは
そのまま笑


黒いお洋服=お葬式

だと、連想する人が多いんです。

だから、黒を避ける。


なぜなら、

「死」を受け入れていないから。


「死」から、逃げているんです。



死に直面することが怖くて、
死から目を背けるのは、

死に対する責任を負いたくないから。



そうなると、必然的に「生」からも、
目を背けて逃げる。



だから、みんなと同じの、

没個性の象徴、庶民道徳思考で、
思考停止し、

責任を周りに押し付ける為に、

誰かの支配の中で生きる。


人に責任を押し付けることにより、
安心感を得ているんです。

上っ面の。


いつも、人のせいにする人はまさにこれ。

いつまでも誰かのせいにして生きてる人もまさにこれ。


2016年の今日の私。
やっぱり黒もピンクもレオパードも好き🌹
ミニも好き🌹
本当に好きなものは変わらないのよ、
選ぶものは変わっても。


自然に調和すると、

【いずれ死ぬことを受容し、
自分を生きる】


自然に不調和をすると、

【死から目をそらし、目を背け、
自分を生きない暇つぶしをする】



100%、人は死ぬ。

死ぬことは必然。


自分を生きない人は、
この「必然」を受容していないんです。


生きてはいないが死んではいないような生き方をするのも、まさにこれ。


何度も言っていますが、

九星気学って、死を引き受け、

どう生きるか?

を、学ぶ学問であり、

死を学ぶ学問。


五黄土星の思想、世界観を学べばわかります。



何年か前のムスメズ🌹
このレギンス、お気に入りすぎて
サイズアップして何回も買った🌹
黒はオシャレに着こなせるから好き🌹


「逃げる」って、最も疲れます。


死を引き受けていないと、
絶対に逃げられない「死」から、逃げる人生なんだから疲れます、人生ずっと。



生まれたからには、必然である

死ぬことに反抗しているから、

大自然や宇宙の摂理にも、人にも反抗するんです。



死への恐怖を受容できないから、
反抗して八つ当たりするんです。


愚かです。


いくら一生懸命に逃げても、
誰しも、死にます。


私は、一生懸命に生きることを選んでいる。

死から目を背けて逃げることに、
一生を使うなんてバカバカしい。



そして、死から逃げ、目を背けて来た人は必ず、
死に際に後悔する。

ヌボーっと生きているとこれです。


お墓にしか生きた証が残らない人生、

私は嫌。


お墓以外で、生きた証を残したいに決まっています。


なんなら、私はお墓も要らないです。

大好きな場所に散骨してほしいもん。


いつ死んでもいいように、
好きなことをする。


これが出来るのは、死を引き受けている人だけ。


死を引き受ける=生命の受容



だから、命に雑な人って、

生命を受容できていないんです。


だから、雑にテキトーに生きる。

そうすれば、
死の責任を人に投げられると勘違いしているから。


くだらないです。


自分の不都合なことから逃げ続けても、

死からは、絶対に逃げられませんからね。


ゴールは死ぬことなんだもん。


生きることは、死に近づくこと。


これをわかっていないから、
いつまでも生きるつもりでいるし、
ヌボーっと命に雑に生きる。


1日生きたら、死に近づくという、
変えられない真理を受容できない人は、

いつまでも自分を生きない。



よく、死にかけたりすると、
生き方を変える人がいますが、

死に直面し、死を引き受けたからです。


私は、死にかけた経験があるからわかるんです。

死に直面したら、
どうしたって、死を受容することを。


他人の死を見ても、他人事にして、
自分の死から目を背けたままなのは、
自分のことしか考えてないから。


他人事を自分ごとだと考えられないから。



せっかく生きているのに、
テキトーに生きて、魅力を磨くことなく、

その他大勢と同じことを繰り返しているなんて不思議でしたが、

謎が解明できました。


死を受容する力がないんです。


つまり、女の極みが欠けている。


二黒土星の思想の欠如です。


二黒土星の世界観のダイジェスト、
公開しています🌹

二黒土星という星が持つ力がよーくわかるはずです、何度も観れば。

「背く」は、三碧木星。


今年は、ここが本当にキーです🌹

死ぬまで、死から目を背け、
「真理」に目を背けて生きる人と、


死を受容し、今この瞬間を生きる人。


どちらが幸せかなんて、
言わなくてもわかるでしょ。


死を受容していないうちは、

自分を生きる人生は、始まっていないこと

は、知っておくといいですね。

死から逃げている限り、

命が輝くことはない。



背くが、どこから始まっていて、
どう繋がるか?

学ばないとわかりません🌹

めっちゃ面白いんだから🌹


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