Grüezi！(スイスドイツ語でこんにちは)
スイス生活を終えて日本に帰ってきました。

最近こんな記事を書くことができました。

イタリアのベネチアの旅行記が、初めてnote公式マガジンに選ばれました。スイスではnoteしかしていなかったので、なにか形になった気がして本当に嬉しかった。

その2日後にまたnote公式に選ばれた...！ウソ本当に？？？

▼こちらのマガジンです▼

なんと「今日の注目記事」。前のマガジンより規模が大きいやつだ...。いろんな人にマガジンに追加されてるのも飛び上がるほど嬉しい。noteが読まれるのって本当に嬉しい。

▼選ばれた記事はこちらです▼

スイスから日本に帰る時、15時間のフライトだった。ふとトイレで鏡を見ると明らかに部屋着の女が立っていた。
これ、ちょっとおもしろいかも。とnoteが書きたくなった。

あとがき

「もうスイス生活は終わっちゃう。日本に帰ってnote書いても、読んでくれる人いるんかな。」

日本への帰国が近づくにつれ、そんなことを考えるようになった。

書きたいことが思いつくと、家からスイスの街に出て、調べものをしたり、noteに使う写真を撮った。
書きたいことが思いつかないときは、ネタを探しに外に出た。アンテナを張りながら見る世界は、普段ぼうっと眺める世界とは別モノに見えた。


noteがあったから、書くことがあるようにとスイス生活をもっと意味のあるものにしたいと思えた。ニートで、社会と関わりがなかった生活にハリができた。

日々を記録したり発信するってぼうっと生きてるうちは、なかなかできないことだよね。


今回このタイミングで、公式noteに選んでもらええ、前のベネチア旅行記よりももっとたくさんの人が読んでいる。


書き続けていいんだよって言われてる気がした。


これからも楽しくnoteを続けられますように。
みなさんがおもしろいと思ってくれる記事が書けますように。

▼読まれるきっかけになったヒット作▼

このnoteをきっかけにわたしのnoteがちょっとずつ読まれるようになった。友達がいないニートが毎日を少しでもマシにするためにしていたこと。

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