今日は、私が大好きなクラシック音楽からの気づきです。

先日、ピアノを弾く友達が「シューベルト嫌いになりそう」と言うので、「わ～ん、嫌いにならないで〜😖」と、思わず力説してしまいました。

だって、あんなに清らかな音楽なのに。
まるで天使が舞ってるような・・👼

純白、純潔、清らかさ。。。
そういうものが彼の音楽には宿っているような気がするんですよね。

例えば有名なアヴェマリア。
まさに天界の音楽・・天国を感じます✨

そしてまた、例えばこの曲、即興曲。

特に3分50秒くらいのところ❗️
私、ここが好きなんですよねぇ。（マニアックな話ですみません💦）

この美しいメロディ、もうなんとも言えないくらい暖かくとっても幸せな気持ちになるのです😌

多分シューベルトはとても純粋な心を持った人だったと思う。いや絶対‼️
（会ったこともないくせに←と自分ツッコミ😅）

で、ここからが本題です。

ふと思ったんですよ。
美しいと思う音楽を聴いたときの感覚を。

それは、もう言い表せないくらい幸せな感覚。

涙が出てくるような、
感謝の気持ちがあふれて出てくるような、
心洗われるような・・・

そんな言いようのない感覚なんですよね。😌

そして気づいたんです。

あれ？これって5次元世界の波動では⁉️
もしかして、美しいメロディを聴くと、5次元世界にダイレクトに行っちゃってる⁉️⁉️

演奏すると尚更です。
よくピアニストが陶酔した表情で弾いていますよね。あの感覚。

音楽（音）も波動です。
きっと美しいメロディは高い波動をじかに体感させる力を持っている。

そんな気づきを与えてくれた、シューベルトを嫌いになりかけた友達にも感謝😅

今日も記事をお読みいただきありがとうございました♪

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Sara

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