こんばんは、最近知的好奇心がとどまることを知らないさらみです。
今晩もこんな時間なのに書きたくて書いています。
書いている今もうずうずしています。宇宙にそのまま飛んでいけそう。

ちかごろハマっていること、それは「仕事前に予定を入れて、それが終わってから勤務開始までの時間をタリーズで過ごすこと」です。
タリーズは日本の店舗数ランキングでは第4位で、スタバ、ドトール、コメダに数は劣るものの、特別な魅力があると感じています。
すべてにおいて、「ちょうどいい」がそろっている、それがタリーズです。
今タリーズの企業本を読みたいとうずうずしていますが、まだまだ積読があるので今家にある読み切った本を断捨離してから、読もうと思っています。

ですので企業についての基礎知識などは皆無、私の独断と偏見でタリーズについて少し話したらすぐ寝ようと思います。

”ちょうどいい静かさ、明るさ、値段設定”

タリーズは、静かです。他のカフェを悪く言うわけではありませんが、店員さんが「○○フラペチーノのお客さま！」と叫ぶことはありません。
おだやかに、落ち着いた雰囲気で作業をされています。
また、記憶が正しければタリーズの店員さんは黒いエプロンをしており、
それもなんだか落ち着いていて品のある印象を受けます。
また、タリーズ、その中でも私がよく訪れる店舗は証明がだいぶ暗いです。
今の時期は外が眩しくカーテンを閉めており、家のような安心感につつまれながら心おだやかに作業することができます。一生カーテン開けないでって思っています。笑

値段設定も私にとってはちょうどよく、毎日行くのには高いけれど、日ごろのご褒美や、何かつらいことがあってなだめてあげたい気分のときにはもってこいの満足度とこのお値段。

何かあったとき、さわやかに起きられた朝、慰めとご褒美、どちらにもなることができる、そんなドリンクをたくさん用意してくれているタリーズが私は大好き。

まだまだ飲んだことないメニューはたくさんあるのでオタクとは言えませんが、これから徐々にコーヒー街道を歩んでいくことが楽しみで仕方ありません。
森岡毅さんの「苦しかったときの話をしようか」という本にでてきた、
「世界にはまだ知らないことがあふれている。
人生の中で知ることができることはほんのちっぽけなことに過ぎない。
それを君はどうとらえるだろうか。
私はわくわくする。だってこれからもたくさんの知らないことと出会う旅ができるのだから。」（記憶のままに打っているので文章は多少違います）

という言葉のとおり、これから知ることができる新しい世界にわくわくしているのです。世界のすべてを知ることはできませんが、だからこそ毎日が冒険ですよね。それが楽しいですよね。✨

タリーズの旅は始まったばかりです、これからも楽しんでいきたいと思います。日常の中にたくさんの好きを見つけると、人生がより輝いていきます。

ではみなさん、よいゆめを。
Cherish yourself🌷
さらみ🐢