僕っぽさみが深いやつ。

本

ごたごたしてるからこそ、なんかいい。そんな風に楽しんでもらえるエッセイかなあって。

運営しているクリエイター: 久保田真司

君の膵臓を水煮で食べたい。

今ウワサの、『君の膵臓をたべたい』を観てしまった。これで三作品目だ。流行りに乗っかり、映画館で流行り物を観るのは。君の名は。 LALALAND そして、君の膵臓を食べたい。あ、打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか。も見たから、4作品。長いものに巻かれる様に、流行り物には、乗っかってしまう。ネタバレしたいのではない。膵臓をどう食べるのが最も良いか、という映画であった。（かもしれない。）膵臓がないと、人は死んでしまう様だ。エネルギー補給がうまく

「諸説ある」って言えばOK

八重歯は、言うほど、そんなに重なってないと思うのだ。サメか。そう、ツッコまざるを得ない、如何ともしがたい重層感。八重は、さすがに多いだろ。八重歯の女の子が、可愛いかどうかは、私自身分からない。可愛い子が八重歯であるなら、それは、多分かわいいだろうし、可愛くはない子が八重歯なら、それは多分可愛くはないのだろう。八重歯があるから、すぐにどうこうとかの話ではない。ただ、えくぼはそうはいかなくて、あればあるだけかわいい。さすがに、左右3個ずつえくぼがある

私とセレブ犬が違うという事。

何かしたい。出来ることなら、人の為になる様な何かステキなことをしたい。そう思っている人に朗報がある。思いついてしまったのだ、意図も簡単に人の役に立つ活動を。それは、釣銭機、特に自動販売機で、極力500円玉を使う、というものだ。本来なかなか大変な事なのだ。人の為に何かしようと思ったり、人の役に立とうとするのは。人の役に立つことの基本姿勢が、まず、「人の嫌がることを率先してやる」である。これはもう、大変。人がやりたく無いことを買って出て、なおかつ役立つ

僕っぽさみが深いやつ。

2017年8月の記事一覧

君の膵臓を水煮で食べたい。

「諸説ある」って言えばOK

私とセレブ犬が違うという事。