実話に基づいた小説【沖縄物語】 第4話

少年革命家ゆたぼんとの出会い

私は少年革命家ゆたぼんとは同期です。
ゆめのたね大学22期生です✌️

ゆたぼんはゆめのたね放送局の最年少パーソナリティーです。

2019年5月に不登校は不幸じゃない‼️
死にたくなるぐらいなら
学校に行くな‼️

で炎上した当時10歳のYouTuberゆたぼんです。

今は11歳のゆたぼん
誤解されてる部分が多いけど
色んなところがカットされてて
大事な部分がみえてないだけです。

不登校は不幸じゃない‼️
と言ってるのは単に
「不登校」という言葉が伝わりやすいから

本人は自由登校なんです。

ゆたぼんは小学生で子供なんだけど
考え方は大人です。

私がゆたぼんに初めて出会ったのは
2018年の9月頃です。

ゆめのたね放送局の説明会に父親と参加してたような記憶があります。

第一印象はとにかく元気
いや、元気すぎると言った方がわかりやすい😅

今どきの子供にないモノをもってますね。

元気すぎるがゆえ生意気にみえました。
でもちゃんと話をすると
全然そんなことなくてしっかりしてます。

兄妹思い、友達思い、仲間思い、家族思い
の凄く素敵な人間です。

元気すぎることって本来、子供のあり方
そのまんまな子供です。

子供だから時にはストレートな言い方もします。
それは何にも悪いことではありません。
ただ、それ以外の言葉が知らなくて
言ってることもあるから
その時に違和感を感じていたら
次に会った時には使わない。

ゆたぼんの両親はある程度のことは多めにみますが本当に良くない時には注意をしてます。

何やかんやで世間では
本当のゆたぼんを知らない人が多い

関わってみないと本質はわからないからね。

そんなゆたぼんと知り合って私は
会う度に元気と勇気をもらってます。

ゆたぼんだけではなく、ゆたぼんの妹達も可愛くていつも癒されてます。

ゆたぼんと出会った時の話しですが
ゆめのたね放送局の説明会では最初は大人しかったように思います。
ある程度打ち解けてきた後
本来の元気なゆたぼんでしたね。

何が言いたいかと言うと
場の空気をきちんと見極めてる子供なんです。

世間で批判する人達には
なかなか伝わりづらいですね。

本人と直接関わらないと本質はわかりません。

ゆたぼんは単に命の大切さを
伝えています。

命の大切さを叫びながら
世の中の疑問を投げ掛けてるだけです。

こんな小さな小学生が
実名で顔を出して疑問を投げ掛けてるのに
そこに疑問も持たず刃を向けてくる。

何故そんな風に思うのか?
まず、そこに目を向けて欲しいです。

自分には関係ないからといって
無視をする人達もいるけど
直接は関係なくてもさ
将来を背負っている大切な子供が困っていたら
手を差し伸べるのは大人がすることだよね。

小さな子供だけでは世の中を変えることは出来ないよ

みんなの力で世の中を変えていかないと
未来ある人達がどんどん減ってしまう。

今までのやり方に問題があるのなら
見直す必要があるのでは?

時代は流れているのだから
その時、その時に合わせて
変化をしなければ進化していかない‼️

ちょっと熱く語ってしまいましたが
ゆたぼんは素直でいい子です。

ゆたぼんのことはまだまだ沢山
書きたいことはあるけど
今回はこの辺で終わります。

ゆたぼんのことを温かく見守ってくださいね💖

ゆたぼんだけではなく
世界中の子供達を守るのは
大人の役目です。

小さな命の炎を消さない為にも
未来ある子供達へ
手を差しのべてあげましょう✨

サポートして頂きありがとうございます。 色んなことがありながらも今こうして生かされてることに感謝しながら歩んでいきます。