※あくまで私の価値観の話であり、登場人物を煽る発言に不快に思うこともあるかも知れませんが、問題があれば本人から苦情もしくは訴えあると思いますので外野は引っ込んでてください。
引っ込めないという人は、マッハでページを閉じてください。

久しぶりなnoteです。
ずーーーーーと思ってた。ことがある歌のおかげで頭中で整理できたので書こうと思います。

多分、読者の皆様も1度は聞いた耳にしたことあると思います。

可愛くてごめん

tiktokで流行った曲です。
麻雀界でもほとんど人が知ってるんじゃないかと。
まあ 佐々木寿人先生は知らない気がしますが。
子供いるから知ってるかもですが。

私もサビの部分はどこで聞いたか分かりませんが聞き覚えありました。

先日子供と【OKぐーぐる】に流してもらったらこういう曲なんだと。

歌詞はこう。

歌詞をよむのが面倒くさい人はこちらをご覧ください。

子供が見ていたのですが、主旨を分からず見てたので最後こんな感じで終わるんだ、変なの。と思っていましたが

歌を聞いてそういう動画だったのかと。
素晴らしい歌だなと。
ちゃんと聞く前は、メインで流れる「生まれてきちゃってごめん」
で、可愛いからいじめられて悲しい曲なのかなと思っていましたが、

究極の煽りじゃないか

こういうの詳しいオタク知り合いにいないんだよなと思っていたが1人いた。

ニーハイが3度の飯より好きでこみしょうの。

うし齋藤氏である。

オタクでなんかアニメキャラで興奮してるので聞いてみた。

こんな感じの普通の解答だった。

話を戻すと、私がこの歌を聞いて何を思ったかというと、麻雀界だけでなく

他人を蹴落とすことで、自分を保身しようとする糞やろうが多いなと。

別にグーグルに聞いていなくてもこの手の話知りたくも多いなと。

その時、私はいつもこう思う。

そいつが失脚してもお前にはこないよ

と。で歌に戻る。

他人を羨む暇があるなら、出来ることをやれ。

と。昨日、大月れみの友達の塚脇さんがいいこ書いてた。

組織に属しているけど、我々は個人事業主であって。本人がいいなら、下品でもいいと思う。
長年この業界をみてると結局得にならないで消えていくイメージはあるが。

麻雀荘サイド目線でみると、知名度あっても客こなくて愛想ないなら、無名の新人がニコニコしてる方がよっぽど価値が高い。

※私の話ではありません。私は将棋の話意外はテンションあがりませんが、Mリーガーの次ぐらいに癪なのでお客確保します。

あっ 私の上いくやついたわ。

岩間琢朗。麻雀ネクストで見る限り彼には勝てないかもしれん。

確かに見た目は大事ですよ。

まあ実際はそれも努力ですが。

目は口ほどにものをいうと言葉があります。

これは偏見といわれてもしょうがないですが、

顔は性格を表す。

と私は思っています。
他者を羨む気持ちが顔に出てくんじゃないかなと（根拠なし）

そんなくだらないことを考えるなら、どうやったら仕事増えるかを考えるほうがいいと思います。

そもそも

トップを目指す戦いをしてるのに道中の相手になにか思うこと自体が私としては疑問です。

ただ、連盟で言ったら鳳凰位はトップの1つあり他のトップ部門は多々あると思っています。

特別容姿端麗じゃなくても、魅力のあるアーティストは一杯います。

まあ私の好み（音楽）ですが。

女性ボーカルのバンド好きなんですよね。

女性としての色気じゃなく、カッコ良さの中の色気っていうのでしょうか。

まあ、理解できなくてもいいです。

価値観の話なので。

麻雀って言っても、男社会（男女比）のイメージを払い切るまではかなり時間かかると思います。

だから、目指すところはここじゃないかと。

私の好きだったバンドは、ジュデマリから始まって。

ヒステリックブルー

SHAKALABBITS

チャットモンチー

芸能界には当たり前ですが容姿はもっといい人沢山いますが、輝いてるんですよね。

この中だと完全にジュデマリが世代もあり群むいてますが。ファンでしたから中3から引退まで。

まあ、ヒスブルとシャカラビはジュデマリと似てたのもありますね。
ヒスブルのふたりぼっちは当時、勘違いしたぐらいですし。

シャカラビのVocalはukiだし海賊版みたいな感じになってるし。

チャットモンチーは、逆に衝撃大きかったな。
演奏が、ギターとか私の学生時代に聞いてたレヴェルの感じ。
ブルーハーツとかユニコーンとかのメロディなんだよね。
そういう手もあるんだなと。

完全に音楽の話になりましたが、言いたいことは。

人に文句言ってる暇あるなら、自分のためになんかしろ。

人気は見た目じゃなく魅力だぞ。

あ!そうだ、うーちゃんが返信来ないからさくらにもライン送ったんだった。

ぶーちゃん、まずtiktokrを否定しろ。

またね。