友達とはなんだろう。 誰もが考える人生の永遠のテーマ。 大人になるにつれて、本性を曝け出さなくなり 友達というカテゴリーの仲間を作るのが難しくなった。 心を開けば、相手に距離を置かれ 苦手だなと思う相手から言い寄られたり そんなことの繰り返しで世の中は 人間トラブルを常日頃、引き起こしているのである。 話は変わるが、つい先日 元同僚の仲間から一本の電話が入った。 前の職場を辞めてから2年余り経つが たまにくる彼からの電話は無視していた。 別に仲が悪かっ
すみません…。 キミってすぐ謝るよね。その口ぐせ直したほうがいいよ。 昔から友達や同僚に言われてきたこと。 自分でも気をつけているのだが、なかなか直らない。 それが口ぐせなのである。 昔、図工の先生が言っていたち 「一度しか言わないからよく聞けよ！」 といいながらも、その2分後… 「もう一度いう！！！これは〜〜だ！！」 ってそのパターンを何回も聞いた。 人の口ぐせって意外と頭に残っているものだ。 また、私の上司にこんな口ぐせを言う人がいる。 「なんかあ
あなたは「花田優一」さんという方をご存知だろうか？そうです、靴職人をやっている貴乃花の御子息。 一時期、メディアでも取り上げられていて私も何度かテレビで見かけたことがあります。 その時は、「ずいぶんと生意気なこと言ってるな」なんて思いましたが、、、 ネットで調べてみると、やっぱり酷い記事やコメントばっかり…。ちょっと気になったので本人のSNSを覗いてみました。 『肩書きを求められるこの国で 様々な職種で作品を発表してきました。 他人の声は1ミリも気になりません。
歳を重ねていくと、 昔の記憶ってどんどん薄れていく。 良いことも、悪いことも…。 いいことで言えば、 あのとき大好きだった女の子が 私と付き合った次の日に他の人とも付き合っていたことなんて今となってはどうでもいいこと。笑 ちょっと違う？笑 でも、そのとき悩んでいたことって 3年も経てば そんなに大きなストレスじゃなかったと思うことが多いはず。 反対に、大切なことっていうのは いつまでも覚えてるもので 久々に実家に帰ったときに 壁に貼ってある小さい頃の
