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メンバーとの接し方はどんな感覚?

この記事は感覚的な表現を使用しております。

以前からメンバーとは「ヒット&アウェイ」というイメージで接している。介入し過ぎず、かといって放置し過ぎず。違う観点から何かに気づいてもらったり、何か課題改善を促すことになる。ただし、強制まではしなかったり。

最近、その接し方では少し足りないのかもしれないと感じた。メンバーに何か促している形になるのだが、自分自身は何か課題に向き合って改善しているのかと。自分自身も何かをしながらメンバーと接することか必要なのではないかと。そして、思いついたイメージは「3歩進んで2歩下がる」
※実際の意味合いとは違うイメージをしております

まずは自分自身が率先して課題に向きあって、改善活動をやり続ける。その上でメンバーとヒット&アウェイで接する。

整理すると「自らが3歩進みつつ、2歩下がってヒット&アウェイでメンバーに接する」というイメージだ。

これはカイゼンジャーニーの「あなたは何をしている人ですか?」というワードから思いついたことである。


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