定期的に訪れる、めっちゃくちゃ焦る日
みなさま目を通していただきありがとうございます!
季節の変わり目の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
偏頭痛持ちのわたしは鎮痛剤との距離がグッと近づきました。
体調には気を付けて過ごしたいものです。
さて、今回の記事ですが
焦ったことについて
みなさまはどんなときに焦りを感じるのでしょうか。
そもそも焦りってなんなのでしょうか。
辞書的に言えば
わたし的にいえば
今回の焦った話は
わたし的解釈の方
人生過去体重になったことでも、
目覚ましを設定しわすれて、寝た朝でもありません。
コンタクトレンズを目の中で紛失したこと
いやあ~~~めっちゃ焦りました。
というわけで、コンタクトレンズを目の中で見失って焦った話について語っていきます。
紛失したきっかけ
コンタクトレンズのデビューしたのは3月末頃。
なんとか裸眼でやり過ごしていたけど、さすがに見えにくい。
かといってマスクして眼鏡は曇るし、そもそも眼鏡は似合わないし…
思い切ってデビュー
使い始めはレンズ装着に慣れず、大粒の涙を流しながら苦戦していた。
装着にも慣れ、視界のクリアさに浮足立っていたとき。事件が起きた…
花粉症トラップ
仕事から帰宅したあとのこと
花粉症持ちの方なら共感してくださると思うのですが、帰宅したときとか風呂上りとか無性に目がかゆくなるじゃないですか。
コンタクトレンズの違和感がなくなったわたし
つい、うっかり、目をかいてしまった
そして気づく。
あれ、コンタクトレンズ、したまま…
動揺する心を落ち着け、コンタクトレンズを外そうとする。
しかし…目にはコンタクトレンズはもうすでにない…
消えたコンタクトレンズ。不思議なことに目の違和感はない。
現代人なので、困ったらスマホで即検索
解決策はいろいろと出てきた。
全部試した。
それでもレンズの姿が確認できない…
そして蘇るYouTubeでみた動画
コンタクトレンズの使用期間を守らなかった結果
みたいなやつ。
このまま、レンズが行方不明のままだったら、わたしの目はダメになってしまうかもしれない…
横になって、目を閉じる。
目をこれでもかとぐるぐる回していると、さっきまでは感じなかった違和感があることに気づく。
おや…?なんだか左を向くと違和感がある…!
っていうかこれは痛みだ…!
この痛みはレンズによるものだと推理した名探偵わたし、
コンタクトレンズが黒目側に戻るよう格闘する。
頼む、レンズよ出てこい…!
必死の思いで目を動かす。
するとどうでしょう。
目尻側から、コンパクトに折りたたまれたレンズがでてきました!
このときの感動たるや。
安心オブザイヤーを受賞した瞬間かもしれない。
しかも
レンズ破れてなかった!
ワンデーのコンタクトを丈夫に作ってくれてありがとう…!日本の企業さま…!
ちなみに、目の構造上、コンタクトレンズが目の裏側に行くことはありえないそうです。
おそらく、まぶたの裏にくっついてしまって、それで目視で確認できなかったんでしょうね。
まぶたひっくり返しては見れないもんね。
これを機に、気軽に目をこすらないことを心がけ、こまめに目薬をさすようになりました。
もう目の中でレンズなくしたくないYO
みなさまも、ついうっかりから、事件が起きないように気を付けましょうね
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