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今更だが奴が脱退した真相について

2024年も1/3が終了間近となり
季節の移り変わりが早いもので…
だめだこれ以上何書こうか全然思い浮かばないので早速本題に入ろうと思う。

今年の1月前半
結成当初からいたkeyの上原綾舞が脱退した。
誠にめでたいことだ。
奴のせいで活動の足枷になっていたので正直スッキリした。

脱退というより半分解雇だな。
では脱退の流れを簡潔にまとめよう。

●2018〜2022
元々はドラムだった。
最初は上手いと思ったがどんどん下手になっていきスティックを置き多種多様の女どものおっぱいを揉み始める。
曲が始まった時に比べて0.75倍の速さになる。
2022年頭ドラムとしての上原解雇。
情が湧いたのか鍵盤としてバンドに残す。

●2022〜2023 10月
相変わらず
「感謝」
「謝罪」
「挨拶」が一切できない。
ライブハウスへの悪口もやめない。
対バンの演奏ほとんど見ない。
鍵盤の上達はコード弾ける所まで行ったがそれ以上の上達をしようとする努力は見えなかったね。俺は。
リンキン・パーク、U2とか聴いてるくせになんであんなダサい編曲になるのか分からない。
ライブでやる曲の形も覚えてこない。
曲作らないくせに曲の文句言ってくる。

●2023 12月末
翌年1月のライブに向けての練習
やる曲のコードや形も覚えてこない。
激怒するも奴は聞き流し真剣にやろうとしない。
ここで限界MAX

●2024年1月7日
ライブ1週間前になって
上原から電話。
「ライブに出れない」とのこと。
直前のライブ出演拒否はこれで3回目。
我慢の限界だったので脱退を促す。

●2024年1月8日
上原脱退。

こんな感じやな。
まぁ奴はライブ活動に於いては消極的だったし。
あるオーディションライブ出演決まってたのに主催者側から断られた時
上原だけ喜んでた。
「これでライブできなくて済む!!」
もう俺は2発ぐらいしばいたね…

どうせ奴は周りの取り巻き、女、元メンバーとかに俺を悪者扱いしたりカス人間扱いしてると思うがどうでもいいっすわ…

上原脱退してからの方が
ライブの評判は本当に良くなったし
去年に比べて8倍以上(断ったのも含め)
ライブのオファーを頂いてる。

これが結果じゃボケ。

バンドマンの上原は害虫並みの人間だったので付き合いたくなかったが
友人としては交流続けたかったので
完全趣味ユニット
The Dsus4を結成したが奴からの連絡が途絶えたので多分ブロックされましたね。

まぁそりゃ音楽より
いろんな女とセックスしてた方が楽しいでしょうね!

あと一つ許せないのが
筆者である私は結婚してるのだが
既婚者に向かって上原が
「1人の女しか抱けないなんて飽きないか?」
これを無神経に言える男は中々いないだろう…

まぁ脱退してくれてありがとう。
とりあえず女から刺されないように頑張れ。
性病にも気をつけろよ。
お前はいつか絶対に捕まるから
逮捕された時は京都MOJOで逮捕おめでとう企画をやるわ。
お前はたまぁにらしくないほどネガティブになってメンヘラ女みたいに自殺を考えてる時があるが
安心しろ。
お前が死んだら追悼ライブを決行してやる。
オトノワ主催の野外イベントとコラボして追悼ライブする。
オトノワは何しても「ハッピーで楽しい音楽を!」みたいな感じなので
追悼ライブも受け入れてくれるでしょう!

まぁ上原お疲れさん。
また連絡よこしたら返信してやってもいい。

Gtサシコン

結成したての頃のアー写
2018年暮れor2019年春撮影。

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