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浮かんだままにかくコト

昔はよく思い立ったままに文を書いていました。もっと、こう感覚的な詩的なように。
けれど、最近はあったことをあったように書く。
そんな感じの書き方になっています。

何でしょう、自由さがなくなってきているんです。

なので、久々に完全にうかんだだことを浮かんだままに描いてみようと思うんです。

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時は既に5000年の年月が経った。果たして未来は過去を描けたのであろうか。よく、いうことは、まさかり担いだ金太郎は熊に本当は勝っていなく、桃太郎と浦島太郎と仲が良いだけであったという事。

うつつな事は時代の変化で変わり、明後日にジャンケンポンをすれば、世の中は365°変わるというのに。

ゴゴゴゴって言えば午後の紅茶が出てくる。

これは、もう5000年後の話だというのに、午後の紅茶やら、浦島太郎やらと時代がどうも2000年代すぎる。

そうそう、めんとらごうさんの話にしよう。

酔うと(既に酔うという単語はなくなり、このような現象はバラッチと言われているので、バラッチと記す。)

バラッチなめんとらごうさん。ポルトラを使ってどこに行く。ごんなめごろうと、ごらはるま。

5000年後の言葉で書くとよく分からなくなるから、もうやめにしよう。

いつでも、心は困難をこんなんでもいっかと、いつか思う事。

⇧⇧


はい、以上です。
ほんとに、よく分からないですが、浮かんできた事をそんまま書きました。

なんだか、自分的にはすっきりしましたが、皆様は読んでいてどうでしょうか?

今日はここまでにしましょう。
本当に好きなように書いていいよとなると、取り留めなく浮かんできては書けてしまう。
ただ、そこに意味なんてないものではありますが。

でも、浮かんだからには、何か意味もあるのだろうか。

いえ、邪推ですね。あったとしても、それは、受け取り側が好きなように感じてもよいのかもしれません。

では、また明日もどうぞよろしくお願いします。

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