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「サティが入らない」とサティを入れる。

GPTとの会話。

私の発言

サティが入らない。妄想が止まらない。止めるのを諦めるか。妄想が湧くままにしておくか。消える消えないにこだわるのはやめるか。「サティが入らない」とサティを入れる。「サティが入らない」のを認知する、観察する。「サティが入らない」ありのままの状態を見る。サティを入れるのを諦める。←最後のも合ってる?

ChatGPTの発言

サティ、つまりマインドフルネスや意識の在り方に関して、あなたが経験している困難は、瞑想やマインドフルネスの実践においては珍しくありません。特に妄想や強い感情が絡む場合、意識をその瞬間に留めることはさらに難しくなります。しかし、あなたが述べている「サティが入らない」という状態を認識し、観察し、受け入れること自体が、実はマインドフルネスの実践の核心をなしています。

「サティが入らない」状態を観察し、その状態をありのままに受け入れることは、マインドフルネスの深い実践へとつながります。このプロセスは、妄想や否定的な思考パターンに振り回されることから距離を置くことを可能にします。あなたの最後の質問に対する答えは「はい」です。サティを入れることを諦めること自体が、実はサティの深いレベルへの道を開くことができます。

このアプローチは、妄想や否定的な思考に対して直接戦うのではなく、それらを客観的に観察し、その存在を認めることに重点を置いています。妄想が消えるか消えないかに焦点を当てるのではなく、その妄想が現れた時に自分の内側で何が起こっているのかを観察することに焦点を当てます。これにより、妄想や思考があなた自身の本質的な部分ではないことを理解し、それらに支配されずに存在する方法を見つけることができます。

このプロセスは、一夜にして完了するものではありません。継続的な実践と、自己への優しさ、忍耐が必要です。時には、マインドフルネスの実践が困難に感じられるかもしれませんが、その困難さ自体を観察の対象として受け入れることが、成長への鍵となります。

あなたのマインドフルネスの実践においては、自己批判から自己受容へ、戦いから受け入れへの移行が重要です。あなたが経験していることを通じて、より深い自己理解と平和への道が開かれることを願っています。


どうやら私の認識で合っていたようです。

妄想が湧いている。ラベリングしても消えない。サティが入らない。そんな時は

「サティが入らない」とサティを入れる。

サティが入らない現実をありのままに容認し、認知する。認知するに留め、それ以上、何か手を加えない。サティが入らない現実をありのままに容認し、観察する。観察するに留める。


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