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デザイナーへの一歩、独学

振り返ってみると、Photoshopを購入したのは『デザイナーになりたい』わけではなく、『デザインしたい』という気持ちしか持ってなかったような気がします。


デザインを軸に活動している友人が格好良く見えた

遠い存在でしかなかったデザインという言葉が急に身近なものになり、肌で感じることですごく格好良く見えてきた。

『デザインってかっこいい』『マネしたい』
子どもがYoutubeを見て、Youtuberになりたいって気持ちとさほど変わらないであろう単純で純粋な気持ちが芽生えてきたのを覚えています。


真似することが結果的に練習になっていた

Photshopを開き、さあデザインするぞと意気込んだものの、仕事があるわけでもないし創作したいものがあったわけでもありません。

そこでやったのが『真似』
友人から借りたPhotoshopの加工テクニック本のチュートリアルを活用し、プロっぽい画像を作ること。

📕本格派のPhotoshop プロのテクニックを紐解く
(Amazonで探してみたら100円だった...笑)

振り返ってみると、初心者には中々ハードルの高い加工技術ばかりでしたが、ここで初めて『デザインのための手段』に触れることができたように思います。



おまけ

語り口調を統一化するって難しいんだなあ。

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