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初めて出会ったデザイナー

大学3年生の終わり頃、とある新進気鋭な学生団体の代表に出会った。

その団体は『リアルライアーゲーム』などといった何とも興味を惹かれるようなイベントを多数開催しており、そのイベントポスターだけでなくオリジナルアイテムを創作しデザインフェスタに出展するなど、デザインにも関心のある団体だった。


たまたまルームシェアをしていただけ

当時、僕がルームシェアをしていたメンバーがその団体に所属していて、僕自身も客としてイベントに参加したことがきっかけで、2人のデザイナーと出会う。

現在もその2人は、アートディレクター・デザイナー・デジタルアーティストと仕事もプライベートもデザインに関わり続けている、最高だ。


少しでも気持ちが動いたら即行動

彼らの作品に影響された僕は、翌日すぐにAdobe Photoshopを購入していた。
※当時はCreative Cloudなくてお金もなかったからPhotoshopだけ買うので精一杯だった

『ルームシェアをしていたメンバーの友人がデザイナーだった。』
そんなことから僕のデザイナー人生がちょっとずつ始まったような気がします。
明日以降では実際にどんな行動と結果で、僕が『デザイナーとして就職したか』について書こうと思います。



おまけ

デザイナーってなんてかっこいんだろうって未だに思うんだよなあ。

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