はしもとさとえ*Well-Beingを広めるまちと学びのコーディネーター

自己肯定感が低く辛い日々から心理学や右脳の力によって好転しはじめ、直感や自分の感覚を信…

はしもとさとえ*Well-Beingを広めるまちと学びのコーディネーター

自己肯定感が低く辛い日々から心理学や右脳の力によって好転しはじめ、直感や自分の感覚を信じることで幸せになれると確信。渥美半島の自然の中に身を置き、様々な体験を通して得た体感と内省、対話によって、自分の本当の喜びに気づくお手伝い準備中。 親子講座講師/生涯学習コーディネーター

最近の記事

私の自分軸こじらせパターン

先日、みかんの収穫のお手伝いをした   参加していた人たちの中で、私だけ部外者で、 混ぜてもらった立ち位置だったのだけど、     収穫後には、他の方と同じように 農家さんのお宅にお邪魔して、 お昼ご飯も頂いたの     お誘いの声をかけてもらった時や お昼をいただいたことは、 遠慮せず受け取った(w)のですが、 図々しい って言葉が、頭によぎったのね       今後、より多くの人に喜びを与えられる自分になりたい私にとっては、   よりたくさんのモノ、コト、お金、人の時間を

    • 凄い圧で忠告されたら、だいたい言うこと聞かなくていい

      はしもとさとえ調べ(経験)では、 他人から、 もの凄い圧力を伴う忠告や指摘を 受けた場合 聞く耳を持たなくていい というのが、統計としてある (3件だけだけどもw) * ここでの「もの凄い圧力」というのは、 忠告してくれてる人の 言い方や話し方や発してるエネルギーみたいなものから、 揺るぎない強固なものを感じる とともに、 相手をねじ伏せようとしてくるような 相手に選択肢を与えないような そんな感じを受ける雰囲気のこと * 1年くらい前かなぁ オンラインビジネス

      • 苦手な人が教えてくれること

        私にとって、ちょっと苦手だった男性     その人は、厳格で、 自分の想いや考えにそぐわないことが起こると、 周りを諌めたり、   カッとなって感情的な言葉や態度になる人で、 表情も怖くて、いつも戦闘態勢みたいな     だから、 その人に何か頼まれると怖くて断れないし、 その人の期待通りでいる私を演じることで、 自分を守ってました     *     そして、久しぶりに、お願いごとの連絡があったのですが、 ふと、湧いたのは、 「返信したくない」 だったので、無視してたんで

        • 私はもう妥協しない

          これまで、着る服にこだわることをしてこなかった私     先日、旦那のアドバイスで、 やまぶき色(表現がオシャレじゃないw)の ハイネックのセーターを購入して     このセーターにワンピースを合わせたかったので、 「肩の紐は細い方が良い」と旦那のアドバイスを元に、 キャミソールワンピを探してたのね         で、先日、買い物に行ったときに イメージの形に近いデザインの黒色のワンピを見つけたんです      しかも、2000円と安いうえに、さらに、割引されている    

          心と身体はつながっている

          ちょうど半年前くらいの私は、 お金を稼ぐために、 予定をギチギチに詰め込んでました やることが常に溜まっていて、 段取りを考えることや、 時間を気にすることで、 思考はフル回転 でも、そんなに行動しても 収入がすごく増えた訳じゃないし、 布団に入っても、なかなか寝付けない日々 自分が何をやっている時が喜んでいて、 好きなものが何なのかわからず、 趣味って何?っていう状態 今から思えば、 精神的にも、肉体的にも、疲れていました (当時は、疲れていることに気付けなかった)

          人の振り見て、我が振り直せの極み

          他人の行動を見て、 良いなって思うところは、 自分に取り入れて、 なんか気になる、 違和感、嫌だな って思うところは、 自分を振り返って、 気付きを得て、 言動やあり方を改める ってことだと解釈してます * で、 逆に、この教訓?を、 自分から相手を見る という視点ではなく、 相手から自分を見る という視点で考えると、 自分は、相手に気付きを与える存在である と捉えることができるなって思った * だから、あなたが、 私の言動や存在を見ていて、 何かモヤモヤ

          鈍っていた喜び欲求センサー

          今ではすっかり茶髪がなじみ、 それだけでなく、前髪と耳周りには、ピンクのインナーカラーをしている私ですが、 少し前までは、 インナーカラーなんて言葉も知りもしない、 髪の毛を染めることすら、選択肢にありませんでした。 この劇的変化を生んだのは、 自分の本当の欲求に目を向けることができるようになったからだと思っています 10年近く、髪の毛を染めてこなかった私が、 染めるまでに至った経緯をブログにまとめてみました この劇的な変化は、どうして起きたのか どう考え方や気持ちが

          本当の喜びを知る

          明け方、 目が覚めてるか覚めてないかくらいの時 (無意識とつながりやすい状態だと認識してます) キーワードが脳内に出てくることがある パッチリ目が覚めても、 そのキーワードをハッキリと覚えている場合 私が気が付いていないことを教えてくれるヒントのことが多い * 今回は、 「瀬戸内海」 「旦那」 というワードだった 目がハッキリ覚めた後も、 瀬戸内海について、調べずにはいられないほど、印象強く脳の長期記憶に残っていた * 起きて、少し調べていると、 ここに、旦那と

          私は、休みたかった

          久しぶりにイライラ発動 今回は、 すぐに解決できることを 解決せずに先延ばしにしたり 仕事を1人で抱えてる人に対して イライラしたのだけど 思っていることを紙に書き出したら 過去の自分を見てるようで 気に入らなくて イライラしていることに気がついた * 当時、すぐに決めることが、 プレッシャーだった 私のペースが崩されるのがストレスだった 誰かに仕事をお願いできなくて、 仕事を1人で抱えて 時間に追われていた そのストレスに気付かずに 自分で自分を苦しめていた よ

          他人に頼れない女を卒業する

          長らく、私は、自立していることが、一人前だと思っていて、 誰にも頼らない私が凄いんだと思い込んできました 「1人でなんでもやれる!」と、他人に頼れない女でした 今、振り返ると、 生きづらかったよな~ よくこれまで頑張って生きてきたな~ と、思います 「1人でなんでもやれる!」と、思い上がりをしていた過去の私と、 そんな私が、他人に頼れるようになった経緯について、まとめました 「1人でなんでもやれる!」が招いた不幸コーチとかコンサルタントとか付けている方たちの世界では、

          自分らしいって、なに?

          自己肯定感が低くって、心が枯れていたような人生を送ってた過去の私 それでも、自分で決めて、自分で選んできた人生だから、納得していた 自分らしく生きてるつもりだった でも、違った 心の彩り豊かな毎日を過ごせるようになった今だから見える 「自分らしく生きる」ってこういうことかな  を 私なりにまとめてみました 自分らしく生きてたつもりの私過去の私は、 「自分らしい生き方をするといいよ~」 とか 「ありのままの自分でいいんだよ」とか言われても 私は、私のやりたいことを

          「今を生きる」となんかいい感じになる

          先日、 やっと、本当にやりたいことに辿り着きました! って発信しましたが、 実は、 これまで、やりたいことがわからなかった訳ではなく、 【いつかやりたいこと】として、ずっと頭の片隅にあったんです でも、その【いつかやりたいこと】をつかむことを 私が私に許してなかっただけ (「だけ」で片づけれないくらい、いろいろこじらせてたw) 【いつかやりたいこと】は、自分はできる器じゃないってそう思ってた だから、自分にできそうなやりたいことをやっていたんだけど、 それを、手放した

          ワガママになることは社会貢献

          ウェルビーイングを広めてくって宣言した私 いろいろな研究者の方々がウェルビーイングについて 定義して、研究されているみたいなのですが、 私は、”幸せな状態”のことだと、捉えてます(ちょーザックリw) 他の方は違うかもしれませんが、 私が、自分を幸せな状態にするために、 一番大事かなって思っているのは、 【徹底的に自分にワガママになること】 【自分の~したいをやらせてあげること】 本当は~したいけど、人の目が気になるからやらない とか 周りの意見や気持ちを大事にし

          なんかいい感じな1日

          今日、吹奏楽の本番のため、 夫とセントレアに行ってきました! 今朝、家を出て、駅に歩いて向かってる途中で、 ルンルン過ぎて、 スキップまでしはじめた私♪ スキップしてる私に、 何がそんなに嬉しいんだ? って、数えてみたら、 今日1日で8個も嬉しいことが 用意されていることに気が付いたのね * 1.おでかけに最高な天気☀️ 2.旦那とおでかけデート(並んで歩く時間がある💕) 3.特急電車に揺られてセントレア空港に行ける(快適😌) 4.吹奏楽の本番、みんなと一つの音楽を

          自分のやりたいことがわかるまでやったこと

          「やりたくない」に気が付いてやめる オンラインビジネスを 昨年4月から始め、 ITお困りの方のサポートを約一年してきて、 今年の7月末にその仕事を手放した 理由は、私が本当にやりたかったことじゃなかったから じゃあ、なぜ、やりたくないことなのに、やってたの? っていう声が聞こえてきそうだけど、 やりたい、やりたくないっていう感情に鈍感だったので、仕方ない(汗) で、「やりたくない」って気が付いたので、 ITの仕事は手放したのだけれど、 本当は、何がやりたいの私?

          本気でやりたいことをやる

          昨日、和歌山の南部町に行って、 みなべ未来カフェなるイベントに 参加してきました。 きっかけは、 Well-Being(ウェルビーイング)の 普及をされている 島田由香さんに会ってみたい! Well-Beingとは、 よく在る、よく居る状態 心身ともにともに満たされた状態を表す概念 なんかいい感じ、なんかいい調子と思えること ​ 国の機関のKPI(評価指標)にも、 ウェルビーイングが重要視されているそうです みなべ未来カフェが どんな場なのか、どんな時間なのか、 あんま