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LGBT、トランスジェンダーの行く先は…



 Twitterでこんな記事を見ました⇩

トランスジェンダーの人が女子トイレに入ることに講義しただけで彼は退学処分、逮捕されました。

しかし、彼は正しいことしか言っていません。
『神は2つの性しか創造しなかった』

最近のLGBTの人間を守ろうとする活動は過激すぎて目に余ります。
というか、LGBTってただの性癖ですよね…?😰

しかし恥ずかしながら、
私はラプトブログで聖書の内容を理解する前まではLGBTを認めていました。


認めていたというより
そういう方が実際に何人かいたので『そんな人もいるんだな、仕方がないよなぁ』くらいの認識でした。


人間にはいろんな多様性があっていい。


そんな時代に突入しているんだから、と物分かりの良いふりをしようとしました。

しかし、しかし…です。

私は間違っていました。

ラプトブログを読み始めてその意識が一変したのです⇩

 「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。
https://rapt-neo.com/?p=15231

裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。
https://rapt-neo.com/?p=15256



正直、頭からタライを落とされたような衝撃を受けました。
こんなにはっきりと『同性愛は悪だ!』と仰る方がこの世にいるなんて…と。


しかもラプトさんは
スピリチュアルで有名な美輪明宏さんのことを『ゲイの癖に人の道を説いていること自体ちゃんちゃらおかしい!』
(こんなニュアンスだったと思います)とバッサリぶった斬る発言までされていたのも非常に驚きました。

それまでは、LGBTの人だって苦しんでいるのだから、差別は良くないし受け入れなければ…と考える一方で


今の若い子達はかわいそうだな。
好きになった人がもしかしたら同性愛者の可能性もあるなんて…。
しかも同性愛の人間ばかりだったら人類滅亡しちゃうじゃん…そこはどうなるんだろう?😰

と実は思っていたのです。

そして何より、この世を支配していた悪魔崇拝者のイルミナティ達が
人類をどこまでも堕落させ、悪魔を喜ばせるために普及させようとしていたとわかり(そして自分達が堂々と悪魔崇拝の儀式をできるようにするため)
やはり同性愛は忌むべきものなのだ!とはっきりわかり、心から安心したのです。


ラプト理論プラスαのニュースサイトでは、トランスジェンダーによるおかしな言動が度々話題になっています⇩

Twitterからの拾い画です。多様性を認めると、銭湯もこのような地獄絵図に…。

⇧こちらはなんと31歳のトランスジェンダー男性、心は15歳の女子なんだそう。
だからサッカーチームの同級生女子と同じシャワールームを使えるようになって嬉しいんだって!(^o^)

って、おい。
なんでトランスジェンダーなら性別や年齢すらも飛び越えられるんだよ💢


いやぁ完全に狂ってますね。

チームの女の子達がかわいそうすぎて涙がでてきますし、
変態共の女子トイレやシャワールームに侵入したい願望があまりにも強すぎて怒りが込み上げてきます😡

本物のトランスジェンダーの方なら
自分がどう見られているかきちんと理解していますので、そんな気持ち悪いことは絶対にいいませんよ。



ちなみにLGBT には続きがあり、
LGBTPZNが全名称なんですね。

小児性愛、動物性愛、死体性愛が含まれます。
これら全ては精神疾患ですよね…。
つまりイルミナティ達は最終的には、この3つも認めさせたいわけです。

これも愛の多様性だからと、
おおやけに幼い子供と交際し性虐待したり、動物と獣姦したり、死体を死姦したりして死者を弄びたいのです。

どれもこれも吐き気がするくらい悪魔的で、神様から禁止されているものです。
(だからこそ今、中国共産党は裁かれていますね)



そして、トランスジェンダーは精神疾患のひとつだと私は思います。

実際に私は、様々な精神疾患があるレズビアン寄りのバイだというママ友(旦那さん、子供あり)がいます。

その方の幼少期を聞くと
家庭環境があまり良くなく、思春期の頃に親が離婚。

その後に母親が亡くなり、仕方なく親戚の家に居候することになりましたが、
周りが同じ年頃の男だらけで非常に肩身の狭い思いをしたそうです。

私自身もそうだったのですが
思春期というのは、性自認や思考が曖昧でブレやすい非常に繊細な時期です。

多分その頃からママ友さんは
男性が苦手になり、母親的、女性的な癒やしを求めたんだと思います。


それが結果的に『自分はレズビアンだ』と思い違いをしたのではないか?とずっと感じていました。

実際、彼女は芸能人だったら普通に男性が好きなのです。


全てのひとがそうではないと思いますが、
今まで会ってきた同性愛者の方は実際みんな家庭環境が良くありませんでした。


ですから、なにかしらの原因は生い立ちにあると思わざるを得ません。



この2023年からこの世に神様が降臨されたおかげで、
世界の人達が悪魔崇拝者達からの洗脳から解かれつつありますが、
神様の奥さま、聖霊さまの愛が全地に広がれば、間違った欲望、性愛も廃れ、ひとは正常な思考に戻れるようになるはずです。

そんな善の法則が働いている事実が
ラプトプラスアルファのニュースサイトにも掲載されています⇩

米カンザス州では
「生物学的に女として生まれた人」と定義し、公衆トイレ、学校スポーツ、刑務所、シェルターなど男女別の区域を保護する「女性の権利法案」が可決された!

埼玉県富士見市議会議員の加賀ななえさん。

元々LGBTの方々を支援している方ではあるのですが、
普通の女性の方が感じる恐怖や違和感を差し置いて
(一部の自称)トランスジェンダーが声高に女性と同じようにしろ!と押し通してくるのは違う、と勇気を出して伝えてくださっています。

世の中の風向きが徐々に変わってきました。

本当に嬉しい限りです。

このように、これからも神様、聖霊さまの力が強力に働き、すべてのものが真の清らかな愛に溢れた正常な世界になっていきますように…。





お読みいただき誠にありがとうございました🐏🐏🐏🐣🕊


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