SATOKEN/凡人の未来日記

自己成長のために、毎日ひとつ!読書から得た学びを記録しています!2020年8月30日を…

SATOKEN/凡人の未来日記

自己成長のために、毎日ひとつ!読書から得た学びを記録しています!2020年8月30日を”人生の分岐点”とし、あらゆる行動習慣を変化させました『4時起き』『1時間読書』『瞑想』『メモ書き』など様々なチャレンジ継続中!夢は「多くのビジネスパーソンを勇気づける書籍を出版すること」です!

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【Vol.1】凡人の未来日記スタート

2020年8月30日(日) 
『今日を、人生の分岐点にすると決めました!!! 
この中途半端で覇気のない人生におさらばします!!!』 このような感じで、自分に対して、 決意表明をするのは今年で3回目である。 
正月、コロナ自粛中、そして、今日だ。 しかし、、、この【決意表明】という意識の改善ほど、 
無意味なことはない。 
私は毎年、このような決意表明をしているのだ。 
今年に至っては、3回目である。。。
 しかも、正月に立てた計画なんぞは、1ミリも内容を思い出せないで

    • 【Vol.692】絶望的な未来を想像する!

      【本のタイトル】 無限なく限界を突破するための心理学 突破力 【著者】 メンタリストDaiGo 【引用文章】 バイアスから逃れるテクニックとして「ダーク・タイムトラベル」という手法を紹介します。 これは、その名の通り「目の前の問題に、絶望的な未来が待ち受けていたら?」と想像してみるイメージ技法のこと。例えば、「今マイホームを買うべきだろうか?」といった問題に悩んでいるなら、次のように想像してみます。 1、今から20年後の世界をイメージ。自分がどれだけ老いたか?仕事ではどれ

      • 【Vol.691】一度にひとつの選択肢だけに意識を向ける!

        【本のタイトル】 無限なく限界を突破するための心理学 突破力 【著者】 メンタリストDaiGo 【引用文章】 合理脳を起動するためには、「ワン・アット・ア・タイム戦略」を使うのが良い手でしょう。複数の選択肢から何かを選ぶべきか迷った場合に、全てのオプションを一度に決めるのではなく、一つずつ情報を吟味しながら候補を絞り込んでいくテクニックのことです。 就職先選びで迷った時など、A社・B社・C社の情報をまとめてリストアップするのはNGです。まずは「A社に入ると福利厚生が良くて

        • 【Vol.690】一度、口にしたことは必ず実行する!

          【本のタイトル】 憂鬱でなければ、仕事じゃない 【著者】 見城徹/藤田晋 【引用文章】 「今度、飯でも行きましょう」 このセリフを、人はよく社交辞令として言う。言われた方も、受け流すことが多いだろう。もちろん、この人と飯を食う時間はないな、と思う相手もいる。しかし僕はつい言ってしまって、そのまま連絡しない人を信用しない。こんな奴と誰が仕事するものかという気にさせられる。 僕は、誰かを飯に誘うと、そのことを手帳に書き留める。そして、時をおかず連絡し、たとえ何ヶ月のちになって

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        【Vol.1】凡人の未来日記スタート

          【Vol.689】苦境時は”信念”に立ち返る!

          【本のタイトル】 憂鬱でなければ、仕事じゃない 【著者】 見城徹/藤田晋 【引用文章】 僕の逆境といえば、なんといっても、ネットバブルが崩壊し、会社が買収されそうになった時。 僕は親しく付き合っていた経営者に、突然、厳しい口調で買収を持ちかけられました。僕は、震え上がりました。その人は、それまで僕にプレゼントをしてくれたり、優しい言葉をかけてくれたりしていたのです。 さらに頼りにしていた人に援助を断られ、自分より何枚も上手な人たちに囲まれ、どうすればいいのかわからず、ビジ

          【Vol.689】苦境時は”信念”に立ち返る!

          【Vol.688】人がやらないような圧倒的な努力をする!

          【本のタイトル】 憂鬱でなければ、仕事じゃない 【著者】 見城徹/藤田晋 【引用文章】 努力するのは自分であり、それを結果として評価するのは他人である。 言葉にすると至って当たり前だが、このことをわかっていない人がとても多い。 ここで「努力」という言葉を僕なりに定義し直すと、それは圧倒的なものになって、初めて「努力」と言える。一般的にいう「努力」など、その名に対しない。人が足元にも及ばないほど行った凄まじい努力が、僕のいう「努力」である。 20代の頃、僕はずっと憧れていた

          【Vol.688】人がやらないような圧倒的な努力をする!

          【Vol.687】仲間を本気にさせる未来を描く!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 私にとってのリーダーシップをできるだけシンプルに捉えると、その本質は「人を本気にさせる力」だと私は考えています。人々が達成したくなるようなワクワクするような未来の完成形を描き出し、それが絵空事ではなく本当に実現できそうだと信じさせる力。そして、その物語の中でその人ならではの特別な役割を演じられると相手に信じさせる力。その2つがあれば、目的のために人々が本気になり、

          【Vol.687】仲間を本気にさせる未来を描く!

          【Vol.686】部下と“一緒に”取り組む!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 何もかも上司が決める組織では、人は育ちません。自分のプランと思えるものを発動しないと、その結果が自分の責任だとは思えないのです。失敗したら自分の責任と思えないのであれば、意思決定の訓練ができません。したがって、ギリギリの状況での判断力の土台になる胆力「ガッツメーター」が育たない。どんな立場であっても、その役割なりの意思決定の権限がなんであるかを明確にして、その範囲

          【Vol.686】部下と“一緒に”取り組む!

          【Vol.685】「自分が動く」のではなく「人を動かす」ことにフォーカスをあてる!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 それまでは“相手を信用すること”の大切さに気づいていなかったのだと思います。自分がやった方があれもこれも上手くできると思い込むことで、自分を孤独に追いやる世間に対して突っ張ってプライドを保って生きてきた子供時代からの重い残滓が、他者を容易に懐に入れないバリアを常に張っていたように思うのです。だから他者を本気で信頼して頼るということが、どういうことか感覚的にわかって

          【Vol.685】「自分が動く」のではなく「人を動かす」ことにフォーカスをあてる!

          【Vol.684】相手を”褒める”のではなく”認める”

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 褒めるという行為は、人を動かすための非常に強力な麻薬であるがゆえに、その麻薬性に気をつけなければなりません。もしもあなたが短期的な成果を自分に都合よく、できるだけ早くかき集めたいのであれば、もう叱ったり小言を言ったりするのは一切やめて、人の顔を見るたびに褒めて褒めて褒めちぎれば良いでしょう。その代わり、褒め方は表層的ではダメです。ご自身にどんな腹黒い動機があったと

          【Vol.684】相手を”褒める”のではなく”認める”

          【Vol.683】相手が何が好きなのかをひたすらよく考える!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 人を動かすということは、本人すらもよくわかっていないことが多い相手の「仏の部分」を理解できるか?ということであり、そしてその特徴を活かせる役割を探してその人をどれだけ勝たせることができるか?ということと、ほとんど同義だと思うのです。では、相手の「仏の部分」をどうやって見極めるのか?それこそがノウハウなので、できるだけシンプルに説明してみます。 その人が何が好きなの

          【Vol.683】相手が何が好きなのかをひたすらよく考える!

          【Vol.682】周囲の目を気にせず、欲しいものを求める!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 他人の権利を侵害するわけでもないのに「欲しいものを諦める」のも、共同体のために良いことなのに「やりたいことに挑戦しない」のも、本当は周囲への配慮なんかじゃありません。そう自分に言い訳しているだけです。その正体は「自分が痛い思いをするのが嫌だからやめている」だけ。それを”羊気質”と言います。羊気質の人はとにかく、痛いのが嫌で、自分が可愛くて、自分が平穏無事で傷付かず

          【Vol.682】周囲の目を気にせず、欲しいものを求める!

          【Vol.681】「欲(夢)」を追求する覚悟を持つ!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 全てはあなた自身の覚悟がどれだけ強いか?どれだけ執念深くその目的を追い続けられるのか?そこから始まります。言い換えれば、あなたの「欲(≒夢)」追求する覚悟の強さそのものが、あなたのリーダーシップの”出力”の上限値だと思ってください。そしてそれに向かって討死も覚悟して本気で挑戦することができるのか?最初の一歩をふみ出せるのか?行動力とはその胆力への問いかけなのです。

          【Vol.681】「欲(夢)」を追求する覚悟を持つ!

          【Vol.680】リーダーシップを身につける!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 リーダーシップを身につけると、我々は「自分の人生を生きる幸福感」を激増させることができます。リーダーシップがあれば、自分の欲と意志に基づいて行動できるようになるので、人にやらされている感がなくなり、自分の仕事や毎日の暮らしがもっと楽しく充実していきます。 我々は懸命に生きています。しかし、毎朝、毎晩の通勤電車の中の疲れ果てた人々の表情は、自分以外の誰かから始まった

          【Vol.680】リーダーシップを身につける!

          【Vol.679】相手の強みを引き出すスキルを磨く!

          【本のタイトル】 誰もが人を動かせる!あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 【著者】 森岡毅 【引用文章】 C属性(伝える力や人と繋がる力を強みとする人)の方々に意識するようにおすすめしたいリーダーシップの完成形イメージがあります。「プル型」のリーダーシップです。C型ならではの強みとなる、相手の強みを引き出すスキルに熟達することがCの人とって勝算が高い勝ち筋となるでしょう。L属性(人々を統率して動かす力を強みとする人)の人も、T属性(思考を強みとする人)の人も、割合とし

          【Vol.679】相手の強みを引き出すスキルを磨く!

          【Vol.678】人とは違う選択をする!

          【本のタイトル】 7つのゼロ思考 外資系コンサルタントも知らない「異次元スピード仕事術」 【著者】 中村一也 【引用文章】 「人とは違う道を選択する」 これも勇気が必要です。人とは違う道を選ぶということは、自らの手で道を切り拓いていくことです。「みんなと同じ」という言葉は、日本人にとって安心感を得られる言葉ではないでしょうか?今、この原稿を書いていて、ふと北野武氏の「赤信号みんなで渡れば怖くない」というギャグが頭に浮かびました。 「人と同じだと安心する」--スティ-ブ・ジ

          【Vol.678】人とは違う選択をする!