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幼少期と学生時代の話。

今日は、幼少期と学生時代の話をまとめたいと思います。

幼稚園の時の私は身体が弱くて、すぐに高熱を出したり病院に行く子でした。

幼馴染の男の子と仲良くなるのですが、その子と仲良くしすぎて、いじめを受けます。髪の毛を切られたり、タイツを切られたりしました。

いじめてきた子は女の子でした。そこから女の子怖いっていう気持ちが強くなります。

小学校では、ランドセルに落書きをされたり、ハブられたりしていました。女の子と話すのが怖い私は、男の子とばかり話していました。

小学5年の時に両親が離婚。私は母親についていきました。

可愛い服を着ただけで、「調子乗ってる。」「〇〇のくせに」「似合わないから着てくるの辞めて欲しい」などを言われて以来可愛い服を着るのが怖くなりました。

中学校では、不眠症が酷くなり、遅刻することが多く「存在が薄い。」「あの子いつの間に居たの?来なくても一緒だよね。」と陰口でしたが、聞こえるようにいわれていました。

当時好きな男の子が出来て、その子もいじめに加わってしまいました。

合唱コンクールの練習の時、台の代わりとして立っていた教室の椅子を後ろから蹴られ続けました。一つ間違えれば大ケガになるところでした。

そして12月私は不登校になります。そして中学2年の夏復帰をします。復帰した理由は先生のおかげでした。とてもやさしい先生だったのです。クラスで仲が唯一仲良かった子と同じクラスにしてもらったのです。先生も好きな先生を選べました。本当に感謝しています。

中学を卒業した私は高校に行きます。高校でもいじめはありました。高校では、「泥水」「生ごみみたいな匂いがする。」「いなくなれば良いのに。」と陰口をずっと言われました。シャープペンでの自傷行為が始まったのは、この時からです。このいじめは3年間続きました。

専門学校時代は、いじめは特になく楽しく過ごせましたが、早期就業した私は、職場でついていけず。同僚からいじめを受けていました。集団行動で集まる予定だったのですが、私だけ連絡が来てなくて、遅刻して怒られるという経験もしています。私からも連絡はしました。間違いはなかったのです。

そこからずっといじめは続いていきます。「なんでこの仕事に就いたんだろう…成績も悪いのに」とずっと言われ続けます。

それは会社に入ったときも言われ続けます。先輩からでした。「何でこんな簡単な問題も分からないの」「ほかの子は皆分かっているのに」「向いてないんじゃないか。」などずっと言われ続けて、頭がおかしくなりました。

その時、統合失調症で引きこもりを続けていた母親のお世話もあったので、それも両立しながら働いていました。

長々と書いてしまいましたが、ここで終わります。ここまで読んでいただきありがとうございます。

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