衝撃的

おもしろすぎる

早く読んでほしい

プラスの感情が溢れだし、一秒でも早く皆さんにお伝えしたい！！！

と、強く思い、鬼のように打ち込んでいます💻

本書は全416ページの超ボリューミーな内容

本の分厚さは広辞苑ぐらい、、、

（ボリュームは二郎系ラーメンのような、、、🍜）

それはさておき、本書を11章に分けて解説。。。

途中で続きが気になった方は是非ご購入を📚

【本書の3大テーマ】
GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか
GAFAは世界をどう支配し、どう創り変えたのか
GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか

とにかくワクワクしかしない内容だ、、、

GAFAについてご存じない方もいらっしゃると思うのでGAFAの

説明からさせていただこう

GAFAとは、、、

Google、Apple、Facebook、Amazon

この四社の頭文字をとってGAFAと呼ばれている

皆さんも身近に感じる企業だ

今日も検索、スマホ、SNS、ネットショップで利用しているはず、、、

名前しか知らない人には興味があふれ出てくる内容になっている

それでは、始めよう。。。

GAFA　四騎士が創り変えた世界

テクノロジー界の四強といえばGoogle、Apple、Facebook、Amazonを

思い浮かべる人も多いだろう、、、

今回、その四社を以下では四騎士と紹介する

四騎士が生み出した空前の額の富、2兆3000億ドル（約250兆円）

これらの企業は皆さんの生活をより豊かにしているのだ、、、

しかし、違う一面もある

売上税を払うのを拒否し、従業員の待遇が悪く、何万という仕事を消滅させ

ながら、事業革の窯と崇められている小売業者

国内のテロリズムについての情報を連邦政府の捜査に提供せず、

その思想に共鳴する宗教じみた熱狂的ファンに

支えられているコンピューター企業

あなたの子どもたちの何千万枚もの写真を分析し、

携帯電話を盗聴器として活用し、

その情報をフォーチュン500企業に売りつけるソーシャルメディア企業

メディアでもっと身入りのいい検索分野で90%のシェアを占めながら、

せっせと訴訟とロビー活動に励んで、

独占禁止法の適用を逃れている広告配信プラットフォーム

私たちはこれらの企業が善良でないと知りながら、

最もプライベートな領域への侵入を無防備に許している

営利目的で使用されることを知りながら、

自ら最新の個人情報を漏らしているのだ

しかし、メディアはこうした企業の重役たちをヒーローの座へと

祭り上げている、信頼に値し、手本にすべき天才たちだとして

ヒューレッド・パッカート（HP）やIBMを含め、

老いていく巨人は四騎士の視界の端にも入っていない

ハエのように飛び回っている何千もの新興企業ははたき落とす価値もない

目障りな企業は買収される

四騎士に対抗できるのは四騎士のみ

第一章はここで終了。。。

第2章以降ではGAFAについて詳しく説明していく

里野書店　店長より