星田暁@フィジカルトレーナー、メンタルケア、アスリート育成、独立準備中

フィジカルトレーナーとして、身体の悩み相談やアドバイス、ストレッチ、マッサージ、筋力ト…

星田暁@フィジカルトレーナー、メンタルケア、アスリート育成、独立準備中

フィジカルトレーナーとして、身体の悩み相談やアドバイス、ストレッチ、マッサージ、筋力トレーニングの指導などを行っています。心と身体全てが健康で元気な人が社会に溢れて活気のある日本社会を創っていくために日々活動中!

最近の記事

偉人の格言

こんにちは。星田暁です。 経営の神様である松下幸之助さん。 ビジネスだけでなく、人生にもいきる格言ばかりです。 僕自身が好きな格言を紹介します。 とにかく、考えてみることである。工夫してみることである。 そして、やってみることである。失敗すればやり直せばいい。 ~松下幸之助~ どんなことも自分のビジョンを叶えるためなら、チャレンジする。 コロナ禍で先が見えない未来だからこそ、考えて行動し続ける自分でいます。 今日も最大限チャレンジする1日にします。

    • 決める質を高める②

      こんにちは。星田暁です。 以前、「決める」についての記事を書きました。 人が物事を決めるメカニズムが分かると、僕自身も頭の中が整理されて決断の質やスピードにも良い影響がありました。 改めてリーダーや経営者として決める質を高めていくことが大切であると実感しました。 今回はリーダーや経営者に必要な、「決める」について更に深堀りして紹介していきます。 今回も人財教育コンサルタント・概念工作家でもある村山昇さんの記事から気になった内容を紹介します。 私たちは何かを決めよう

      • 偉人の格言

        こんにちは。星田暁です。 世界に影響を与えたリーダーの一人でもあるスティーブ・ジョブズ。 絶対的なビジョンとリーダーシップはとても学ぶところが多く尊敬するリーダーの一人です。 本日はアップル社の創業者、スティーブ・ジョブズ(1955~2011)の名言をご紹介します。 あなたの時間は限られている。 だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。 ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。 それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。 他人の意見が雑

        • 決める質を高める

          こんにちは。星田暁です。 私たちは1日に35000回もの決断ししています。 朝起きて何を食べて、どんな服を着て、何時に家を出るか。 そして仕事ではもっと重大で多くのことを決めています。 決めるというのは、時には重圧になることもあります。 今回は私たちの生活の中で避けては通れない【決める】ということにフォーカスをあてていきます。 人財教育コンサルタント・概念工作家でもある村山昇さんの記事がとても勉強になったので紹介します。 人が何かを「決める」とき、そこには3つの

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 多摩大学大学院の名物教授として知られる田坂広志さんの人生の確信をつく言葉がとても心に響いています。死生観や逆境を超える力など人生を生き抜くのにとても大切な言葉が詰まっています。 本日も田坂広志さんの格言を紹介します。 過去は無い。未来も無い。あるのは永遠に続く、今だけだ。今を生きよ。 今を生き切れ。 田坂さんが病にかかり医者からも見放され人生の崖っぷちに立たされた時藁藁にをもすがる思いでいったお寺で、かけてもらった言葉だと伺っております。

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 最近、多摩大学名誉教授の田坂 広志さんの本や講演を拝見することが多々あります。 経営者としての心構えや人生を生きていくために大事にすることなど、学びが多くとても勉強になります。 特に田坂さんの話す、死生観や覚悟についての話は本当に心に響くものが多くありました。 今回は、そんな田坂広志さんの心に響く名言を紹介いたします。 リーダーが持つべき覚悟をあえて1つに絞るとすれば、それは躊躇なく「死生観を定めること」 人はいつ死ぬか分からない。 そ

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 本日も大尊敬する中田英寿さんの格言を紹介します。 チームのためにバランスをとるということを考え始める。 それと、個性を出して点を獲りに行く。 やっぱそれは、自分の個性を出すことが勝たなきゃ絶対に駄目だと思う。 組織にいる中で自分が何ができるかを考えることが多くあります。 チームを良くするために自分自身に何ができるかを徹底的に考えています。 どんな時もリーダーは明確なビジョンをかかげて、チームを牽引していく。

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 サッカー元日本代表の中田英寿さん。 僕の大尊敬する選手です。 自由な生き方をしている反面、覚悟を持って何事にも全力で取り組んでいる姿はとてもカッコイイですね。 今回も中田英寿さんの格言を紹介します。 ミスすることを恐れては勝利はない。それがどんなに大きなミスであっても、ミスしたことを後悔はしない。それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから 自分自身を成長させるために多くを経験していく。 その中でした失敗し

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 サッカー元日本代表でもある中田英寿さん。 僕の人生に影響を与えた人物の一人です。 サッカー選手引退後、今は実業家として日本だけでなく世界の人々に貢献しています。 中田英寿さんの強い信念と自由な生き方はとても憧れます。 そんな中田英寿さんの格言を紹介します。 自分の考え方を貫きたい。そのためには自分の目指すサッカーをし、文句のつけようのないプレーを見せて勝利したい。勝たなければ自分らしい生き方はできなくなる 自由な生き方をしている中田英寿

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 本日はスポーツ選手の格言を紹介します。 日本を代表するサッカー選手。2016年にはJリーグのMVPも受賞し、名実共に日本の中心選手として世界とも戦ってきました。 元川崎フロンターレの中村憲剛選手。 世界でも活躍した中村憲剛選手の格言を紹介します。 2006年の時、チームが分裂してしまったって話はいろんな人から聞いていました。僕はそういうのが絶対に嫌だった。4年に1回しかないし、何度も出られるわけじゃないワールドカップ(W杯)という大きな大会

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 最近ハマっている本が【俺のフィロソフィー】 「俺の」シリーズのレストランの創業者であり、ブックオフの創業者である俺の株式会社社長坂本孝さんが語り手で、経営に必要なことや人に対する想いを存分に語ってくれています。 そんな坂本孝さんの言葉を紹介します。 人は誰でも「俺が、俺が」になりがち。人より余計にお金が欲しいし、いい服を着ていい車に乗りたい。だけど、社長業には「周りの人を第一に考えなきゃいけない」という鉄則があります。そこに気付いて、「ああ、

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 最近ハマっている本が【俺のフィロソフィー】 「俺の」シリーズのレストランの創業者であり、ブックオフの創業者である俺の株式会社社長坂本孝さんが語り手で、経営に必要なことや人に対する想いを存分に語ってくれています。 本日はその坂本孝さんの言葉を紹介します。 新業態を始めるにあたってリスクも考えました。最初はうまくいっても、いつか飽きられてしまうかもしれない、とかね。しかし、私はいつも、稲盛和夫さんの「楽天的に発想し、悲観的に構想し、楽天的に実行す

          偉人の名言

          こんにちは。星田暁です。 本日の偉人の格言です。 サッカー元日本代表監督の岡田武史さんの講演での学びの多い内容がありました。多くの死線を潜り抜けた人の言葉はとても深いです。 自分の人生は自分で決めて自分で歩んでいく。 日本人はこれが苦手。 サッカー選手もそう。 日本人は自分で判断できない。 日本人は言われたことはできるが自分で決断することが苦手。 それでは世界に通用しない。 2019年11月29日~12月1日 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019 【特別

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 元日本代表の岡田武史さんの講演や本を読む機会が増えています。 学生時代から好きでしたが、改めて考え方や価値観を聴くと本当に面白いです。 サッカーの監督業は完全成果主義。 勝てば賞賛され、負けれクビ。本当に競争社会で窮地に追い込まれるからこそ、覚悟をもてて力強いリーダーとなる。 僕らの想像を超える経験をして力強いリーダーの岡田武史さんの格言です。 俺は監督として全責任を負ってこう考えている。お前は能力があると思うからここに呼んでいる。お前が

          偉人の格言

          こんにちは。星田暁です。 最近はサッカー元日本代表監督の岡田武史さんの講演や本を拝見します。 僕自身がサッカーをやっていたこともあってとても尊敬しています。 岡田武史さんの話をたくさん聴いて感じるのは、覚悟や信念を持って仕事をしているという事です。 日本代表監督になり結果が出ないときは多くの日本国民からバッシングをくらい、色々な経験もしてどん底まで落ちたそうです。それでも信念を持ち続け監督を継続し、日本代表のワールドカップ出場を果たした。 凄まじい覚悟をもって行動し

          利き手はどうやって決まるか

          こんにちは。星田暁です。 利き手はどうやって決まるのか。 物心ついた時には既に利き手は決まっており、何の疑問もなくその利き手を使い続ける。 ある研究によると10人に1人が左利きてあるというデータがある。 では利き手はどうやって決まるのか。 実は人間の利き腕は、両親の利き腕によって決まるとされる。つまり遺伝に左右される部分が大きいということだ。父親が左利きで母親が右利きの場合、その子供は17%の確率で左利きになる。父親も母親も右利きの場合、その子供は10%の確率で左利