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【旅人バイヤー・ゾウ使い。美女3人案内旅、インド🇮🇳プシュカル編。プシュカル到着より😊】ボクの旅は、ゾウや野良犬、動物たちや、現地の人たちとの密着スタイル🌟

《深夜にプシュカル到着。 インド4度目にしてこのとき初めて来た プシュカルはどんなとこだろ〜❓》

ジョードプルより白タクシーチャーターでやってきたプシュカルは深夜到着だった。
なんだか怪しげな雰囲気と、複数グループの男がたまに通るだけ。。。 そんな深夜のプシュカルの夜明けは、、、、
『 🎷🎶 ドンドコ 』と、賑やかな音楽で目がさめる。
宿の部屋の窓のすぐ下は通り。
そこにまずは、ブラスバンド隊が通り
そのあと、あまりにも艶やかで美しい 《色たち》がぞろぞろと通っていくでわないか😆
結婚パレードだ。

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ボクの宿の部屋の網戸越しにこんな光景と音たちが飛び込んでくるんですよ‼️それはもう、心踊ってしまうし、すぐに、お出かけの準備をして外に出てみる。

まずは、宿の通りの反対側にある、聖地プシュカルの巡礼となる沐浴場《ガート》へ。⚠️こちらは、撮影禁止ですのでカメラ、スマホでも撮影はむやみにしないこと‼️

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沐浴場《ガート》で朝の、ヒンドゥー教徒たちの沐浴を眺めながらしばらく過ごし、そして、表通りへと向かう。  夜とはまったく違って、プシュカルのメイン通りは毎日が縁日のようだ٩( ᐛ )و。とにかく賑やかで店も多い。 ボクの買い付け魂にも着火しまくりです🔥。笑。
どの店も品揃えがなかなかいい👍🏾
『ここは買い付けるぞ〜〜✨✨✨』
かなりの、買い付け魂に火が灯った😆💪🏾笑。

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数軒の店に入って
品定めをしつつ値段の交渉も。
そのうちいくつかは、《交渉GO❗️》の
アンテナがボクの中では立ちまくっていた。

とにかく、まぁ、まずは
このプシュカルはこのときボクも初めて来たところだから、4人でプシュカルを歩くことに〜〜^_^。

どんなところでも、インド🇮🇳ならではの牛障害があらわたり。

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これもインドや東南アジアではよく見かける光景だが、重たい物を運ぶのも、女性が頭に乗せて運んでいたり。

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『あっ‼️』 朝、部屋の網戸越しにパレードにノリノリで踊ってた、亀仙人みたいなおっちゃんにもばったり出くわして、さっそく一緒に、セルフィー🤳撮影^_^。  🌟インドでは自撮り棒があるだけで、あっという間にインド人たちとの距離は縮まりますよ^_^。これ、本当にすごい効果ありますからね〜。

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散歩を続けていると、もう一度、ガートの方に下りていってみようか❓ということになり、階段を下っていくと、家の外で朝ご飯を食べてるお母さんと娘さん親子^_^。 もちろん、自撮り棒で一緒に😊  すると、牛がその朝ご飯をねらって近寄ってきて、必死にその牛を追っ払おうとする姿がまたかわいらしくて、たのしくて、みんなで笑いながら、動物と会話ができるボクが、結局その牛さんを上まで連れて行きましたが(^○^)笑

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プシュカルには、お守りとなるのか⁉️武器屋さんもたくさんあるし、ARTも多い。 あるARTの店では、陽気な割腹なおっちゃんが、ヒンドゥー教神々中でももっとも人気のある、シヴァ神(ガネーシャのお父さん)と自分の自画像を勝手にコラボした作品を、すごく自慢げに見せてきたり😆笑

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そして、歩いていれば、ボクが自撮り棒でインド人と一緒に撮ろうとしなくても、インド人たちからも次々と『一緒に写真を撮らせてくれ』と、お願いされる。その数も、1日何回もある。それも、楽しく過ごしていればいるほど、インドの人たちは寄ってくる😊笑

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(この奥さん、ほんっとに可愛かった。でも、ウチのはるかも負けずと美人(^○^)笑)

路上では、女性が頭で荷物を運ぶときに荷物を乗せやすくするための、頭の上に置くリングを売ってたり、お供え用の生花を針と糸で縫いつなげて花飾りにする露店もたくさんある💐 それは、男性も多い。 しかも、あるそのお供え用の生花売りのオッチャンが、まいこのことをすごく気に入ってしまって、ずっとまいこに話しかけては、握手を繰り返していた😆笑

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それにしても、暑い時期だけに😵、散歩していもとにかく喉が乾く。だけど、喉がかわくといってもやめられないのが、、、インドのアイスキャンディーの《クルフィー屋さん》が目に飛び込んでくると、もう、みんな大はしゃぎ(^○^)笑。

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クルフィーを食べているところを、写真撮ろうとしてくれると、勝手に写り込んでくる人が多いのもインド人の特徴‼️楽しい😆笑

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少し休みつつ、みんなでクルフィーを食べ終わると、『ん⁉️』。なんやらオシャレでかわいいスゥイーツの露店を発見。 ヨーグルトだ‼️ まぁ、飲むヨーグルトとでも言おうか。しかも、その店の兄ちゃんのそれは とてもこだわりがあって、見た目も美しい。みどり、はるか、まいこ、みんなクルフィー食べた直後だけど、スゥイーツのハシゴ😆笑

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その飲むヨーグルトは見た目だけでなく、味も冷たさも絶妙で、みんなで感動🌟。 そうして、飲むヨーグルトを一口一口ごとに、感嘆をこぼしながら過ごしていると、、『ん❓』、学校の野外授業かな⁉️ たくさんの子どもたちがやってきた。 そして、そして、そんなみんなとも自撮り棒で一緒に写真を撮るのだが、これも《インドあるある》。こんなときも、写真に写りたい〜‼️魂は、子どもたちよりも、むしろ大人の方が強くて、それは、先生でも例外なく。笑。 子どもたちよりベストポジションを狙うのが、インドの大人たち😆笑

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そして、みんなでの撮影が終わると、な、な、なんだ〜⁉️ 子どもたちが、全員、順番にボクらに握手を求めながら歩いていく😆笑   もう、本当に有名人の気持ちが幾度と味わえるのも、インドであったりアジアのおもしろさ。  それにしても、握手の列は長かったなぁ〜‼️笑

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握手の、行列が終わると、次に目に飛び込んできたのは、牛🐃。 といっても、ただの牛ではない‼️  背中に、小さな腕が3本はえてる牛。 簡単に言ってしまうなら、《奇形の腕が背中にはえてる》ということ。 でも、インドではそれを障害とはされない。 どういうことか❓ 【神様からの贈り物。神の生まれ変わり】とされ、だから、お供えをしたり、受けたりするのだ。 人間にもあてはまる。  神様でも手がたくさんある神様がいるし、そういうことでもあるのだろう🍀

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そして、インドはどこにいっても《色の国》。とくに、ラジャスターン州(砂漠地域)はその色が艶やかで、それは女性に限らず、男たちのターバンとかだってカラフルだ🌟

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プシュカル初日だし、プシュカル聖地巡礼として外せないと言われる、モンキー寺院に行って参拝しようとするが、、、その手前の寺院では、猿は🐒起きているが、祭壇の上の男がかんぜんに、昼寝してるという、、、😆笑

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(紫で囲ったところに、猿🐒 黄色で囲ったところには爆睡の祭壇のサドゥー😆笑)

て、そんな感じだから、

スゥイーツ食べたことでむしろ、お腹がすいたボクら。 ローカルなお店に入って、昼ごはんをいただきます〜🙏🏾

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そして、珍しい外国人4人組を、ガン見して、なかなかご飯に集中できなくなった、小さな子どもを愛おしく見ながら、美味しいご飯をいただきました😊

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笑。

プシュカル初日、朝から昼までの出来事でさえ、こんなたくさんの出来事、写真がある(^○^)笑

それでは、 また次回の投稿も、引き続きプシュカル旅となります。。。

プシュカルの山の山頂寺院に登っていく予定です‼️




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