こんにちは。Sです。本日4本目の投稿です。

自分の中にこんなにもアウトプットしたい内容があることに、少し驚いています。

と、ここまで書いたところで、特に書く内容が無いことに気づきました。「ヨシ！もう1記事書こう！」と勢いよくPCを開きnoteにログインしテキストを書き始めたのは良いものの、何かを言葉にしたいという衝動のみで、重要なアウトプットしたいコンテンツは全く頭にありませんでした。勢いだけ、というやつでした。

しかし、そういう意味ではなぜ書きたいものが特にないにも関わらず、書きたい衝動が自分のナカで起きたのでしょうか？　普通、「書きたいモノの発見→書きたい衝動の発生→書く」というプロセスを追うはずです。

たぶん自分のなかで「もっと自分の頭の中を外に出したい！」「文字に起こして捉え直したい！」「ジブンを対外的に発信したい。」という形のない想いみたいなものがあるのだと思います。

学生時代とは異なり、自分の考えたり感じたことをそのままの形で外に出す機会が極端に減った社会人生活のなかで、自分のなかに溜まっている経験であったり新しい知識や知恵であったり、感情であったり、自分以外の誰かに伝えたいと心の奥底に潜んでいたそれらが、思考のプロセスを通り越して体を動かし、PCを開きテキストを書くスタンバイOKのところまで来たのだと思います。

とりとめのない文章ですが、もし何かに共感された際にはスキしてくださると嬉しいです。

それでは今日はこの辺で、

最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。